5日目④「タイヤローテーション、ガイド君にチップ」

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やっと到着。

レンタカー会社はSIXT。場所はとても自分では気がつかなかったであろうところでした。倉庫の一角みたいな場所。

そういえば、外観の写真撮るの忘れてた。←ありましたので、自運転版で出しました。

さて、到着してヴァウチャーを見せます。

もしかしたらSUVにアップグレードするかもとは言ってあったのですが、「ごめんね、君が借りようと思ってたSUV、前のお客さんが事故起こして廃車になったんだ」と謝られました。

「見せて」と言っておいただけで、借りると決めていたわけではないのですが、1台しかなかったということに驚いてしまいました。どんなに運転慣れない人が借りたのだろうと思って聞いたら、ドイツ人の男性数人だったようです。南アフリカで会った男性たちも車お釈迦にしてました。今日日(きょうび)男性の運転のが恐いのかも・・・。

到着した頃には「やっぱりセダンでいいや」と思ってたので、別に気にもせず、二つ返事で承諾。

料金は前払いしてあったので、注文したナビだけ現地払いのつもりでいましたが、レンタカー屋は未払いだと言っています。変だなとは思ったけど、前払い料は手付金のつもりでロックして、現地でロック解除して再び払い直すのかなと思って、とりあえず後でオンラインで確認するつもりでそのままにしておきました。

料金をもう一度アメリカドルで払い、本物の手付金、確か1000ドルを払うことに。

最初に楽天カードを出しましたが、通用しませんでした。ケニアではピン入力式ではなく、スワイプ式のカード払いがほとんどだったのですが、スワイプどころか、カードの上に紙を置いてガッタンとこする昔の機械式もあり、ここではその昔の機械を使っていました。

ちょっと説明しづらくて申し訳ないのですが、ああいう旧式の機械を使用した支払にはビザに電話して承認番号をもらわなくてはいけません。なので、レンタカー屋は承認番号のために電話をしていました。

が、楽天カードはダメでした。セキュリティーが高いのか、海外で通用しないのかは分かりません。ただ、楽天カードはピン式のカードマシーン払いで問題があったことはありません。「ガッタン式」だけです。

仕方がないのでシティーカードを出しました。支払はマイルが欲しいからシティーなのですが、デポジットはロックだけなので楽天を出していました。結局全部シティーにしておいて良かったです。不正請求受けたので、話しが早くて楽でした(カード2枚以上使うとややこしいので)。

さて、無事シティーカードでデポジット、車、ナビのレンタル料を支払いました。そして、ビザと電話でやりとりしている間に、外に出てガイド君にチップも渡しました。

金額には迷ったけれど、3000KES。少ないと思いますが、渡すつもりなかった私からしてみれば多かったです。

素直にすごく喜んで、「いいのに~!!」みたいな感じでにこにこしてました。が、直後にいくらか数えられてしまった・・・。私が行ってからやってほしかったけども、素直ですからね。しょうがない。

戻ってレンタカー屋に車を最後に点検した日がいつか確認し、車の場所へ。

出てきた車がトヨタ車でがっくり。又国産か。

そして、レンタカー屋の前で車の写真を撮ります(撮ってるところをわざと見せます)。
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傷、ちょっとしかありませんでした。タイヤの溝のチェックをしたところ、明らかにタイヤのローテーションが替えてあったことに驚きました。


※ タイヤのローテーション
タイヤの位置交換のことです。タイヤは走ってると摩擦で減っていくわけなのですが、その減り具合がひどければ、タイヤの溝を見ればすぐ分かります。

一般論では、通常FFの車のほうがタイヤの摩耗が早いと言われています(FFやFRとは、前のタイヤと後ろのタイヤでどちらが車を走らせているかの違いです)。通常レンタカーはSUV以下ならFFが多いと思います(高級車除いて)。

一定の走行距離や溝の減り具合で、前輪を後ろへ、後輪を前へと交換することにより、タイヤの減りを均一にすることができるので、4本まとめて買い替えたい私なんかはローテーション替えるのは普通です。

自分の車持ってない人で、滅多に運転しない人だと難しいかもしれませんが、肉眼で確かめられる数少ないものの一つなので、レンタカー借りたらすぐチェックして下さい。


私はそんなレンタカー初めてみました。だって、レンタカー自体がそもそも新車ばかりなのが普通です。だからタイヤも新しい。

ローテーション替えるなんてことはしないで新しいタイヤを購入するか、見て明らかな状態になる前にローテーションを交換しておくかどちらかだと思います。

ましてや、こんな素人が見て分かるほどでは交換ではなく新しいタイヤを購入するべきなのでは。

でも、ここはケニアですから。そもそもこのカローラ、10年落ちぐらいでした。レンタカーあるだけありがたいか。そして何より、ローテーション替えてあったということは、最近メンテナンスしたというのは本当なのだろうから、その証拠ということでいいかなと。

そして、トランクを開けてスペアタイアを確認後、もう少しチェック。
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と、車に夢中になっていたら、

 

 

しまった!!!

 

 

ガイド君忘れてた!!!

 

 

ふと後ろを向くと、ソファに寂しそうに座ってます。

色々やってくれようと思ったのかもしれないけれど、私が勝手に手早く一人で進めて行くので、寂しそうに待っていました。

もう帰ってくれて大丈夫なんだけど、どうやってそれを伝えよう。

「あ、あのね、どうもありがとう。長旅だったね。何かあったら電話するね」みたいに言ってたら、私をちゃんと送り届けたことを旅行会社の人に知らせに電話すると言ってかけ始めました。

電話に出してもらい、「ありがとう、彼、すごく良く働いてくれた。これから一人になったら又何か頼むかもしれないけれど、その時は直接ガイド君に電話します」というような感じで切りました。

でも、なかなか帰ってくれない。

私はナビの使い方を聞くために車の中へ入ってレンタカー屋と話します。

ナビはガーミンだったし言語は英語なので問題はないけれど、レンタカー屋の場所をお気に入りに追加してもらいました。そして、泊まろうかなと思ってたナイロビのホテルの住所を出して、とりあえずこれセットしてと頼みました。

説明書ないですから、やり方見てようと思って。ところがレンタカー屋もやり方分からず苦労し、ヨルダンを思い出しました。どうやら住所で入れられないみたい。入れられるはずなんだけど、ナビがその住所を読み取らないんです。だから、名称で入れなくちゃいけない。

四苦八苦でナビをセットして、ふと気が付きました。

私 「吸盤は?」

レンタカー屋 「ないみたい。ごめんね。」

心の声(またか・・・)

一体誰が吸盤失くしてるんでしょうねぇ。迷惑だな。灰皿の上あたりに台があって、「ここに置いて」ってことで、仕方がなくそうしました。

ガイド君、いよいよ諦めたのか、「じゃあ僕は行くね」と言って出ていきました。

お別れをして、レンタカー屋とやりとりを続けます。

緊急の電話とか色々。

外車なら車の使い方とか聞いたかもしれないけれど、国産なので聞くこともなし。

国産でも海外使用だと違うのですが、この車はなんと、日本からの中古車輸入でしたので・・・。

つまりですね、ウィンカーの位置ももちろん日本の車と一緒です(右ハンドルでもEU車はウィンカー逆です)。そして、スピードとか燃料とか色々、全部日本語です。つまんない・・・。

レンタカー屋との話も終わり、そろそろ出発です。

 

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