この一人旅を振り返って①

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書けませんねえ。

このページ。

数日悩んでましたが、どうしても書けません。

このページは、私が唯一情報配信のみでなく書いているページです。

自分のために書いているというのもあるし、内容はその旅行に対する感情にもよるけれど、私が正直にこのページを書くことで伝えたいのは、旅行がどこまで一人の人間の人生に関わったかとか、その人生に影響を残したかとか、旅をしたその本人が、過去となったその旅が自分の人生の一部となっていることをちゃんと認識できているかどうか、というようなことです。

悩んでいる人たち、苦しんでどうしたらいいか分からない人たちには、一人旅に出て欲しいので。

海外に何十回となく行ったことがある人たちでも、ツアーで行ったり、いつも家族や友達と一緒に行く人たちからは、何のオーラも感じません。

一人旅をこなす者には、独特の雰囲気があります。それは、堂々たる存在感であったり、誰かれ構わず話せる社交性であったり、芯から出る強さだったり、人を惹きつける自分だけの世界だったり、色々な形をしています。

もちろん、一人で旅行に行く人が全員そうなるわけではありません。だけど私は、できれば一人で行って、とことん自分と向き合ってきてほしい。それもあって、このページを書くことにしています。

車のページについてはどうか分からないけど、旅情報のブログなら他にもあると思います。

私はその旅についての気持ちを正直に書くことで、一人の人間が一旅(ひとたび)終えてきたことの証拠にしています。

そして、「私も一人旅したらなんかあるかも」、と思って欲しいのです。

ところがこのパプア旅は、まだ終わってないのか、どうしても重すぎて書けない・・・。

仕方がないので、諦めます。

あれから8年も経つのにまだこのページが書けない弱い私が成長するまで、もう少し放っておきます。

だから、①としておきます。

いつか、②として本物を書き足せる日まで・・・。

 

 

 

 

 

 

2016年7月
実は、このブログには、たった1記事だけ、旅行や海外とは全く関係ないことで検索にひっかかる記事があります。時期的なものとかではなく、コンスタントに検索されています。その検索キーワードを見て少しショックを受け、その事とこのページをつなげようとしていました。

けれどやはり、もしも書くのならここにつなげるのではなく、その1記事の続きとしてしっかり書いたほうがいいのだと思います。書くのならですが。検索している人たちがちょっと心配なので書きたいには書きたいのですが、書く気になるかはまだ分かりません。書いても新記事お知らせとしてトップには出さず、自然に置いておくと思います。更新通知は行っちゃうだろうけど。

というわけで、①のみのまま、これにて最後の〆記事を書き終えようと思います。

私はこの旅行前、あまりに疲れて脳に響いたらしく、記憶力どっか行ったでしょっていうぐらい毎日物忘れしている状態でした。パプア支度の時もその状態だったので、覚えてなくて当然です。毎日仕事で頼まれたことをことごとく忘れてましたから。旅行中についても、結構覚えてはいますが、信じられないほど忘れています・・・。

パプアの子供たちが真っ直ぐ私を見てくれていたことに、帰国後写真を見て気が付きました。女の子たちが一生懸命話しかけてくれてたことにも、その場では全く気が付かず。

天使のような子たちの気持ちを無視したことは、今でも罪だと思っています。

あれでは、自国の裕福さを誇りに思い、伝統を残す文化の国をさも物珍しそうにただ写真を撮ってる無神経なバカ旅行者と同じようなものと言われても仕方ありません。

色々悩んだままで、何も見えていませんでした。

帰りの飛行機の中でもまだずっと考え事をしていましたが、到着前に決断しました。

全然決断になってないんだけど、何が決断なのか良く分からないけど、自分の感受性を大切にして生きて行こうと思いました。別に物書きなわけじゃないけど、何ていうか、一人でただただ書くだけなんですが、もしもの時は、文字の中だけで生きていければそれでいいと本気で思いました。世界中どこにも他に存在なんかしなくたっていいって。真実は文章の中にだけあればいいって。だから、無理せずに生きようって。

その後、書くことすら一時期やめてしまうのですが、今はブログに書いていますね。それでも、自分の表現力を思う存分使える場所が増えて、新しい居場所が見つかったような気もします。

パプアは、魔法の旅行でした。信じられないほど元気になって帰ってきたから。とりわけ綺麗な景色もないし、夜景なんて全然ないし、未開の地だけど、本当に行って良かったです。純粋な心に触れ、強さをもらいました。

今は旅行のタイプが違うので、パプアのような旅行をもうすることはないと思うけど、又疲れた時にふと思い浮かぶ国があったら、呼んでいる国があったら、必ず行ってきます。救ってくれるかもしれないので。

どこかいい場所行かれたら、是非教えて下さいね。

 

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