10日目①「最終日出発、ケニア運転話”検問と警察と賄賂”」

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結局寝たり起きたりしながら朝になってしまいました。

多分この日も7時に目が覚めたと思います。

あの固定シャワーを又浴びて、支度して、一応朝食付きだったので、朝食を食べに下へ降りました。

昨日ひどかったレストランだけど、朝食ぐらい大丈夫よね。

出来立ての物が食べられるようになっているので、自分で注文します。私は目玉焼きとベーコンかな。もちろんトーストもきたし、紅茶もある。
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無料朝食のほうが有料夕食よりましだったけど、おいしいとは言えませんでした。

さて、チェックアウトは10時だけど、支度できちゃったし、10時ちょっと前に出ることに。ポーターさんを呼んで、スーツケースを運んでもらいました。今回は50あったので50KESのチップ。

この人は昨日スーパーの場所聞いたのと同じ人で、最後の最後までいい人でした。スタンドの場所を一生懸命教えてくれましたが、実は出てすぐです・・・。

ところが、私はそこに行きたかったのではなく、できるだけレンタカー屋のそばでガソリンを入れたかった。あの超渋滞でエアコンつけたらガソリン少し減っちゃうかもしれないし、そうでなくても、私のフライトは夕方4時40分。2時ぐらいに空港に入れば余裕なので、万が一車に乗って又どこかに行くことになると困るし、ギリギリに入れたかったのです。

とりあえず、ナビのお気に入りに入れてあったシクストのオフィスをセット。

出発。この道を真っ直ぐ行けば大通り。
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そして、突き当たった大通りで左折。最初にUターンできるところでUターンしなくちゃ。

あ、あそこだけど、検問かな。
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おまわりさん、誰か捕まえていたので、私はその隙をついてそのままくるっとUターン。

実は、何度も検問にあってました。でも、写真を撮る余裕がなかった・・・。毎回毎回止められると思い込んで走ってたので、カメラなんか出そうものなら絶対捕まるかなと思って。

ところが、一度も捕まらなかったのです。

検問と呼んでいいのかどうか分からないけど、警察があちこちにいるという認識でケニアへ行きました。確かにまずナイロビで見ました。①ラウンドアバウトで誘導していました。外国人だし、車の先頭になった時はちょっとどきりとしました。止められるかなと思って。だけど全然気にしてない様子だった。

次に、誘導せずとも、②ふとお巡りさんが道に立っている場所があります。ここでも何の理由もなしに、外国人だから止められると思ったら止められませんでした。

そして最後に、③本物の検問らしきものがあります。ここでは多分全ての車が一旦道路脇に寄せられ、身分証明とかを見せるのだと思います。多分いくらか払うんじゃないかな。これはガイド君が運転していた時に実際にありましたが、自分で運転してからは一度もありませんでした。

そして、おそらくこの①から③の全てにおいて、もしかしたら賄賂請求があるかもしれません。

パスポートを取られてお金と引き換えじゃなきゃ返してくれないとか、何でもいいから難癖つけてお金を請求してきたりするという話を大分読みました。

I paid a bribe (私賄賂払った!)というHPがあったので、ブログを書く時のためにブックマークしておいたのですが、今見たらリンク切れでした・・・。何でかな。

そのサイトは英語のものなのですが、賄賂を請求する落ちぶれた公務員たちを批判するために立ち上げられたサイトのようでした。「〇〇のために××払った」とか書き込みがしてありました。

捕まる理由はその時によりまちまちで、車線変更禁止で車線変更したら警察に止められ、そのまま車に乗りこまれて、お金出さなきゃそのまま裁判所だみたいに言われるとかそんな内容でした。

一見して、一応間違ってもいない理由で止められるような感じでした。確かに車線変更禁止だったり、右折禁止だったり云々。ただ、外国人だと、「その免許はケニアでは通用しない」とか言われるみたいですが、そこも日本人についてはそう間違いではなく・・・。

だって、本来日本の国際免許が通じる国ではないのですから(海外でレンタカーを借りるときのカテゴリの国際免許の記事読んで下さい)。

私はあんまりすんなりドライブができてしまったので、「ケニアって、もしかしたら女性ドライバーは止めないのかしら」とか勝手に思ってたのですが、どうやら違うようです。

ここからはレンタカー会社の男性とした会話なのでこの先の記事に書くべきなのですが、話しのつながりで先にこちらに書いてしまいますね。

車を返して空港まで送ってもらう途中、ケニアのドライブはどうだったとかいう話になり、検問で一度も捕まらなかったんだけど、女性には優しいの?って聞いてみました。

もちろん彼はただのレンタカー屋で、警察ではないので正確な理由は分からないのですが、「多分車の種類だと思う」と言われました。

彼曰く、ハイエース等のバン、SUV等の車高が高い車が止められる確率が高いんじゃないかとのことでした。

私が借りていたのはセダンです。女性ではなく、車種だったか・・・。だとしたら、セダンにしておいて良かった。

後で書きますが、ケニアの乗り合いバスが比較的捕まってるように聞きました。

そして、今度は彼の方から、賄賂請求されたらいくら払う気だったのと聞かれました。

「そうだな、私は外国人だから、現地人の10倍かな。現地の人が100KESだったら、私はその10倍で、しかも通貨はアメリカドルで10ドルってとこかな」

と返事をしたら、無言になってしまいました・・・。

「君は初めてケニアに来て、初めて車に乗ったのに、もう既に賄賂の値段まで把握しているなんて・・・」

と、かなりショックを隠せないご様子。僕たちの国はなんてダメなんだ!みたいな感じでした。

もちろん上記の金額より高い請求がくることもあると思いますけど、30ドル以上は払うつもりはなかったです。交渉する気でした。

でも本当、ラッキーです。

こう考えると、私が借りるかもしれなかったSUVを壊してくれたドイツ人の男性陣、本当にありがとう。私は又守られました。

さ、それではガソリンスタンドを探しの続きを・・・。

 

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