5日目「昼ヴァチカン、ジャンニコロの丘、ガルバルディ」

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今日はジャンニコロの丘へ行くので、ヴァチカン最寄の駅へ。

移動は地下鉄で、オッタヴィアーノ駅下車です。降りてすぐかと思ったら、そんなにすぐでもありませんでした。

ヴァチカンまでの道は割と賑わっていて、お店もいっぱいありましたが、別に寄りませんでした。買物デーじゃないし、ヴァチカンには又改めて来ようと思ってたので。

ランチはヴァチカンまでの道、オッタヴィアーノ通りで済ませました。

Wi-Fi もついてたし、このレストランにしました。

 

 

トリップアドバイザーの口コミではミラノが出てきちゃいました。口コミないのかな。

陽もあたるので外の席にしたのですが、やっぱり寒かったですね。メニューは決まってたというか、ランチメニューみたいなのを出されて、そこから選びました。大しておいしくなかった記憶です。ほとんど残したの覚えているので。

Wi-Fiも結局店内しか届いていませんでした。

食事中、目の前で土産物を売っていた人をずっと見ていました。彼は違法で販売していたらしく、警察が来たと仲間から言われたのか、突然売っていたものを布にがさっと包み込んで逃げてしまった。その間約15秒・・・。結構商品あったのに。早業でした・・・。見るには退屈しなかったな。

食後、店内でしか届かないWi-Fiを拾いに中へ入って紅茶を。スカイプ使って日本に電話したかったので。

電話が終わると、ヴァチカンへ。

ヴァチカンは何か中央に建設中でした。カバーがかけてあり、カバーの中身も何だか分からない。後日改めてヴァチカンに来ようと思っていたのでショックでした。

広場にドーンとあんなものを作られては、ツリーの入った写真が撮れないし。ヴァチカンにはすごいツリー飾るだろうと思ってたので。

丁度ヴァチカンの周りをミニパトがくるくる回っていたので、それを止めて、お巡りさんにあのカバーは何ですかと英語で話しかけてみました。

通じない・・・。

それどころか、三脚なんか持ってたからか、怪しんでる顔してました。

「カヴァー」の英語をスマホに入れていた「英→伊辞書」でイタリア語にして見せたら納得して答えてくれましたが。

お巡りさんのイタリア語の説明では(私が理解したところによると)、そのカバーの中でクリスマスの催しものを建設中だとか。なるほど。

そして、ツリーの点灯は私がイタリアを出国してからとのことでした。

11月下旬ぐらいからドーンとツリー出しちゃうことを期待してたので、かなりびっくりしましたが、写真撮れないのでショックです。ヴァチカンて、ツリー出すのギリギリなんですね。

カバーは撮っていませんが、とりあえず振り返って一枚。眼鏡なくて見えませんでしたが、カモメがいたのね。
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ちょっとヴァチカンを下調べしてぐるぐる回り、ヴァチカンの前にたむろしているタクシー乗り場へ。今夜の目的はジャンニコロの丘なので。歩いて行くにはちょっと遠いし、坂は長いし。

というわけで、タクシーと値段交渉。

丘の上に行きたいと言ったら、みんなして高い値段(30ユーロとか50とか)を言ってきました。メーターはと聞いたら、メーター回さないって。

数人に同じこと言われ、何でそんな不条理なことを言うのだろうと思っていたら、私を哀れんだタクシーの運転手さんが、「その値段で乗せてってあげるよ」と言ってくれました。後で戻って仲間外れにされてませんように。

丘の上へはすぐ到着。運転手さんにチップも入れて料金支払い。

降りてみたら、確かに丘でしたが、まだまだ陽も暮れるずっと前にこんなところでどうする・・ってぐらい何もない。もちろんカフェなんかなし。

道行く人に、カフェはないですかと尋ねたら、パセッジャータ・ディ・ジャンニコロの通りの下にあるよということなので、時間つぶしもあるし、このパセッジャータを降りて行きました。
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確かに小さなカフェ発見。写真撮ってないけど。ここですね。

 

全然おしゃれとかではないですが、この辺で唯一のカフェ(バールらしいですが)なので、休憩の時にはどうぞ。さすがに辺鄙な場所だし、日本語の口コミはないですね。
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英語全く通じず。暖かいレモネードが欲しかったので、つたないイタリア語で説明してみましたが、お湯にレモンを絞って砂糖をつけてくれたものが出てきました。

「こ、これはお世辞にもおいしいとは言えない」と思いながらも頑張って飲んでいたら、「お湯足す?」と聞かれてしまった。紅茶とか、EUでは無料でお湯足ししてくれるんだけど、レモネード(もどき)にまでお湯足してくれるとは思いませでした。

丘からの帰りのルートをじっくりと地図で眺めて数十分。

日没ちょっと前に丘へ戻ることに。

薄暗くなってから丘の頂上から町を見下ろしてみて気が付いたのですが、この丘、低すぎました。

東京タワーとか、ロンドンアイだとか、エッフェル塔だとか、すごい高いところから町を撮ればきれいなんだけど、低すぎます。

何か違うものを期待してましたね。でも、後でホテルで聞いてみたら、ローマにはそんな高いタワーはないらしいです。

その上この丘、雑草そのまま生い茂った秋が終わり、とてものびきった草木がお邪魔。

西側からは辛うじてヴァチカンが見えましたけど。
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東側は特に何もなく。しばらく三脚持ってウロウロしてたけど、やめました。

唯一気に行ったのがこの広場の銅像。りりしかったので。
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そして、パセッジャータを降りて行きます。

途中の、何だか分からない噴水のある建物で一生懸命写真を撮ろうとしましたが、何となく気に入らない上に、車が来るタイミングが合わない。

その上、そばにいたカップルに不審がられたので、退散して他の場所を探すことに。
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さて、ここからが怖かったです。

テヴェレ川沿いで写真を撮ろうかと思って階段を下りて行ったのですが、眼鏡をかけてない私には、薄暗い路地階段が良く見えません。

夜には湿気で地面が濡れるので、つるっと滑ってカメラバッグを打ってレンズに傷をつけては大変。

十分注意しながら降りましたが、濡れた地面より怖かったのが、人すら良く見えなかったことでした。

乱視で近視の私は、あんなに暗くては人影か何か分からず、それらしきものはみんなゴリラの大群に見えてしまって怖かった。

いないんだけどね、ゴリラの大群なんて・・・。

すごい緊張しっぱなしでしたが、やっと大きな通りへ到着。

道がわけわからず、ティベリーナ島でも通って、と思っていたのですが、どうやらとっくに通り過ぎてたみたいです。

夕食にするにも何もないので、少し戻って大通りから小路へ。レストランここなはずなんですが、写真が暗くて良く分からないな。

 

口コミも見つかりませんが、すごく老舗っぽく、店も長方形に大きかったです。裏の方へ裏の方へ指示され、店内へ。

全然誰もいなかったですね。相手にもしてくれなく、面倒臭そうにされました。

スープ飲んだのは覚えています。ミネストローネかな。「これだけでお腹いっぱいになりそうだな」と思いました。

そして、ヒマだったのか、男性店員さんが一人ずっと見ていました。非常に居心地悪かった。メインなんだったか忘れましたが、おいしくないし居心地悪いし、すぐ出ました。

その後あまり記憶ありません。どうやって帰ったのかな。

多分テルミニ駅当たりに行くバスではないかと思うのですが。

この日はやたらに歩いただけだった感じです・・・。

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