3日目③「高山病再発、セラ寺で問答、ヤクディナー」

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裏山を、登ってみよう。ほんの数メートルの高さだろうし。カメラを落とさないように、しっかりと。

と思いながら登りだしたら、すぐに苦しくなりました。今朝ほどは良くなっていた高山病が、また始まったようでした。

これはつまり、例えば、3800メートルに体が慣れてきてはいたものの、3810メートルには慣れていないので、高山病が悪化したという結果だったと思います。

 

 

休み休み登って行ったけど、頭痛まで始まってきた。フラフラ。階段だったらほんの数秒で上がれる距離で高山病を復活させてしまった・・・。

登りきったら休もう、後少し。後少し。後少し。

ああ、着いた・・・。

 

 

左を向くと、
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右を向くと、
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手前の石を入れると、結構ギリギリに座っているのが分かるかな。
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もう少し石を離すとこうです。たったこれだけしか高くないのに、すごい辛さで登って来ました。
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左を向いて岩を入れて撮ってみるとこんなです。電線が走っているのね。
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見栄えの良くない石を省いて、改めまして、こちらセラ寺のほぼ全景です。
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でも私は、その後ろの山に見とれていたのです。高いはずの山がすぐそこに見えることや、それより高いはずの雲がすぐ近くに見えるという光景を不思議に眺めていました。
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5歩ほど離れたところにお花があったので、ちょっと行って撮ってみたけれど、傾斜があるので落ちるのではないかと冷や冷やだった。
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そして、緊張しながら下山(というほど高くない)。降りる時間でした。そして、降りてみると、悪化していた高山病が嘘のように止まりました。悪化していた分だけでもなくなってくれたからありがたかった。

 

 

さて、そろそろ、「〇$##:>>>++▽◇!!!!!!」と聞こえてくる時間なので、そちらの方へ行こう。

ここの見ものの一つは、僧侶の問答です。どこでやっているかはっきりとは分からなかったけど、歩いていたら声が聞こえてきたので、そちらへ進みました。

 

 

発見。

何を言っているのかさっぱり分からないけれど、これだけの人数で叫ばれると、何語でも迫力がある。
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いい笑顔でした。
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何だか分からないものを聞いて、さて、もう帰ろうか。

 

 

だけど私、どうやって帰ったんだろう。セラ寺まではラサからバスが出ているらしいけど、バスに乗った記憶がない。でも、行きのタクシーは覚えているけど、帰りは記憶がありません。

 

 

ただ、何だか分からないけれど、ラサ中心部へ戻ってヤクチャーハンを食べています。
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ヤク漬けです。

 

 

そうそう、部屋を変えて欲しいと朝頼んだけど、この日は1階の部屋が空いていないとのことで、又苦しみながら階段を上がってお部屋へ帰りました。

 

 

今日はまだチベット2日目。

後2日しかないのにな。

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“3日目③「高山病再発、セラ寺で問答、ヤクディナー」” への2件の返信

  1. 20メートル高度が高くなるだけでもかなり酸素の量は違うでしょうね。それにしても空と雲の色が鮮明でとても綺麗ですね。問答の動画は無事に見ることができました。写真では想像もつかなかったのですが、結構大きな声でそして体を使って行っている様子に驚きました。なにを言っているか気になりますね。

  2. 動画見られて良かったです!容量一気に使っちゃいましたから、シーサーに申請出してみました。許可してくれるかな。
    問答、私も何言ってるか知りたかったです。問答なのか一方的に笑顔で文句を言ってるのか良くわからなかったので。。。
    この近い空に翌日してやられたのですが、空が近くて幸せでした!

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