6日目⑥「ボゴリア湖でついにフラミンゴ、子供に初ボールペン」

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ボゴリアスパリゾートはボゴリア湖の手前にあります。

ボゴリア湖までは車ですぐですけど、歩いたらちょっと遠いですよ。

 

 

まだ4時前。最終入場時間が何時だったか忘れましたが、ボゴリア湖へ急ぎました。

途中また橋が出てきて緊張。
15:45

 

 

ボゴリア湖はすぐ分かりました。他に道ないし。確か行き止まりだったような。

入ると大きな駐車場があり、左側に入口とチケット売り場がありました。

まず入場料を払いにチケット売り場へ。

私(人間)が50ドル。車が300KES。

高い・・・。

マサイマラでは込み込みで支払ってたので、単独になって初めて入場料を支払いました。やはり込みじゃないと出費した感が大きいですよね。

そして、ここでトイレ借りましたが、どうやら写真撮り忘れたみたいです。コンパクトカメラ車に忘れたのかな。

でもトイレ入ったのは良く覚えています。トイレへ行くには門みたいなものを通らなければならなかったのですが、そこからヤギとかの家畜が出てきてたので、みんなが通り終わるまで私は外で待ってましたので。

噛まれるかと思ってドキドキでした。

そして、トイレは確か洗面所の水が出なかった気がします。チケット売り場に戻って、手を洗いたいんだけどと言いました。

そしたらチケット売り場の外にある出店みたいなところからペットボトルを持ってきてくれました。その蓋を開けて、流してくれました。

私が紙石鹸を出して手を洗うと、すごく感動してました。こんなもの初めて見たって。もしかしたらお土産に持って行くのもいいかも。

世間話をしたかったけれど、もう時間ないし、フラミンゴはどこですかとだけ聞いて中へ。

入ってすぐだと言われました。どのぐらいいるのだろう。とりあえず、6時に門閉めるからそれまでに帰ってきてねって。

この入場あたりの写真が一枚もありません。すいません。

でも、入ってすぐ、本当にすぐ、フラミンゴはいました。

どこに車停めていいかわからないけど、適当に停めて、外へ。

これが私が見たかったフラミンゴ。追いかけようと思っていたフラミンゴ。

どこをどう進んでいいか分からないけれど、滑りそうになりながらゆっくり近くへ。
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湖付近には、女の子が二人いました。中学生ぐらいの子と、小学校に上がってすぐぐらいの女の子。姉妹でした。そのうちお兄ちゃんもきて、三人兄弟が私の傍へ。

フラミンゴに見とれて写真を撮ろうとしているけれど、小さい女の子がなかなか私から離れようとしてくれません。

外国人を見るのも、カメラを見るのも多分初めてだったんだと思います。不思議がって私のそばについています。

写真を撮るんだよと言ってカメラに集中している振りをするけれど、人がいるとなかなか集中できない。

とりあえずシャッター押してる感じで。
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ズームレンズ使ってるだけで、決してそれほど近くにいたわけではありません。近くに寄ったら逃げそうで。

それでも見たくて進んだんですが、ズルッと転びそうになりました。幸いアイスランドの時とは違って地面にすってんころりんとはいかなかったけど、靴がぬかるみにはまりました。

泥だらけになりました。危ないから進んじゃダメだなと思いました。引き潮だっただけみたいだし。

進むのは断念して、ぎりぎりのところで止まって撮ってました。女の子たちはずっと後ろにいました。
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目の前には私が探していたフラミンゴ。後ろには外国人を見たことのない女の子。

座って撮っていると背丈が同じぐらいになり、小さな女の子は私の髪の毛をかき分けだしました。

そして地肌を見て一言。

 

 

「地肌も白い・・・」

 

 

あ、当たり前なんですが・・・。

この子は多分、外国人はおろか、黒人種以外の人間を見たことがなかったのでしょう。地肌まで黒くないとは思わなかったんでしょうね。

日本人なので白人種ではなく黄色人種ですから、正確には完全な白ではないのですが、この子にはどちらも大して変わりはないのです。

髪を引いたり、地肌をジロジロみたり、服をひっぱったりと、やりたい放題やられる外国人。

そして次に目をつけたのが、やはり私のパワーストーン。前から読んで下さってる方はご存じの品です。子供には大人気。このうちのアメジストがどうやら気に入ってしまったようで、くれくれせがみます。

これはあげられないんだよと説得するも、応じてくれない。

そこで出したのが、ボールペン。

これあげるから勘弁してと言うと一瞬おさまったのですが、再びパワーストーンから目が離せず、これをもらうまで帰らないと言います。

そして早く帰りたいお姉ちゃんが一言。

 

 

「早くあげちゃってよ。そしたら帰れるんだから」

 

 

とりわけアメジストはあげられないのです。形見のようなものなので。でも彼女曰く、

 

 

「そんなもの安くどこでも売ってるんだからいいじゃない」

 

 

彼女は多分、ビーズと勘違いしていたと思います。

まあ子供は可愛いのだけれど、私は今日は何とか早く一人になりたくて、ダメ元でボールペンをもう一本出してみました。

「これもう一本あげるから、これで勘弁してね」

すると今度は気が変われたら大変と思ったのか、急いでそれを持って離れました。

「一本でもダメなら二本」

ですかね・・・。

まだ湖周辺では遊んでいるものの、とりあえず私は一人。

振りむいて車を撮ってみました。路駐ならぬ湖辺駐です。満潮にならないかと気になってちょくちょく振り向いてました。
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子供たちは、少し離れたところに。
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車だけでなく子供たちも気になってまだまだ集中できないのですが、あちらを撮りこちらを撮りしていました。
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するとダチョウが。
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おっかなかったですよ。サファリカーじゃないですから。徒歩ですから。草食動物とはいえ、ダチョウだって結構力あるでしょう?突進してこられたらどうしようと思って。子供たちはこんなの慣れたもんでしたけど。「あ、ダチョウだ」ぐらいのもんで。

さ、これにて、車と子供とダチョウとトリプルで気になって、キョロキョロしながら写真です。とっても集中していられない。

頑張ったけど。

この写真、これが一番奥まで行った写真です。これ以上はぬかるみで行けなかった。だから、その先にどれほどのフラミンゴがいたのかは分かりません。
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一面とまではいかないけど、かなりの量だったんじゃないでしょうか。ナクル湖だったらこうはいかなかったんじゃないのかな。

でも、場所によってはちょっとしか見えませんでしたけど。航空写真撮れたら良かったのにな。
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そして、飛ぶんですね。フラミンゴが飛ぶとか、あんまり予想してなかったんですけど、普通に飛ぶんですね。さすがは本物。動物園じゃこうはいきません。
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違う鳥も混ざってたり。
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時刻は5時。もう30分ぐらい経ったかな。
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ダチョウ又出てきて怖くて気になるけど、
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夕方のフラミンゴは美しく、
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水を飲む姿もキレイでした。
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そして兄弟は帰って行くもよう。お別れです。
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それでは一人孤独に撮りましょうと思いきや、夕方散歩の家族が。

子供がキャッキャキャッキャ言って私の気を引こうとするのですが、カメラを子供へ向けると逃げます。
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一度フラミンゴへ目線を移して
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さっと振り向いて見ると又こんな感じで。
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可愛かったな。みんな元気だった。

だけど私は、一生に一度しかない一瞬でしたから。

じっくりとフラミンゴとご対面したかった。

6時には出なきゃいけない。残すところ約50分。

やっと私は、フラミンゴと私だけになることができました。

 

 

 

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