7日目②と8日目「テーブルマウンテン再び、ジャンベサークル、帰国」

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テーブルマウンテンは、全景ならば上を見上げればほとんどの場所から見えたと思います。だけど、私はテーブルマウンテンの上にあがりたかった。

だけど、上がるにはケーブルカーでなければ行けません。二日前に来た時には天候が悪く、ケーブルカーは断念しました。

しかし、今日も雲行きは怪しい。

これは、ケーブルカー乗り場の高台から下を見下ろした写真です。ケープタウンは綺麗だけれど、空はよろしくありません。
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ケーブルを見上げたら、この霧でした。ああ、やっぱり今日もダメか。
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ケーブルカーは、動く様子もなし。停車しているだけで、決して運行しているわけではないのです。
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今日が最終日なのに。

 

 

嘆きながらそのまま又タクシーで戻りました。徒歩で帰れる距離じゃないし。

私と同じ思いをしないためにも、皆さんは必ずネットで運行確認を。
http://www.tablemountain.net/

 

 

 

タクシーはどうやって捕まえたのか、テーブルマウンテンに最初からいたのかどうかも覚えていませんが、降りたのは多分駅なはずです。

そして、ホテルへは直行せず、お土産も買いたかったし、場所は覚えていませんが、スーパーへ行っています。

 

 

スーパーはどこの国でも楽しい。
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スーパーでわけのわからないお土産を買いましたが、その中にお砂糖がありました。何故それを買ったか分からないけど、南アフリカ産な気がしたのだと思うよ。因みに、帰国後にスーツケースを開けたら砂糖の袋が破れて私の荷物が甘くなっていました。掃除が大変だった。

 

 

一旦ホテルに戻って、スーパーで買ったお土産類を置いて、レストラン探しに出ました。今日は夜からジャンベサークルに参加させてもらうので、約束時間の前に夕食を済ませておかなくちゃいけないし。

 

 

ホテルから出ると、いきなりジャンベショップのオーナーと会いました。後で約束して会うようになってたけど、その前にも偶然会っちゃうなんて、世の中、広いようで狭い。

「後でね」と言ってお別れし、レストランへ。なぜそこを選んだか覚えていませんが、薄暗いところでした。二階へ上がると、ソファにクッションが置いてある大きな席を独り占めしました。まだ時間が早かったから、誰もいなかったしね。居心地良かった。写真がないのがもったいない。

何を頼んだか忘れたけれど、時間がないから急いでねと言って注文しました。

 

 

料理を待っていると、日本人グループの一人から、今回は携帯に電話がありました。ホテルに帰ってお部屋から私の携帯に国際電話をかけたみたい。この時間になってもまだ食べてないとのことだったので、私のレストランへ呼びました。

みんなで一緒に食事をして、ドラムサークルへ。確か、どこかでジャンべショップのオーナーと待ち合わせをしていたはずです。

 

 

私を含めて4人とオーナーは、少し歩いた先のサークルへ向かいました。どこかの地下だった。

 

 

サークルは、本当にサークルでしたね。みんな楽しそうにジャンベを叩いていた。
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これがショップのオーナー。ジャンベのプロだった。売っているぐらいだから当たり前か・・・。
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どのくらいいたのかな。2時間ぐらいかな。オーナーが夕食を食べていたのを覚えています。オクラを食べていた。ご飯みたいなやつは、ウガリだったと思う。

 

夜遅くにサークルが終了すると、帰りはオーナーがホテルまでちゃんと送ってくれました。

「ライブハウスのようにたくさん踊って」とかそういうものではなかったけれど、「いろんな楽器が混ざった演奏を聞いてお酒を飲みながら」とかそういったものでもなかったけれど、ここでの経験は、どこのガイドブックでも教えてくれない場所で、どこのインフォメーションでも紹介してはくれないものでした。

現地で出会った人が、実際に通っているサークルに「旅の途中の友達」として連れて行ってくれた、かけがえのない思い出です。

サークルは本当にサークルで、みんなが一緒になって、こう、ポンポンとジャンベをたたいているような感じです。だから、コンサート的なスケールのものとは程遠いけれど、ある意味もっとずっと温かいものでした。

 

 

夜道を送ってくれたオーナーとホテル前でお別れして、お部屋へ行きました。

小さなスーツケースといえど、帰り支度というものがあるもので。そして、寝坊しないようにちゃんと寝なくては。フライト逃すわけにはいかないし。

 

 

ところが、夜中から酔っ払いが騒ぎ、二度もフロントに電話するはめに。何を言ってるか分からなかったから英語圏以外の国からの観光客だったあはずです。

自分の部屋で話せばいいものを、廊下でずっと話していました。この廊下大好き観光客、一度目の注意は無視で、二度目はホテルの男性が上がって来て強制的に止めて部屋へ押し込んでくれました。

 

 

さて、そんなこんなで何だか寝た気がしなかったけど、朝は無事に起きられました。確か、早かったと思う。

タクシーを読んで呼んでもらっていたので、時間がきたら外に出ました。そしたら、何とオーナーがいました。見送りに来てくれたらしいのです。何てしおらしゅうございますか、ホテルの中に入ってこないなんて。あの寒い朝私を待っていてくれたなんて。

切ないお別れをして、せわしく空港へ向かいました。

 

 

何故かタクシーから写真を撮っています。しかも多分、これを見ると、助手席に座ってるんだけど、何でだろう。酔うから助手席に乗せてと言ったのかな。

空港までの写真を数枚。
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到着。
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バイバイ南アフリカ。
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覚書を見ると、

「チェックインで手間取り、土産買うヒマもなし」

と怒っています。

だけど、ヨハネスブルグの乗り換えの待ち時間で、ブレスレットではない置物の石に無性に惹かれて購入しました。

 

 

 

帰りはあっという間に日本に到着した気がします。

だけど、初めて税関で引っかかりました。

 

 

女性一人でアフリカ?

何かあるな

 

 

 

 

って感じでしょうか。

2014年9月現在、この一回しか税関で止められたことはございません(2014年12月、ケニア帰りにも止められました。アフリカだと怪しまれるらしいです)。スーツケースを開けられて、何で一人旅か聞かれたり、いつも一人か聞かれたり。

破けて散らばった砂糖については何も聞かれなかったんだけどね。

それも聞こうよ・・・。

 

 

 

 

空港から外へ出ると、夏だった。冬だったから、日本が夏なことはすっかり忘れていました。忘れたままでいたかった・・・。

当時はまだ成田まで車で行っていたので、空港近所の安い駐車場に車を停めてありました。随分長いフライトの後だったけど、若かったしそのまま自運転で首都高へGO。夜でした。

そして、何故だか分からないけど、なんていい旅行だったんだろうと半泣きしたのを良く覚えています。

「良くわからないけど、本当にいい旅だった」

と覚書にあります。

 

 

帰宅すると、クーラーが壊れていました。

パネルヒーターもダメなら、クーラーもダメ。

私らしい夏でした。

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“7日目②と8日目「テーブルマウンテン再び、ジャンベサークル、帰国」” への4件の返信

  1. テーブルマウンテンにはちょっと縁がなかったのかもしれません。2回続けて悪天候は残念でしたね。それにしてもショップのオーナーさんには感動ですね。ガイドブックにのっていない地元の人の催しに参加できるなんて、まさに旅の醍醐味ですね。ショップのオーナーさんの優しさを受け入れることができるもの、心を開いているからですね。私のように臆病だと疑りから入ってしまうのでなかなか旅での出会いの可能性は少なくなってしまいます。single travelerさんの姿勢が人を呼び込んでいるのだと思います。

  2. 「臆病」というの、笑ってしまいました。一人でアメリカに行きバックパックの宿に泊まられた方が臆病というのはいかがなものでしょうか(*^-^*) きっと強い方なのだと思っています。
    さて、いよいよ終わりましたので、次はどこに国にしましょうか。やっぱりチベットかな。

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