4日目④「ケニアトイレ②(マサイ川)、レンジャーさんの銃のがいい」

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マサイ川へ無事到着。10時半近かったです。ホテル出発は8時でした。
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マサイ川は観光名所というか、サファリツアーに頻繁に組み込まれる場所らしいです。こうやってちゃんと看板あるし。

「女じゃなきゃ良かったのに」という言葉が呪文のように頭でぐるぐる廻ったまま到着。私はあらためてもう一度ちゃんとトイレに行きたかった。

ちょっと世界配信のオンラインで書くかどうか迷いますが、まず手をちゃんと洗いたかったのと、生理用品を交換したかったのです。そして、あんなところで青空トイレなんて、とてもとてもトイレした気がしなかったし、なんか残尿感あるような気がしてしょうがなかったので。

パプアとわけちがいましたから。茂みから蛇を怖がってるようなレベルじゃなかったので。チーターの最高走行速度100キロ超えてますから。すごい勢いで走ってこられたら車に逃げるヒマなしに食べられるし。

というわけで、即トイレ。車から荷物を持って降りると、

「荷物置いて行っていいよ」

と、ガイド君。

一人旅で財布からパスポート、そして何よりカメラが入ったバッグを鍵もかかっていない車に置いておくほどバカではないけれど、その時私に必要だったのはバッグの中に入っていた生理用品。

もちろん危なくなければバッグを置いて行くこともありますが、男性の前で生理用品だけ裸で出して手で持って行くのは嫌なのです。紙石鹸とハンカチも欲しかったし。

従って、「生理なんだよね」とハッキリそこで言いました。「そうか」と納得して黙ってくれたから良かった。

言いたくはなかったし、言う必要もなかったけど、反射的に少しムッときてしまったのと、あそこでそう言わないと、ガイド君が何か盗ると思ってバッグを置いていかないんだと思うかもしれないから。

後者の問題は一対一だといつもつきまといます。他にその人しかいないのに用心し過ぎると、疑われてるんだなと思わせてしまうので。だけど他にどこから誰がくるか分からないし、荷物は肌身離さず持っていたいですよね。それが伝わってないと本当に失礼で申し訳ないけど。

さ、トイレですが、紙石鹸レベルではなかったですね。

まずこちらが便器です。下に写ってるのは私のバッグです。
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これは和式として使うのか洋式として座るのかとちょっと悩みました。が、おそらく洋式でいいだろうと自己解決し、洋式として使用しました。今でもあってるのかどうか分からないけど。

もちろんいわゆるぼっとんトイレです。くみ取り式じゃないと思いますよ。くみ取りに来ないだろうから。

ケニアのトイレはこんなです。これ、綺麗な方じゃないかな。でも青空トイレよりいいですよね。

そして、パプアのトイレより怖くなかったです。

ただ問題は他にもありました。

こちらです。
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ああなるほど。川の水そのままなんだ。つまり、菌うようよいる水で手を洗うわけだ。

私が生まれる遥か前はこんなの普通だったわけで、水が出るだけいいですよね。ただこれで石鹸を使って洗う意味があるのかとちょっと思ったけど。

でもここでは紙石鹸の出番はなかったです。初めて使ったのは自運転始めてからだったので。

多分石鹸があったのか、この水で洗うのは嫌だと断念して又ウェットティッシュで済ませたのかどちらかです。忘れちゃった。

さて、トイレを出ると女の子が待ってました。少し話した発音から、多分イギリス人。「紙ないよ」と言うと、いいよと言ってました。たまにこの返事聞きますが、つまりはそういうことなんでしょう。私はアレルギーだしティッシュ持たずに出かけることはまずないですけど。

私たちもあちらへ行くようです。
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これがマサイ川。
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あの橋を渡った先に行くみたい。
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橋の上で一度止まって写真。遠くにカバが。ああ、カバを見に来たのか私は。
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「明日はマサイ川へ行こう」と言われ、なんか行くのが当たり前みたいな感じだったので何しに来たか良くわからなかったけど、カバ川を見に来たのね。

そんでこの茶色い水がさっきのトイレへ行くわけだ。
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良く見えないでしょうが、ヌーの骨とかあるはずです。ヌーが川渡りに失敗してそのまま死んじゃって骨になってるようでした。ここにいる時はもちろん見えていません。

後ろを振り向くと普通にキリンが。やっぱりアフリカだなぁ。
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さっき女の子達が歩いていたのはこの橋の下。レンズ通したら小さなお花が見えました。乾燥しているからいくら暖かくてもやっぱり花が育つのは難しいよね。
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さ、もうちょっと向こうへ進みます。

すると、レンジャーさんがいました。レンジャーさんはケニアのあちこちにいて、銃を持って警備しています。公務員じゃないと思うのよ。多分民間人じゃないかな。銃を持つ権利を持った民間人。

そして、ガイド君と交代。ガイド君はサファリカーに戻り、私はレンジャーさんに連れられて川を上から眺めます。

私はどこへ行って何をするのか今一分かってないので、いきなりガイド君と交代したレンジャーさんに不信感を抱き、大丈夫とは思いつつも聞いてみます。

私 「どこ行くの?」

レンジャーさん 「すぐそこだよ」

私 「何があるの?」

レンジャーさん 「ワニも見えるんだ」

 

 

ああそうだったんだ。私はワニも見にきたわけだ。別に好きじゃないんだけど、まあ何でも経験。

 

 

私 「どのぐらい遠いの?」

レンジャーさん 「すぐそこまでだよ」

私 「もしかして上から見るだけ?」

レンジャーさん 「そうだよ」

という会話をしながら後ろをついて行きますが、どうしても銃が気になる。

恐いんじゃなくて、触りたい・・・。

 

 

私 「その銃本物?」

レンジャーさん 「そうだよ」

私 「その銃さ、私に持たせて。それでその写真撮って」

レンジャーさん 「いくらくれるの?」

 

 

 

お金かい・・・

 

 

お金の話してもめて襲われるの嫌なので、「お金とるならいいや。やめた」と言って断りました。

そして川の上からカバ。
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カバなんてちっとも面白くない。うちのホテルにもいるし。毎朝フガフガ言って私を起こすし。

私はそれまでカバが好きだったことはなかったけど、この旅行でカバがもっと好きじゃなくなってしまった。何がかわいいかさっぱり分からない。

そしてワニ。多分ナイルワニ。
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そしてやっぱりカバ。
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ちょっとずつ場所移動しながらカバワニのミニツアーをしているわけなんですが、どっちもどうでもいいなって感じでした。ヌーの川渡りが見られる季節ならまだここに来る甲斐もあるんだろうけど、カバとワニじゃ・・・。

私がここで見てて一番楽しかったのは、やはり銃。
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ワニやカバなんて日本で見られるけど、銃は見られませんから(中身三分の一ぐらいは男の子なもので・・・)。サイパンとかのいんちき射撃とはわけが違うし。

 

 

 

 

私 「ねえ、それ弾入ってるの?」

レンジャーさん 「入ってるよ」
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銃だといくらとられるか分からないから弾で我慢しました。
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これ、弾入れてるところだったかな。
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そしてUターンしながら出発点の方へ帰る途中、チップの話をぐだぐだ言ってきます。

とりあえずまだカバ見えるけど、どうでもいいし。
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レンジャーさんが「あっちにワニ見えるよ」というけど、全然見えない。興味はないんだけど、一応見ておこうとレンズから見たらやっと見えた。ワニのほうは遠すぎる。
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「アフリカの人ってみんな目がいいよね。私全然見えないし」と言うと、

「みんなじゃないよ。年をとると見えなくなる人もいる」との返事。

 

 

 

 

 

 

 

「それ当然です。それを老眼といいます」

 

 

 

というおかしな会話があったことを除いては、チラチラとチップの話が出てきます。

カバまで遠くなった頃、
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出発点近くに戻り、もういいのかと聞いてきたけど、もういいに決まってるよね。カバとワニだし、隣でいつまでもチップの話されてちゃうっとうしいし。

でもこの後チップをあげることにしたのです。

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