7日目⑤から帰国まで「お土産⑥と、最後に知ったこと」

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さあて、全然時間なくなっちゃったけど、現金いっぱいあるし、お土産買おう。

ゆっくり見てはいられないので、ゲートまで行く途中にあるお土産屋さんにだけ寄ることにしました。

クアラルンプールの空港は、何年も前に来た時よりも随分お店が増えてた気がしましたが、前に利用した時の時間が遅すぎただけかな。時間早かったら開いてたかな。

前回は全然お店なんか見ないでソファで寝てたので、今回は空港ショッピングを楽しみにしていました。

でも、時間がないながらもチラチラ見ましたが、純粋マレーシアンかどうかの区別が難しかったです。明らかにただのアジアンなものもあったし。タイとかベトナムとかでもありそうなやつ。

かわいい雑貨が欲しくて探したけど、特に秀でたものもなく、ゆっくり見てるヒマもないし、なんか、それなりに可愛いなと思ったポーチを2つ色違いで買いました。

一つはこれだけどもう一つは誰にあげたっけな。もしかしたら棚にまだあるかも。
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お花のシールを貼っただけの全然マレーシアンではないものですが、多分あちこちでこの花柄がついたお土産を見かけると思います。シール貼るだけだし・・・。

とりあえず私はこれをイヤホン入れにしています。ガラケー入れとして作られてる気がしないでもないけど。カメラは入らないと思います。値段忘れちゃったけど、500円ぐらいじゃなかったかな。

他にも何か買ったような気もしますが、全然覚えてないや。部屋にも見当たらないし。

だけど、お菓子はいっぱい買いました。自分では一つも食べてないけど。最後は本当に急いでいたのでわけも分からず何種類か適当に選んで買ったのですが、そのうちの1つがドリアンのお菓子でした。

そして、母上にあげるべく、お菓子をいくつか施設へ持って行ったのですが、そのうちの1つを開けたらすごい臭いがしました。もちろんそれがドリアンです。

すごい臭いがするので心配になったけれど、おいしいおいしいと食べていました。それにしてもちょっと不安だなと思って、私も一つ食べてみたところ、

うぎょおおおおおぉぉぉぇぇぇ

という味でした。

全部ベッと吐きました。

因みに母上はやっぱりおいしいと言って食べていましたが、あの人はほとんど何でもおいしいと言う素敵な人だし、変わったものは特に好きなのです。そうかと思うと、「お母さん、パンは弱いのよ」と、パンを全否定したりするのですが・・・。

だけどあんまりにもひどい味だったので、「ごめんよこんなもの買ってきて・・・」と謝ったぐらいでした。

あまりのまずさに思わずスマホで写真撮ったぐらいです。皆さん是非お試し下さい。
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って、ドリアン好きなら大丈夫かな。

マレーシアに行き、ドラゴンフルーツとドリアンには気をつけた方がいいということを学びました。

 

 

さて、数十秒ぐらいしかいなかったところが多かったけど、お土産屋さんには数軒行きました。

荷物持ったまま長いこと歩くのが嫌だったので、バラマキ用のお菓子は一番最後のお店でたくさん買おうと思い、そろそろ最後かなと思った時にいたお店で、

「この先にまだお店ありますか?」

と聞いたら、

「もうないのよ。ここが最後」

と言われたので、その手前でたくさんお菓子を買いました(そのお店にはお菓子はなかったので)。

それにしても現金余ってるなぁと思いながらお菓子の袋ぶら下げてゲートへ進むと、最後のお土産屋さんを通り過ぎたはずなのに、又してもお土産屋さんを発見・・・。

そして、再びめげずに、「この先にまだお土産屋さんある?」と聞くと、やっぱり「ないよ」という返事。

なので、飛行機の中で食べようと思って、今度はプリングルスとかそんなお菓子と、ついでにもう少し何だか分からないお土産用のお菓子を買いました。

そして、増えた荷物をぶら下げてヨタヨタとゲートへ急ぐと、又してもお土産屋・・・。

オオカミ少年の話がマレーシアで作られたかもしれない可能性について考えながら通り過ぎると、夜だからかそのお店は閉まっていたようなので、あのお店が最後だというのは正しいには正しかったようです。

 

 

さて、ゲート付近へ着くと、もう一度セキュリティーチェックがありました。そして、しこたま買ったお菓子にX線をかけられるという電気代の無駄遣いに協力した後、セキュリティーを通って中へ。

たくさん人がいましたが、自分が座った席の前にいた若い日本の男性に話しかけました。

彼はマレーシアで仕事をしているらしく、私がマレーシアであったことをギャーギャーと言ってると、

 

 

 

 

 

 

「マレーシア人て、わからないって言えませんよね」

 

 

 

 

 

 

と、彼。

え・・・。

分からないって言えない人種って、どんな人種なんだ・・・。

マレーシア人と話したことがなかったわけでもないし、マレーシア人の友達がいないわけでもないのに、全然そんなステレオタイプに気が付きませんでした。やっぱりその国に行って集団として会うと違うのですね。

それにしても驚き、「そうなの!!??」と素直にびっくりしてリアクションとっちゃいました。

知っていたらイライラしなかったというわけではないだろうけど、7日目、帰る直前にしてやっとステレオタイプを知ることができました・・・。

ところで、マレーシアで何があったか彼に一気にしゃべったので、彼は私を人種差別的な人だと思ったに違いない。すいませんでした・・・。

 

さて、ギリギリまで待たされましたが、搭乗の準備ができたので、機内へ。こんなにギリギリに搭乗して定刻通り出発できるんだろうかと思ったけど、あっという間に離陸。

食事、あんまりおいしくなかった。ほぼ残しました。
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トイレへ行ったら又びしょびしょで、100円ショップの布のスリッパだったし、キャビンアテンダントさんに、「濡れてないトイレあるかな」とふと言ってみたら、

「ああ、ごめんね。分かるよ。僕もあれ、すごい恥ずかしいと思うんだ。本当に申し訳ない。今掃除するよ」

と言って、拭き始めました。本当にびしょびしょだったから。機内トイレにはもちろんホースはなかったので、洗面所の水を左手でとってきてかけるのでしょうか。だとしたら当然びしょびしょですよね。

とはいえ、やっぱり同国人でも良く思ってない人もいるんだなと思いました。これも、最後の最後に知ることになりました。

 

その後はトイレにも行かず、自分の席で静かにしていました。

そして、まだマレーシアほやほやの私は、この旅行は一体何だったんだろうと始めから思い出していきました。

隣の席には誰もおらず、私が独り占めしていたので、窓によりかかって隣の席に足をのばしました。

ヒートテックくっついちゃって、すっごいきっついのよ。動くのもあんまりスムーズに行かないし、私、どれだけ太ったのよ・・・と思ったけど、そうじゃなくて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の方が縮んできてるよね・・・。dsc_0634

 

 

トレーダーズホテルだけはいいホテルだったと思って帰ろうとしていたところ、トレーダーズホテルに「乾燥機使わないでね」と書いて頼んだ洗濯物はしっかりと乾燥機を使われたらしく、つんつるてん現象が起きていた・・・。

そして飛行機の中で本日が終わりいく・・・。

今日は、

12月28日 当初の予定及び予想と希望
夜便にて出発。はるばる離れたジョホールバルからクアラルンプールまで、一気にドライブ。首都へ戻ったら、マイハリランを取りにトレーダーズホテルへ。それから空港でレンタカーを返し、早めに空港へ入り、シャワーを浴びる。そしてゆっくり空港でお土産のお買い物して帰国。

でした。帰国当日、一気に数百キロドライブで無事空港まで辿りつけたのはありがたい。その後は何とも言えないが・・・。事故もなく、故障もなかったしね。マイハリランも手に入れたし、シャワー、浴びたには浴びたしね。ゆっくりは見てないけど、お土産は買ったよ。買う物なくて、現金今でも余っちゃってるけど。
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この最終日は、結構予定通りに進んだと言っていいレベルじゃないでしょうか。

でもまあ、私の旅行はまだ終わっておらず、エルニーニョ現象にも引けを取らない私のつんつるてん現象ヒートテックと共に、寒い成田に一睡もせぬまま到着しました。

睡眠不足でナチュラルハイだけど、それにしても何か変だなと思いながらスーツケースを2つ持って早朝の寒い中リムジンバスへ。

車中から家に電話をして確認すると、やはり南京虫殺しは届いていませんでした。朝早いから当たり前か。到着予定7時15分だったのですが、確か6時半ぐらいに着いてたと思います。

家に着いて、すぐに玄関先でスーツケースを広げ、洋服をそのまま洗濯機へボンボンと投げ込みました。

私も着替えて、着ていた服はみんな洗濯。

それからもう一度蚊のいなくなるスプレーをかけておき、全てくまなくチェックしていたのですが、小さい布のスーツケースの方がやっぱりなんかおかしい。

ハンドルがびよーんと伸縮しますよね。あの骨組みはスーツケースのボディーの部分にももちろんついているわけなのですが、乱暴に扱われたようで、そのボディーの中の骨組みが複雑骨折で、スーツケースが何だかどうにもへにょへにょになってました。

ハンドルの伸縮は可能だったけど、もうこれを持って旅行へ行けるレベルではありませんでした。仕方なく粗大ゴミをネットで注文し、200円払って捨てることに。人生で何個スーツケースを捨てたか分からない・・・。

そうこうしているうちに南京虫殺しが届いたので、さらにシューシュー玄関でスプレー。

 

 

今のところ、あれ以来まだ南京虫は見かけていません。家で見かけようものなら一生この旅行記を終えられなかったかもしれないので、助かりました。

さて、症状が出ていないということだけは確かでしたが、結局刺されたのか刺されてないのか今でも分からないまま、次の記事でこの旅行記は終わりとなります・・・。

 

 

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