2日目③「ジェラッシュとヨルダンの女の子」

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さて、列柱通りを北門へ。

小さいような気がしてたけど、結構歩くみたい。
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観光客はまばらです。
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左側にはいくつか建築物があったけど、どれが大聖堂かとか住居跡かとかは良くわかりませんでした。
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振り返ると。
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大聖堂って、これだったかな。違うかも。
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そのまま北門へ。まだまだです。ズームレンズでこの距離だし。
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気が付くとちょっと観光客が増えていました。
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やっと行き止まり近くまで来たかな。
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右手には町。
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何だかこのまま真っ直ぐはつっきれないみたい。戻ってフォルムのあたりをもうちょっと見てみよう。

Uターンすると、観光客はもうほとんどいませんでした。
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今度は列柱を撮りながら戻ろう。
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のんびり列柱を撮っていると、大きな声が。

 

 

「何してるの!??」

 

 

 

 

何だろう今のとってもストレートな質問は。

振り返ると、女の子3人組が。

私 「旅行してるんだよ!」

彼女たち 「友達どうしたの!?」

誰だろう友達って。

私 「友達いないよ。一人だよ」

彼女たち 「何で一人なの!?どうして!?」

私 「どうしてって、ほとんど大体一人旅だよ」

彼女たち 「すごい!こわくないの!?」

私 「別に怖くないよ。まだ怖い目にもあったことないし」

彼女たち 「日本人なの!?」

またもや何故かばれている。

私 「そうだけど、ロンドンに住んでるんだ」

彼女たち 「じゃあロンドンから来たんだ!」

私 「そうそう」

と、この調子でしばらく会話が続く。

何せ人懐っこいすごいいい子たちでした。

一緒に写真を撮ったり、FBで友達になるのに名前を教えたり、旅行の話をしたりして少しの間一緒にいました。

でも、今日はそんなに時間がないのです。

だからお別れをしようとすると、

「これ持っていきな!」

と田舎のおばちゃんのように、スナック菓子とチョコレートとグミを渡そうとします。遠慮したけれど、一人で可哀想だからと言って、どうしても譲らなかった。

そして私は、お菓子を3つ持って、来た道を戻ります。

あんまり時間はありません。

帰り道、子供が何かくれとせがむので、かわいそうだからグミをあげました。

そしてお供のお菓子が2つに減った私は出入り口に到着。

車に乗る前にトイレに行っておこうと思って、出入り口付近のトイレへ。

手を洗っていると、スカーフを巻いた女の子二人がいて、一人の女の子が鏡の前でスカーフを巻き直していました。

非情に話しかけたいけど、英語が通じるかどうか分からない。

だからボソッと独り言のように、

「上手にスカーフ巻くねぇ。難しそうだなぁ」

と言ってみたら、即座に英語で返事が帰ってきました。

スカーフの子 「そんなことないよ。簡単だよ!」

おっ。

何て屈託のない。

何て感じのよい。

何てフレンドリーな。

さっきの子たちもすごいけど、この二人もすごい感じのよさだ。

私 「そお、何か難しそうなんだけどなぁ」

スカーフの子 「簡単なのよ。ここをこうやって巻いたらこうして・・」

と、実演を始めてくれました。

多分スカーフっていうんじゃないんでしょうね、あの頭に巻くやつ。何て名前だったっけ。

思い出せないからスカーフにしますけども、このスカーフは、多分男性の前じゃはずさないでしょうね。わざわざトイレではずしていたぐらいだし。

だから、私は女としてとってもラッキーなんだろうなと思いました。

さて、そんな貴重なシーンを見ながら、トイレでおしゃべり。

この女の子二人は姉妹でした。

そしてトイレの外には、もう一人の妹さんがいて、実は三姉妹でした。

というだけではなく、お母さんまで出てきて、お父さん以外の一家総出でおしゃべり。

もちろん日本人なことはぴたりと当て、とにもかくにも親日なのです。お母さん英語しゃべらないけど、一生懸命会話に加わる。

ものすごく感じがいい。

でも時間があまりない。

FBにいるかと聞いたらいるというので、三姉妹にFBのリクエスト送ってくれるようにお願いしました。

良く、会ったら感じがいいが、書くと普通だったり失礼な人がいます。英語でも感じの悪い表現はあるし、第二言語だと特に気を遣います。

私の友達のヨルダンの女の子たちは、全員、英語でもとても心のこもった書き方ができる人達です。

文章は人を表します。彼女たちの性格の良さや柔らかさは、彼女たちがくれるメッセージやメールでも十分良くわかるのです。

私はこの時のたった一瞬の出会いがくれた大切なお友達を、今もすごく大事に思っています。距離はあるけれど、彼女たちに何かあって何かが必要ならすぐに送ってあげたいし、もちろん日本へ来るなら大歓迎だし、再び結婚式に呼ばれるなら喜んで行きます。

もう少し時間があったなら、アンマンで又会いたかった。あ、そうそう、みんな首都アンマンの子たちで、日帰りでジェラッシュに旅行に来てました(礼拝かも)。

さて、気分良くジェラッシュを出ました。駐車場へ行き車へ乗り込むともちろん又灼熱状態。

ふと見るとさっきもらったチョコレートはドロドロ。でもおいしい。

クーラーかけて車内の温度を下げ、出発。

渋滞があったらディナーに間に合わないぐらいの時間だったことは覚えてます。アンマンとかすごい渋滞するし、危なかったです。

ホテルへ無事に着いて着替えてディナーへ。新郎が新婦と一緒に車で迎えに来てくれました。

他に結婚式に呼ばれている3人を迎えに行き、それぞれ自己紹介してみんなで食事。

何の料理だったか忘れたけど、アラブ料理ではなかったと思います。

夜の宴もほどほどに、翌日は二人の結婚式。

私はホテルで降ろしてもらい、ちょっとベランダからの夜景を一枚パシャリと手持ちで撮ってみます。

アンマン都会でしょ?
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シャワー浴びておやすみなさい。今日も暑かった・・・。

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