海外旅行と生理その1

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ずっと書こうかどうしようか迷っていたんですが、やっぱり書くことにしました。

恋人や奥様、家族等、誰でもいいのですが、旅行の同伴者に女性がいたら・・・と思って読んで下されば男性読者も歓迎ですが、読んでて退屈かもしれません・・・。

さて、私は海外旅行と生理が当たる確率が高くて、多分行った旅行の半分は生理にあたってます。そんな私が気が付いたことを真剣に書いてみます。

 

まず、生理痛から。

生理痛、重いですか?

因みに、生理痛でなくても、男女共に何の理由であれ薬飲まれるなら読んでおいて下さい。

生理痛重い方、おそらく薬飲んでると思います。私は処方薬もOTCもどちらも服用しています。

色々な薬持参して旅行に出る人が多いと思いますが、どんなに薬を準備しても、その薬をスーツケースに入れたはいいけど、そのスーツケースが行方不明になったら薬なしですよね。

私は昔、生理ではなかったけど、旅行中ずっとスーツケースが戻ってこなかったことがありました。1週間ぐらいずっと。悪名高きブリテシッシュエアウェーズです。

どんな理由であれ、薬がないと、現地で買うことになります。

そうなると、薬局で英語又は現地語で薬が購入できないようでは困ります。これは、購入することはもちろん、自分にどの薬が効くかとかアレルギーがあるかとかを知っているということも含みます。

例えば、私にはアスピリンは全く効かないので、ペインキラー(Painkillers:痛み止めの通称語)下さいなんて適当なこと言って出てきたのがアスピリンだと何の意味もないのです。

それと、日本で飲んでるものと同じ成分の薬を買ったとしても、成分量は違うかもしれません。私が日本で服用するOTC(薬局で買える薬)はイブですが、日本の普通のイブは2錠で150ミリ、イギリスのイブは1錠で200ミリと、量が多かったです。日本の調子でイギリスのイブを2錠飲むと、合計400ミリとなって、いつもの2倍以上になり、思いっきり副作用でるかもしれません。

もし成分量を知らないのであれば、旅行前に調べてみて下さい。

生理痛が重いと、薬を飲んでも具合が悪いかもしれないし、憂鬱で嫌ですよね。

とはいえ、休みまでずらせるわけでもなく。結局予定の日程で旅行に行く状況になってしまう場合が多いと思います。だとしたら、薬は必ず手荷物に入れ、スーツケースの中にも入れて持って行って下さい。

 

さて、それでは、生理痛が軽かろうが重かろうが、旅行に行ったとします。

生理用品どこで買いましょう?

生理がくると分かってたら生理用品持って行くのかな。私は一応持って行きますが、例えばナプキンなら、普通はスリムなやつを1パックだけです。

現地でも買えるでしょうが、「すぐにお店を見つけられるとは限らない」と思ってるので、買うまでのつなぎで持って行くようにしています(同じ理由で旅行用のシャンプーやコンディショナーも持って行きます)。

もちろん、生理用品ぐらいどこでも売ってると思います。だけど、パプアニューギニアのロロアタのように例外もあるし、行く場所によっては「必ず足りる量」を持って行かないと、お店すらないかもしれません。

一人旅の私は自由だからいいけど、逆に完全ツアーの人とかは自由時間なくて買い物も行けないんじゃないでしょうか。行かせてくれるのかな。もし私が完全ツアーを申し込んであるのなら、「必ず足りる量」にすると思います。

自分で買いに行けるなら、大きなスーパーが一番安いんじゃないでしょうか。もちろん国によるんでしょうけど、薬局は高いと思います。何で日本て、ドラッグストアみたいなものがあちこちにあるんでしょうね。不思議でしょうがないです。日本の価値観でみると薬局は結構安そうだけど、海外の薬局は普通は本物の薬局だと思うので、店も狭く、種類も少ないと思います。

 

 

じゃあ現地で生理用品探すけど、英語は何?

タンポンはtampon なんですが、ナプキンて、どこからきたんでしょうね。

とりあえずただの「ナプキン」では何か分かってもらえず、多分ティッシュが出てくるのではないかと思います(そのティッシュも日本でのティッシュとはほど遠いけど)。

私は sanitary towels と呼びます。イギリス人がナプキンと呼んでるのは聞いた事ないです。今ウィキを見たら、ナプキンともパッドとも出てましたね。アメリカではナプキンていうのでしょうか。ヨーロッパではタオルのほうで大丈夫です。ニュージーランドやオーストラリアでもタオルなんじゃないでしょうか(基本イギリス英語なので)。

どちらにせよ、sanitary(サニタリー)を付けて下さい。最初にこれをつけないと、本物のタオルが出てきたりティッシュが出てきたりするかもしれません。ついでに、複数系ですが(towelじゃなくて、towels)、別に気にしなくていいと思います。

ナプキンの羽根はもちろんwingsです。「軽い日用」とか言う書き方はしてないかもしれないし、「〇〇センチ」とは書いてないかもしれないけど、絵で分かるはずです。

しずくマークみたいなものがあれば、それが量を示しています。しずくマーク1つは一番軽くて、5個とか6個とかついてるとすごく重い日用です(長くて、羽根もついてる)。

あるかないか分かりませんが、生理用品のみでなく、敏感肌用のものを探す時は、sensitive skin(センシティブスキン)の表示があるものを探して下さい。違う書き方もあるかもしれないけど、店員さんにセンシティブスキンて言えば分かってもらえるはずです。「sanitary towels for sensitive skin」とか。

 

 

だけど海外の生理用品て大丈夫なの?

一番書くのが難しいところです。

答えとしては、「大丈夫じゃないでしょうか」。

分厚かったら薄いの買ったほうが違和感ないと思いますけど、薄いのない国又は見つけるの大変な国又はあっても値段が高い国もあると思います。

P&Gってあるじゃないですか、あの会社が作ってるAlwaysというブランドがあるんですが、日本(他多分数カ国)ではそれはウィスパーという名前で売られています。

こんな風に、P&Gが世界各国で女性用品売ってるはずです。名前は違うと思いますけど。

秘境は別として、違う会社であっても生理用品ぐらい最低限まともなものを作ってる世の中だと思います。問題は、「流通」と「好み」の方だと思います。前者は、自分が生理用品売ってるような場所に行くかどうかっていう。超僻地だと、配送料含んだ値段になる→異常に値段が高くなる→貧しい人が買えないから需要が減る→そしたら輸送量まで減って物自体売り切れが多くなるかも とかね。だとしたら、日本から持って行ったほうがいいかもしれません。

「好み」についてですが、海外製品は質が悪いと思ってる人もいるかもしれませんが、私はイギリスでずっとAlwaysかテスコのオリジナルを使ってましたけど、別に何とも思いませんでした。その上それに慣れました。今でもそっちが私にとっての普通です。

ただ、粘着力はすごいです。一度、下着にシールが貼りついちゃって、ナプキンははがれたのにシール部分だけ下着に残り、全然取れなかったことがあります。洗濯したら水で濡れてはがれるかなと思ったらとんでもない、全然生き残ってました・・・。もう何をどうしてもとれなくて、結局その下着は旅行行った時の「捨て下着」にしちゃいました。

粘着シートは、羽根付きなら2枚か3枚ついてると思います。日本の製品は一枚シールをはがすと羽根の部分もとれてくれるけど、日本のも昔は2枚か3枚でしたよ。その粘着力からすると、シールをはがしたら注意しておかないと、羽根が折れたようになってくっついてしまったらもうはがれないかもしれないと思って下さい・・・。

そして、タンポンですが、これも大丈夫じゃないんでしょうか。日本のものよりも長くて細い印象ですが、ヨーロッパ版しか知りません。ちゃんとプラスチックに入ってましたよ。

と、以上は、悲しいことに、私の個人的価値感です。私の好みからは特にはずれなかったようですので、「大丈夫じゃないですか」という情報配信にしています。

4年間イギリスで一度もかぶれたことはありません。P&Gの商品をケニアでも使ったし、後はどこだか忘れたけど数カ国で買いましたけど、どこのものでもかぶれたこともアレルギーを起こしたこともありません。シール2枚はがしても3枚はがしてもいいです。粘着力にも慣れたので、日本のナプキンの粘着力を弱く感じます。日本のタンポンは太いような気がしますし、吸収力も弱い気がします。ということで、文句を書く理由がありません。強いて言えば、粘着力もっと弱くてもいいよ・・・ってことぐらいです。

因みに、私は結構な潔癖なもので、何度も交換します。かぶれの大きな原因は大体ムレですので。ナプキンの素材自体に本当にアレルギーを起こしてる人は実際にはあまりいないんじゃないでしょうか。だけど、暑い国なんか行く時は、細菌繁殖とかあるので相当気を遣わないといけないし、嫌ですよね。

それから、ナプキンではないですが、おりもの専用シート的な小さなものもちゃんとあるはずです。Tバッグ用のもあるかも。私はこのおり専的なやつは、イギリスのほうが断然好きでした。ブーツで売ってたやつ。日本のはヨレヨレだし、小さすぎる。かと言って17センチでは大きすぎる。だからイギリスのやつが好きでした。

日本が生理用品世界一かどうか確かめるために、是非海外でも買ってみて下さい。特に韓国とか。よもぎ入りの素晴らしいのがあるらしいですよ。私が韓国行った時はまだそんなのなかったけど、もしもそれがアロマ的に効くのなら、韓国に又行くことあったら是非お土産として買ってきます。

それから、ナプキン購入後に紙袋に入れてから買い物袋に入れてくれるのは(隠してくれるのは)日本だけなんじゃないでしょうか。私はもう普通に袋に入れることに慣れてますけど。そもそもヨーロッパはセルフレジが多いし。あくまでも隠したいなら日本からナプキン持参のがいいかも。

 

さて、では無事生理用品を購入したとして・・・というところで、あんまり長いから続きは「海外旅行と生理その2」にて(トイレやピルなどについてです)。

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