1日目「ケープタウン到着、空港から市内へ、The African Cafe」

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マレーシア航空にて長旅を終えて、ケープタウン到着。

いきなり寒いですね。日本は8月で夏でしたが、南半球は冬でしたから。

ケープタウン空港の税関でひっかかり、スーツケースをチェックされました。

何故か持って行っていた栄養ドリンク(チオビタかなんか)について質問攻めで、一生懸命説明したんだけど、「へえ、そんなものがあるんだ」みたいな感じでしか理解してもらえず。

今なら日本版レッドブルだと言えば理解してくれるかもしれないけど、当時はレッドブルを知らなかったし(当時あったのかな)。

飛行機で出たフルーツ(多分オレンジ)をそのまま食べずに持って出たら、没収されました。何でも持って出ちゃダメですね・・・。

さて、やっと解放されて外へ出ると、すぐ出口なんですね。今は拡大・改装済みかもしれないけど、当時は空港小さかったので。

すぐ目についたインフォメーションデスクみたいなところでタクシーを頼むことに。「高い」と覚書に書いてあるけど、いくらか覚えておりません。1万円はしなかったはずです。多分6,7000円。

今はメーターのタクシーがあるはずです。って、当時もあったかもしれないけど、考慮もしてないのでもしかしたら本当になかったかな。

メーターではなく、固定レートのタクシーだったんですね。しかもシェア。今みたら市内までは300ランドから400ランドなので、7円だと2000円から3000円ですよね。当時の為替は倍以上だから、メータータクシーではないけど料金は同じぐらいだったってことかな。

タクシー頼んで外に出ると、もっと寒かったです。ダウンコートを着用。持ってきてよかった!と喜んだけれど、その後そんな薄いダウンでは足りないぐらい寒いことを知りました。

タクシーは、イギリス人男性とシェアでした。この人、酔っ払って良くしゃべる。先に降りるのは私だからまあいいやと聞いていましたけど。

そしたら、女性の運転手さんが、「ちょっと渋滞しているから、彼を先に降ろしていい?」と聞いてきました。別に急いでないので快諾です。

言った通り彼が先に降りた後、運転手さんが教えてくれました。

どうやら、「君も一人なのかい。僕もだよ。話し相手が欲しくなったら僕のホテルにおいでよ」という、(私は全く気にしていない)誘いが聞こえたらしく、私のホテルを覚えられては大変と、彼を先に降ろすことにしてくれたらしいです。ちょっと感動しました。女性のドライバーさんならではの気遣いではないでしょうか。

チューダーホテルには1時間弱ぐらいで到着しましたが、

 

 

チェックインには早すぎたので、休憩がてらホテルのラウンジで紅茶とスコーン。ちょっとサービスを期待したけど、有料でした。甘かった・・・。

それから散歩でもしてみようと近所をぐるっと回り、
26 Aug 19.38

 

 

ケープタウンのインフォメーションデスクへも行ってサイモンズタウンへの行き方とか聞いて、充分時間を潰した後に戻ってきてやっとチェックイン。朝到着はきついです。

覚書には、「きれいで暖房もあり、暖かい」とあるので、最初の部屋は暖房きいてたに違いないです。

1泊半ぐらいかけて到着してますから、めちゃくちゃシャワーを浴びたかったんです。チェックイン後すぐに熱いシャワーを浴びました。覚書には、「いい気分でシャワー。やっとのシャワー」と素直に書いてあります。ホント、いいお湯だった。

で、支度してやっと落ち着いて町へ。

ホテルを後ろにして見るとこんな感じです。露店見えますかね?
26 Aug 22.19

 

 

この時は何も買わず、近所を写真撮りながら散歩することに。

寒い寒いと思ってる中、雨まで降り出しちゃいました。屋根で雨宿りと思ったけど、屋根のある家や店がちょうどなかったんですね。

それでもちろん、ずぶ濡れです。コートは持って行っても、折り畳み傘は持って行ってないという中途半端な用意周到だったもんで。

雨はすぐ止んだので気を取り直してカメラ片手に歩きだしたけど、やっぱりあんまり寒いので温かいものを飲もうと喫茶店に入ってみました。

そしてホットチョコレート。誰もいないカフェで、ちょっとオーナーと歓談したのを覚えています。何話したか覚えてないけど。
26 Aug 23.16

 

 

温まった後、国会議事堂や南アフリカ博物館のあたりをぐるっと散歩することに。影は私です。鬼みたい。何でかな・・。
26 Aug 22.36

 

26 Aug 22.52

 

26 Aug 22.58

 

 

ぶらぶらしてから、一旦ホテルへ。

食事はThe Africa Cafeへ行こうと決めていました。ここのレストランも地球の歩き方に載っていたところです。

「カフェはどこですか」と通りのお店の女性に尋ねたら、「歩いて10分ぐらいのところだけど、徒歩では危ないからタクシーに乗っていきな」と言われてびっくり。まだそれほど暗いわけでもないのに、やっぱり危ないのね。

では歩かないように・・・と、走る私(本人はいたって真剣)。

このカフェレストラン、今もでしょうが、当時も人気でした。混んでましたね。まだ早かったのに、たくさんの人が入って行ってました。
27 Aug 1.43

 

 

予約はしてなかったけど、時間早かったし一人だし、ぎりぎり席は確保できました。よかった。

メニューがおしゃれ。今もこれかな。
27 Aug 2.42

 

 

だけど、一人なのにセットメニューみたいなのを頼んで、とてもじゃないけど食べきれず。
27 Aug 2.34

 

 

人間やはり欲張ってはいけない・・・。他に誰かいたらいいと思います。

急ピッチで食事を進めたくせに見事に残してウェイトレスさんに笑われました。

覚書には、率直に「ご飯は何だか分からなかった」と書いてあります。今でもわからないけど、コリアンダー(パクチ)が入っていたのは覚えています。大嫌いなので。

でも問題はおそらく香辛料にあったと思います。この後、お腹の調子がずっと悪くなりました。カゼもひくけれど、そのせいではないはず。食中毒でもないです。過敏性腸症候群みたいな症状が2日間も続きました。何かにアレルギー反応出したかも。

だけど、もしもケープタウン又行くならこのカフェも又行きます。南アフリカだけの料理ではなく、一般アフリカ料理みたいな感じだと思いますが、ケープタウンステイなら行くべきカフェではないかと今でも思っています。ただ、一人だとちょっとな。量が多いし。でも複数なら予約したほうがいいです。一人だったけど、もうちょっと遅かったら入れなかったと思うので。
http://www.africacafe.co.za/

見事に残したレストランを出た後は、また寒い中走って帰りました。

本日の覚書最後には、

「早めの就寝。やっとベッド。暖かい。どうかいい旅になりますように」とあります。

なりましたね。本当に。どんなに具合悪くなってても、今でも記念すべきいい旅行です。

疲れ果てて気持ち良く眠ったら、夜中にケンカの声で起きました。特に窓からのぞくでもなくそのまま寝ましたけど。「やっぱり危ないのかしら・・・」とむにゃむにゃ夢うつつでした・・・。

翌日は喜望峰へ行くべく、早速サイモンズタウンへ移動です。

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