6日目最終日「ラサから成都へ戻る」

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まだ太陽も登らないうちに空港へ行かなくてはいけなかったので、バスも早朝でした。

最初に書いた通り、チベットインは「みんな仲良く」で、アウトは「それぞれご自由に」なので、勝手に出国です。

まだまだチベットに残る人もいただろうし、私より滞在が短かった人もいるはず。

 

 

水色の空をバックに、ポタラ宮の横から出る空港行バスに乗りました。
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ラサ初日か翌日にちらっと会った、パスポートをリキシャに取られていた日本人の女の子が隣でしたが、その子、早速ガーッと寝てしまった。

風景を見て写真を撮りたい私は通路側、写真など撮る気もない彼女は窓側の席で寝ている。

バスの揺れ方はものすごいので、彼女がその揺れで起きたのを狙って、もしも又眠るなら、席を代わってくれないかなと頼んでみました。

 

 

 

 

そして、決して寝ない私は、窓ガラス越しだったけど、何枚か写真を撮りました。

色合いが火星みたいだった。火星に行ったことはないけれど。
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別にこれは、私が色を変えたわけではありません。DSCF0400

 

 

こういう微妙な色だった。DSCF0401

 

 

今でも不思議でしょうがない。DSCF0403

 

 

とても同じ地球とは思えない。DSCF0404

 

 

なんて見惚れていたら、あっという間に空港に着いてしまった。

この素晴らしい景色を見ずにずっと寝ているなんてもったいない。でも、寝ていてくれたので席を代われてありがたかった。

 

 

空港は、成都行きのみみたいでした。ほとんど誰もいなかった。ガラスの向こうの山とのミスマッチがチベットらしかったです。今はもう少し建物があるのかな。
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スーツケースを預けると、X線で見た後に、スーツケースの中身のことで何か聞かれました。だけど、中国語は分からないし、向こうもそれほど英語が分からない。

多分、ナイフのことを聞いているのだろうなと思いました。お土産で買ったチベットナイフ。

違うかもしれないけれど、ナイフはひっかかるかもしれないとはおもっていたので、一応英語で一生懸命、

「お土産だよお土産。よく露店で売ってるやつ。切れないやつ。偽物だから。ほら、全然危なくないし」

とか何とか、危ないと思われないように最高の笑顔で答えておいた。

ナイフ、3本ぐらい持っていたし。女性が一人旅でナイフ3本じゃ、何だと思うだろうね。

とりあえず、言葉が通じないので諦めたのか、まあ行っていいですよと解放してくれました。

 

 

そして再び空の上。何故か帰りの便からの写真には雪がありません。向きが違う?溶けた?
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チベット出発前に泊まっていたホステルへもう一泊だったけど、どうやって行ったかは又覚えていないな。多分今回もお迎えがあったと思います。

 

 

早朝の便だったから早く着いたけど、もう成都を観光する気はなかった。疲れていたし。

ただ、行きにも会った中国の人と、夕食に行きました。

食べたのはヌードル。担々麺て感じでしょうか?
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とりあえず混ぜてみます。
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あまりの辛さに胃がひっくり返ってしまい、胃が痛くなってほとんど残しました。

因みに私は辛いものが大好きでした。それでも辛すぎた。四川の辛さは想像以上でした。あちらが本物で日本の四川料理がいんちきなだけだろうけど。

 

 

その他、この夜は、ドイツ人の男の子二人とも話しをしていました。二人は友達で、バックパッカーとしてアジアを旅しているようで、中国にはもうしばらくいるみたいで、これからチベットへ行くところだった。だから帰ったばかりの私の写真を見て気持ちの準備を(たぶん)していました。

 

 

そして、それほど遅くならないうちにお部屋へ。お疲れだったし、翌日は又早朝から広州へ戻らなくてはいけなかったのです。

広州一泊旅は別カテゴリです。

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“6日目最終日「ラサから成都へ戻る」” への2件の返信

  1. 空港までのバス車内から撮った写真は、まさに火星かなにか他の惑星のように感じる景色ですね。それを寝て過ごすのはもったいない。人それぞれ価値観が違うものですね。実際に見るともっとスゴいのでしょうね。

  2. どうしてあのような色だったのかは分からないのです。。。もしかして、高地ってみんなああなのかなとも思いました。あの子が寝てくれて助かりました(._.)

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