ケニア一人旅「フラミンゴの湖と残りの日程とベストシーズン」

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最初はドライバーさん付きでマサイマラでサファリで、動物はここで一杯見よう。

でも私はフラミンゴが見たい。そして、ちょうど12月だし、他の鳥もいたらラッキーだと思いました。

ケニアは、渡り鳥が通って行くらしく、北上と南下の時期には鳥がたくさんいるらしいのです。鳥なんてさっぱり分からなかったし、アイスランドのキョクアジサシみたいなものを想像していましたが、もっと可愛かったです。

さて、フラミンゴは渡り鳥じゃないのでいつでもいるだろうけど、調べているうちに昔は山ほどいたらしいナクル湖にはもういないようなことが分かってきました。

マサイマラを申し込んだ現地ツアー会社の人に聞いたら、大雨で湖の水が上昇してフラミンゴが住めるような状況じゃないと言っていました。少しはいたんだろうけど、そんな少しじゃさ・・・。

ナクル湖なら現地ですぐツアー申し込んでも心配ないほどの観光地だし、ホテルも結構あるだろうし、フラミンゴさえいてくれたのなら、おそらく私はナクル湖に行って、ナイバシャ湖に行って、残りを東側の海までドライブに使ったでしょうが、どう情報収集しても、どうしてもナクル湖で満足行くフラミンゴが見られるような気がしませんでした。

じゃあどこに行ったらいいのだろうと調べ始めました。ナクル湖で生息できないフラミンゴたち、必ずどこかに移動しているはずなので。

ナクル湖のすぐそばに、エレメンタイタ湖という小さな湖があります。ここはナクル湖から近いので一緒に行けますが、ナクル湖が洪水なら、エレメンタイタ湖だって洪水じゃないかなと思いました。大体小さいから望むほどのフラミンゴはいなさそうだし(乾季だと干上がるほどの大きさらしいので)。

この二つの湖のもっと手前にナイヴァシャ湖がありますが、ここはそもそもフラミンゴいないらしかったので、フラミンゴ探しには却下でした。ただ、渡り鳥が沢山いるようだったので、行く予定ではいました。

ナイロビから南に3時間ほどのところにマガディ湖というところがあります。ここにもフラミンゴいるらしかったのですが、どうも観光客の写真を見るとちょぼちょぼしか見えない。そして何より、南にはここぐらいしか湖がないので、ここでフラミンゴがいなくて「じゃあ次」といきたくても、最低往復6時間かかってしまいます。
キャプチャ3

 

 

それが、北ならまだつぶしがきくのです。ナイロビから最初にナイバシャ湖、エレメンタイタ湖、ナクル湖、それから西に行けばヴィクトリア湖、北に行けばボゴリア湖、バリンゴ湖、そしてその2つの間に小さな92湖とかいうのもあります。北↓
キャプチャ4

 

 

西に行ったヴィクトリア湖ですが、ものすごく大きな湖で、ケニア・ウガンダ・タンザニアの3国に跨っています。そして、ケニアの占める広さは全体の10分の1にも満たないほどです。
キャプチャ5

でもフラミンゴがいるなら行こうと思ってましたが、フラミンゴ観光にはなっていない様子でした。そして、ツアー会社の人だったか、ヴィクトリア湖なんかフラミンゴいないよと言ってた気がします。私も調べている最中にそう思いました。

でも、あのさだまさしさんの風に立つライオンの歌詞の中に、ヴィクトリア湖出てきませんでしたっけ?何百万羽のフラミンゴとか何とかって。私はケニア行きを決めるまでこの歌を知らなかったのですが、歌詞を聞いた時に「あれ?」と思いました。どうなのかな実際。昔はいたのかな。それとも、タンザニアかウガンダのヴィクトリア湖のことだったんですかね。誰か知ってる人いませんか。いないでしょうねぇ。さださん、これ見たら教えて下さい・・・。

さて、ヴィクトリア湖はフラミンゴの情報少なかったので忘れ、北を考慮しました。ボゴリアとバリンゴ湖があるので。ボゴリアにフラミンゴが移動しているという口コミも読みました。だけど、ボゴリアには全然いなかったという口コミも読みました。

とりあえずボゴリアまで行き、いなかったらバリンゴへ行こうじゃないかと思いました。ナクル湖もあるし、少しもフラミンゴ見られないということはないだろうから、少ししか見られなかったらそれはそれで運がなかったと諦めようって。

そして次に、ナクル湖から先の道路が舗装されているかどうか分からず悩んだのですが、ロンプラに助けられました。

ロンプラには、その観光地が四駆じゃない車で行けるかどうかがちゃんと書いてあったのです。

そこには、ボゴリアは四駆じゃなくても大丈夫で、バリンゴは入口のうちのどれかから入る時は(どこか忘れました)四駆じゃないとダメだと書いてありました。

だから、ボゴリア優先にしたのです。そこでダメなら、バリンゴへ車傷つける覚悟で行こうかなと。だってセダンでしょ。

つまり、私は残りの日程を完全フリーにしたのです。ホテル予約はもちろんなし。フラミンゴ探しを優先にして、車内泊も覚悟でした。たった5泊、少しでもいいから意地でもフラミンゴ探そうと思って。

予約しない旅は久々でした。ホテル探しに時間を費やすのが嫌だし、安い料金で泊まりたいので、最近はずっと事前予約でしたから。

それを捨てて、フリーにしたのです。だから、正規料金払いました。やっぱり事前オンライン予約のほうが安かった・・・。

でも、フリーにしたのは正解でした。ただ、フリーと言っても完全フリーではありませんでした。ホテルの数もないだろうし、口コミの悪いところに泊まりたくないので、事前に泊まるであろうホテルの地図と名前等をプリントアウトしてありました。これも正解でしたが、本当にホテルなかったので、看板随分遠くから出てましたけど。ナイロビなんかはやっぱり事前に選んで行って良かったです。最後の宿泊ホテルは現地で選んだけど。

というわけで、私がフラミンゴと渡り鳥に選んだのは、「北上」でした。一番遠いところはバリンゴ湖、次がボゴリア湖、そしてナクル湖、エレメンタイタ湖、ナイバシャ湖の順でナイロビに近くなります。

バリンゴ湖より上にロシピ湖やトゥルカナ湖がありますが、距離的に無理だろうと思ったのと、北の国境側は危ないと聞いていたので、考慮しませんでした。
キャプチャ6

そして私の日程は決まりました。

12月に行くなら是非渡り鳥を見て下さい。行った時は当たり前のように思いましたが、おそらく渡り鳥の季節でなければ、あんなに鳥はいなかったのだと思います。

それと、ケニアに行くには何月がいいかについては私は何とも言えないなと思いました。12月はちょうど良かったですよ。あれ以上乾燥するとちょっと嫌ですね。砂埃がね。

雨季だって晴れることあるし、乾季だって雨降るし、やっぱり運ではないかと・・・。

ただ、私が行った時期は、ケニアはエボラの風評被害受けてましたから、人は少なかったです。もしも観光客がたくさんいるとサファリも込むだろうし、その点ではローシーズンの方がいいでしょうね。

さて、次はやっとガイドブックを。

 

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