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2日目②「香港黄大仙で占いの後、九龍寨城公園へ」

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楽しみにしてた占い、どうして知っていたのかな。




多分、子供の頃にテレビで見たのでしょうね。20代からどんどんテレビ大嫌いになって見なくなったし、おそらく昔見た記憶の印象でずっと占いをやってみたいなと思っていたのだと思います。






占い師さんがたくさんいて、英語も通じて・・・と期待していた。






(当時は)屋内にずらっと占いブースが入っていました。「どの人にしようかどうやって決めようかな」なんていらないことを行く前から迷っていた。悩む必要もなかった。






シャッターが閉まっているブースもあれば、開いてるけど占い師さんを含めて誰もいないブースもたくさん。ガラガラだよ。

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混んでいると思ったけど、平日だからすいていたのだろうか。土日や休日ならもっと混むかな。






中国語が全然分からないので、英語ができる人を探す必要がありました。占いの質で選べるほどの贅沢はできなかった。「English」の看板を見つけるだけでも一苦労だった。






香港についてまだ数時間だったけど、既に「英語が思ったよりずっと通じないな」と思っていました。占いブースで更にショックだった。

占いは商売だし、英語話者がいるのだろうと思っていたけど、当時は全然でした。「日本語通訳を雇ってまで占いをしに行く日本人がたくさんいます」という宣伝が多かったのは、英語でも通じないという意味も含んでいたのかもしれない。






きっと今は大丈夫だと思うよ。きっとね・・・。






さて、私は人のいないこのブース道をうろうろしながら一周してしまったけれど、

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並んでるような占い師さんは英語が話せないみたいだし、どうしようかなと思いながら困っていた。

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結局、一周してみても、英語ができる人は3,4人しかいなかった。別に誰を選んでも同じような感じだった。

選んだ基準を覚えていないから、 単純にとりあえず適当に決めたはずです。






そして、ブースの外から「英語話しますか」と占い師さんに聞いたら、「はい」と言うので、入ってみた。占い師さんは女性でした。

名前と誕生日とかを書かされた。タロットとか水晶とか、「物」を出していた記憶はないです。






占いの内容は記憶にないけれど、それ以前の問題で、英語を理解できなかった。語彙は少なく、発音は、今思えば「北京訛り」の英語だったかも。






イギリスに留学中に、上海の生徒が北京の生徒の発音を聞いて、「英語が北京訛りだ」と言っていたことがありました。そう言えばえらくこもった喋り方をするなと思っていたけど、この占い師さんの英語は、彼の北京訛りと似ていた気がする。香港だから広東訛りなはずだから、マンダリン(北京語)スピーカーだったか、私の勘違いかのどちらかです。






因みにその「北京訛り」とは、あまり口を開けずにしゃべるような感じのものです。北京出身の生徒のうちの一人は相当にひどく、講義中にプレゼンをやった後、「中国人を含め、誰一人として彼の英語を分かる人はいなかった」という歴史に残るプレゼンをし、他の中国の子に、「同じ中国人でも分からないような英語でかばいようがない」とまで言われていた。






この占い師さんも、結局、思わず「英語、話しませんよね」と占い中にまじまじと言ってしまったほどひどかった。その私のセリフすら分かっていないようだったけど。






楽しみだったのにショックだなと思ってブースを出た後、性懲りもなくもう一軒行ってみた。結構チャレンジャー。






そして、性懲りもなくやっぱり同じ目に遭う私。






二人とも何か書いたピンクの紙をくれたのですが、見つからなかった。捨てたかな。






でも、全く記憶にないながら、「二人とも違うことを言っているみたいだな」と思った記憶があるので、この占い師さん二人は違うことを言っていたと思う(占いの結果が違っていた)。






それと、占い師らしからぬところもあった。「私はイギリスに行きたいんだ」と言ったら、「行けるよ」みたいなことを占わずに即答された。「それ、占い?」みたいな。でも、正解です。行きましたから。私、二択なら必ずはずすけど、すごいね。さすがは占い師だ。






占いと言っても、数百円ではなかった。多分、3000円ぐらいだったと思う。2000円かもしれないけど。安くはなかったと思います。






そして、「私が今散財したものは一体何だったのか・・・」と思いながら占い場を去り、九龍寨城公園(くーろん又はきゅうりゅうさいじょうこうえん)へ向かいました。






人に聞きながら徒歩で。






こんな感じのところを抜けて行った。

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途中、やっと英語で話そうと思ってくれた初めての人に会った(みんな英語で答えてくれていなかった)。高校生の男の子でした。学校で英語を習っている子たちというのは、結構英語を使いたがっていることが多いのか、頑張って答えてくれたりします。

でも、私の言っていることは分かっていたようだけど、英語を喋るのはあまりできないようで、最終的には説明できずに私を公園の入口まで連れて行くという、ある意味完全なボディーランゲージとなってしまった。






彼を余分に歩かせてしまって申し訳ないけれど、無事に到着しました。


またしても人がいない場所に。


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