車の受け渡しと返却

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2016年4月30日更新
このレンタカーの借り方のカテゴリは、最初の「国際免許をとろう」から始まっています。文字だけで説明していた記事を読みやすくするた め、随所スクリーンショットを入れる等の変更を加えながら文章も少し直していますが、この記事はほぼ現存のままです。

レンタカー会社のカウンターに到着したら、予約ヴァウチャー(予約券、チケット、呼び方は色々だと思います)を提示します。

これ、必ず忘れずにプリントアウトして行って下さい。「ヴァウチャー」としてPDFとかで送ってくれるのは稀で、大抵は予約メールそれ自体ですので、メールをそのままプリントアウトしています。

メールには長々と色々書いてあるので、「これ全部プリントアウトするのだろうか」と思いながらもいつもちゃんと全部プリントアウトして持って行っています。契約内容も書いてあるので、行ってから違うこと言われたりしないように、一応全部書いてあることを読んでいきます。

これをプリントアウトせずに行くとどうなるのかは知りません。「必ずヴァウチャーを持ってきてください」と書いてあるので、いつも素直に持っていっておりますので。携帯やタブレットにある予約メールを見せただけじゃダメなんですかねぇ。と言いつつも、恐いから必ずプリントアウトしてます。

そして、ヴァウチャーは必ず2部プリントアウトしていきます。なぜなら、いつもレンタカー会社の人がとってしまうからです。カウンター到着後、ヴァウチャーを見せるのですが、それ、返してもらったことがありません。だから自分の分を1部持っていきます。旅の途中何があるかわからないので。

一度、「ヴァウチャー返してちょうだい」と言ってみたら、「ちょっと待っててコピーとってくるから」と言われたので、どうしても紙に書いた予約番号とか氏名とかがいるのかもしれませんね。

さて、ヴァウチャーを見せると免許証とパスポートとクレジットカードを出して下さいと言われます。

免許証は国際免許証と日本の免許証を出して下さい。日本語分からないからいらないよと言われたこともありましたけど、一応コピーとるところもありました。

ハーツで借りると、1000円で日本語の免許証を翻訳してくれるので国際免許がいらないというのを読んだことがあります(米国・英国・オーストラリア・ニュージーランドのみ)。会員のみらしいですが、翻訳免許証は3カ月期限で、国際免許証は1年期限だし、国際免許証とって行ったほうがいいのではないでしょうか。ということは、国際免許のページに書くべきでしたね。すいません。

さて、免許証のコピーをとって、パスポートのコピーもとって、クレジットカード番号を控えられます。この時のクレジットカードは、いつも予約時に使ったものと同じものにしています。不正があったとき見分けが楽だし調査依頼も楽なので。

もう既に料金を支払い済みの場合は、デポジットのみロックをかけられます。このロックは、何もなければ自動的に解除されます。このデポジット、一番高かったのは米1000ドルでした。為替にもよりますが、最低9万ぐらい、最高15万ぐらいでしょうか。1ドル200円になっちゃったら20万ぐらいになりますが。

どのみち、デポジットがかけられないようでは困るので、クレジットカードの利用可能残額は確認しておいて下さい。

そしてここでもらうレシートは、絶対になくさないように。契約書も絶対になくさないように。特に後で不正請求があった時に必要です。

イギリスに住んでいた頃はほぼ全てをクレジットカードで払っていたし、今でも頻繁に使いますので、クレジットカード使用回数は数千回になると思います。99.9%以上の確率で何もありませんでしたが、ほんの数回不正又は不明請求があり、そのほとんどがレンタカー関連でした。

なので、メールから契約書に至るまで、全てとっておくようにしています。そしてそれをちゃんと持って帰ります。クレジットカードですから、請求があがるまでに数日かかりますので、家に帰ってから発見するのがほとんどです。

クレジットカード会社に不正請求調査依頼をする際、通常はレシートからメールのやりとりのコピーまで、残っているもの全て提出して下さいと言われると思います。何もないと不利になるでしょうから、いつも全て残しておきます。

私はかなり用意周到ですが、読者の方にも嫌な思いをしてほしくありませんので、書類等は全て残しておいて下さい。そして、パソコンお持ちなら旅の途中でもオンライン明細確かめて下さい。先日は旅の途中で発見し、すぐレンタカー会社に電話しました。

さて、車のカギを受け取ったら、事故等があった時にどこに電話するんですかと聞いて下さい。契約書に書いてある電話番号に丸をつけてくれるとか、何かしらしてくれます。間違ってオフィスに電話してしまっても、夜中とか営業時間外だとただの留守電です。事故担当電話が必ずありますから、それがすぐにわかるようにしておいて下さい。

そして、車まで来てくれるかどうか分かりませんが、一緒に来てくれた場合は大抵車のチェックをするためで、契約書の車の絵のところに、「ここには最初から傷がありました」という意味で、車の傷のマークをつけてくれるはずです。その時車の回りをくるくる回りますから、一緒に回って見て下さい。小さな傷見落とすことが多いです。そんな小さな傷でお金を請求してくるのは日本だけかもしれませんけど。

そして、OKを出して複写を渡されます。

もしも車まで来てくれず、鍵だけ渡された場合、まず最初に車とタイヤチェックして下さい。あまりにも傷が多い場合、私なら一度カウンターに戻り、傷だらけだが承知の上ですねと念を押してから乗ります。通常は電話ですけど。フロントガラスにあった小さな小石が飛んだ跡についても、「小石のクラックありますからね」と電話したことがあります。フロントガラスなんて、強制保険外ですから。追加保険入っていましたけど、請求受けるの嫌だったので。

忘れることがほとんどでしたが(もう忘れないかな?)、車の最初の状態の写真を撮っておきます。写真撮らなくてもいつもチェックはしていました。タイヤの溝とか、危ないので。

エンジンやエアコンの不調は、乗ってみないと分からないと思います。何もないとは思いますが、おかしかったらすぐに電話を。

さて、返却時もできれば同様に写真を撮って下さい。レンタカー会社の人が確認するかどうか分かりません。レンタカー会社の人が確認したケースとそうでないケースは大体半々ぐらいでしょうか。「勝手に乗って行って勝手に返してね」的な対応は、別に珍しいことではありません。特に私は結構安いところで借りてますので。

いつかマルタの旅行記アップしますので(しました)、その時にいかにレンタカー会社に適当なところがあるかきっとお分かり頂けると思います。マルタではレンタカー返却時に誰もいないはずでしたが、文句言って空港まで来てもらいました。そして一筆「車は傷なしで返却」と書いてもらいました。信用できなかったので。

さて、これで私のレンタカー記事は一応最後です。次の記事はリンク集と、不正又は不明請求受けたレンタカー会社を覚えていたらリンクの下に添え書きします。その次の記事は追加事項ページとしますね。

お気を付けてレンタカーの旅を☆

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