10日目④「続二重請求、エミレーツお姉ちゃん嫌な感じ」

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だけど、そんなに時間かかんないよね。

空港で買い物したいし、ちょっとエミレーツのアップグレードできるか聞きたいから、早く着きたいんだけど。食事もしたいし。

シクストの前に車を停めて中に入り、お兄ちゃんを呼ぶけれど、車を返しても、お兄ちゃん、ろくに見ません。

「ちゃんと確かめてよ」と言うけれど、「見るからにキレイだから大丈夫だよ」と。

さて、ドイツ本社とケニア支社の両方からうけてしまっていたカード請求のうち、ケニア支社のほうを彼が取り消してくれる予定でした。そのほうが話が早いので。

でもコンピューター上でできないようで、まずバークレー銀行に電話を入れてカード番号を言ってキャンセルしようとしていました。ところが、バークレーにメール頂戴と言われたらしいです。そして、メールしてから10分経ったら電話くれって。

メールにトランザクションナンバーとか(多分カード番号もかな)書いて送信していました。

とりあえず10分ぐらい経って電話してたけど、確認は明日の朝だと言われてました。

明日の朝は飛行機の中だと言うと、日本に着く頃には取り消されてるはずだから、メールするよとのこと。

そして、この際、一緒にGPS(ナビ)代をキャンセルしたから、ナビ代だけ又頂戴とのことでした。

そしてナビ代をもう一度カードで払いながら、

「ねえ、この車の二重請求が明日の朝キャンセルされないと、結局車代を二重に支払って、あげくにナビ代も二重に請求されることになるから、絶対キャンセルしてね」

と、まさかそんなことが起こると思ってなかったので、軽い気持ちでつぶやくと、

「もちろんだよ。大丈夫。メールするから」

とのこと。

何か嫌な予感するけどまあいいや。

っていうか今時こんなキャンセルの仕方があるんだ。メールって・・・。

さ、1時間弱ぐらいはいたんでしょうか。ロックかけた1000ドルもロック解除してあるよねと確認し(多分何もしなければロック解除されると思いますが)、空港まで乗せて行ってと頼みます。送迎付きは確認してあったので。

空港までの道、前記事にあげたような賄賂の会話があったんだけど、もう一つ書き忘れてた。「車がキレイ」というのもポイントとなり得たらしいです。汚れていないという意味か、傷がないという意味か分からないけど、ボロボロだと警察に止められる可能性高くなるようなことを彼は予想してました。

先程空港方面へ行った時にやってた検問で、一旦停まりました。検問というか、空港手前のチェックです。運転はレンタカー屋のお兄ちゃんです。運転席の窓からのぞいた警察に、「Hello」と何の意味もなく挨拶しました。そして、「Fine」で速攻終わりました。

挨拶はいつものことで、ごく普通のことなんだけど、チェック終わった後で、「ああやってこっちから先に声かけると怪しまれなくていいんだ」とお褒めにあずかりました。ものすごく小さなことなのに、そんなことで疑われることもあるんだ・・・。

空港へはすぐに到着。適当に車を停め、スーツケース出して運んでくれました。アプグレード聞きたかったので、エミレーツ行きたいのと言ったら、お兄ちゃんエミレーツ探してくれました。でも、事務所は無人。

「もう大丈夫だからいいよ。ありがとう。ここでスーツケース2つ持って待つから」と言ってお別れ。最後の最後までいいお兄ちゃんだった。

やっとエミレーツの誰か来たけど、あんまりにも待たされそうな上に客のことなど気にしてなさそうだったから、やめました。因みに全員女性でした。ケニアは絶対男性のがサービスいいの。

何か食べようと思って、外に1件だけ見えたカフェへ。何にしよう。
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と迷うでもなく、甘いものしかないみたい。何か甘くなさそうなものと、紅茶を注文。そして、待ちながら一枚。
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右上のガラスに貼ってある、M-PESAというのはケニアのモバイルマネーで、携帯電話で送金できるっていうシステムです。当然私はただの旅行者なのでわざわざ加入しませんでしたが、そう言えばお土産屋のお姉さまに「M-PESA持ってる?」と聞かれました。

上の写真は左手を撮ったもので、右手は駐車場です。無料なのかな。
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私のランチが到着。まずは紅茶。おいしかった。
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そして、何だか分からないトースト。きっとおいしいんだろうけど、残しました・・・。甘すぎ。しかもイチゴいらない。
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さ、食事は諦め、空港内へ。スーツケースのセキュリティーチェックをした後、エミレーツのカウンターへ。確か時刻は1時ぐらい。

カウンターの横に、さっきのエミレーツの事務所の窓口がありました。外からでも中からでも話しかけられるようになっていたようです。

窓を叩いて、やっと嫌そうに来たお姉ちゃんに話しかけました。航空会社の口コミのところで書きましたが、アップグレードしないかってメールがきていました。

私 「600ドルでドバイまでアップグレードしないかってメール来てたんだけど、ドバイから日本まではアップグレードできないの?」

エミレーツお姉ちゃん  「何なのそのメール?」

私 「いや、何なのって、自分の会社が出してるメールでしょ。ミラノからドバイ行きも、ドバイからナイロビ行きも、今日のナイロビからドバイ行きも、みんなアップグレードメールきてたんだけど」

お姉ちゃん 「うちのビジネスはもっと高いのよ。600ドルじゃないの。メールって何?どっから来たの?」

私 「どっからって、だからお宅の会社だって言ってるじゃない」

お姉ちゃん 「そんなメールがきたなんておかしいけど、それが本当ならそのメール見せてよ」

 「私が嘘ついてるって言いたいわけ?」

お姉ちゃん 「本当ならメール見せてって言ってるの。うちのビジネスはもっと高いんだから」

この後のやりとりは残念ながら忘れました。アップグレードしなかったのは分かるんだけど、何をどう言ったか忘れてしまった。

ただ、メールを見せるのにWi-Fiにつなぎたいと言ったら空港は無料Wi-Fiが数十分とか使えると言われて接続を試みたまでは覚えているんですが、接続できたかどうか記憶にないです。

嘘ついてねぎってビジネスに乗ろうとしている貧乏人扱いされて頭にきたから興奮して忘れたかな・・・。

ケニアで数度むっとしたけれど、ほぼすべて女性相手でした。意外な結末です。

カウンターに行ってスーツケースを預け、空港の中へ。時刻は2時前。

ちょっと買い物を。

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