4日目④「ピークタワーの屋上からの手持ち夜景」

ピークタワーの屋上は、ガラス張りで囲まれて外に出られないようになっているタイプの屋上ではなく、何だったら飛び降りられるタイプの屋上です(どんなタイプだ)。






ガラス(かプラスチック)で出来た1メートルちょっとぐらいの柵のようなものに囲まれているだけなので、ある意味写真を撮りたい人にはとてもいいのですが、夜景がきれいに見える場所というのは、長方形の屋上の二辺の更にその一部のみです。

つまり、そこに人が集中してしまいます。ものすごく混んでいたら、柵のすぐ後ろに場所を取るのは無理かもしれません。人がいて、さらにその後ろになるかも。






ただ、流れが早いというか、私が行った時は数分見たらすぐに帰る人が多かったので、一応柵のところに行けました。






でも、まだ時間が早い。陽が暮れたばっかり。しかも左下に木が入ってしまう。

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人が帰ったところを少しずつ動いて行ってみました。少し木から離れられたかな。

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縦にすれば入らないけど。

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もう少し移動して行くと、今度は右の木が入ってきた。

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でも、左を向きすぎると、

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左の木がまた入る・・・。

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広角ならもっと木が入ってしまったと思うけど。






24ミリ短焦点でうまいことバランスをとって木が入らないように頑張ってはみたけれど、

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少しでも下を向けるとこうだもの。できればこのぐらいの角度が良かったのに。

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縦にしても、もっと高くないとやはり少し入ってしまいます。

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もう一度木を入れずに丁度良く撮ったこの写真を見て気がついたけれど、

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香港の夜景って、100万ドルの夜景とはほど遠いと思うのは私だけでしょうか。少なくとも、この場所からは1000ドルぐらいだと思う。






香港の夜景の写真で見るのはほとんどこれに類似した構図の写真なので、やはりみんなこの場所へ来ると思うけど、随分寂しくないでしょうか。






だけど、高くない場所で屋外というのはいいのかも。すごく高いところで屋外に出ると、ものすごい風で飛ばされそうになるので。

風が強いと高価な三脚が要るけど、私は職業フォトグラファーではないので、そんな重たいものを持って歩こうなどとは全く考えてないわけで。

写真を撮らなくても、寒くて嫌だし。パリと上海しか思い出せないけど、すごく寒い思いをしました。

そうすると、風と闘わずに済むこの高さは丁度いいのかもしれません。






さて、続けて撮っていたら、

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少し暗くなってきました。

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三脚を使えない時点で興味が薄れているところへ、木が入るし人がいっぱいいるからそれも入らないようにしたいし・・・と思いながらも手持ちで撮っているけど、

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手持ちで夜景なんて無理。こうやって小さいサイズで見るならともかく、100%等倍どころか50%でも既にブレブレで何だか分からなくなっていると思う。






山が邪魔で嫌になった私は、斜めに撮って山を避けるようにしてみました。ちょっと入ったけど。






何となく、視覚的に

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イライラしそうな感じだ。

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そして又普通に横に撮ってみたこの時、

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雨が降ってきてしまった。結構晴れ女で、雨が降っていても写真を撮りだしたら止んだとか、スコールの間ちょうどお店に入っていたとか、何か大事な時にはそもそも雨が降ったりしないんだけど、ついていなかったですね。

マレーシアの雨よりはましだったけど。






どちらにせよ、カメラがかわいい私は、即座にカメラをしまって退散することにしました。大体、三脚が使えないのにいつまでも屋上にいる理由もなかった。

そしてあっさりタワーから降りて、ヴィクトリアピークからも降りてきちゃいました。






傘を持っていなかったし、トラムに乗った記憶はないけれど、雨に濡れながら徒歩で降りて行くわけがないので、トラムで下っていきました。






そして、来る時は地下鉄だったけど、帰りはフェリーで九龍島へ。


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-香港・マカオ一人旅

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