ケニアへ行くための予防接種(黄熱・マラリア)

Sponsored Link

もしかしたらみなさんが一番心配するのはエボラかもしれませんが・・・。←もうそうでもないですね。

エボラ対策だったらありません。ウィルスだし、ワクチンどころの騒ぎじゃないし。日本の製薬会社が作った薬が効いたとかって言ってましたが、あれはエボラにかかってから使用して効いたわけだし。

というわけで、カテゴリから一つずつ読んで頂いている方はご存じと思いますが、エボラ記事書いていますが、決してエボラ対策の記事ではありません。

そして、このページでもエボラは省きます。すいません。

オーソドックスに黄熱病とマラリアについてです。

まず、この二つの共通点については、蚊が媒介するということです。

従って、現地では長袖長ズボン等で体を覆っておいたほうがいいと思います。さらに私が持って行った虫殺しスプレーもお勧めです(準備編の持ち物の記事読んで下さい)。お勧めっていうか、絶対持って行って下さい。

ホテルは蚊帳があるほうがいいですが、大穴開いてたりしますから、虫殺しスプレーのほうが蚊帳よりずっと確実だと思います。

とまあ、以上は現地に到着してからですが、事前にやっておけることとしての大きな違いは、黄熱病は予防接種が受けられるけど、マラリアには予防接種はなく、予防薬となります。

それではまず黄熱病から。

黄熱病のほうがフライトのことを考えるとちょっと厄介です。黄熱病の予防接種は、受けなくてもケニアに行けますし、日本に問題なく戻ってくることもできます。

ですが、他国経由便だと「イエローカード」と呼ばれる、「予防接種してますよ」という証明書を提示しなければならない場合があります。この証明書は、当然ですが予防接種しないとくれません。

ケニアへの直行便がないので、日本からだとどこかしら経由することになると思いますが、その選んだ航空会社によっては予防接種が不可欠となってしまいます。

このリンクは2016年7月現在、証明書が要求される国のリンクです。
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#world_list

上記を参考にして、先日の記事にてアップした航空会社と比較してみると、まずエチオピアが証明書必要国ですので、エチオピア航空にてケニアへ行かれる方は黄熱病の予防接種を。中国も同様です。

行き方のページにはあげませんでしたが、今もタイまではタイ航空とかで、タイからケニアまではケニア航空か何かで行く人が結構います。ですが、タイは証明書必要国ですので、タイ経由なら予防接種を受けて下さい。

その他、昨日アップした記事に含まれていたものを見ると、トルコは大丈夫、韓国も大丈夫、アラブ首長国連邦が大丈夫なので、私が使ったエミレーツだけでなく、エティハドも大丈夫なはずです。だとするとカタールもOKですね。EUも大丈夫かな。

ただ、周遊の方はくれぐれも注意して下さい。

アフリカ大陸の数カ国は、ケニアも含め(黄熱病に感染する危険のある国はケニアだけではありません)、証明書必要国です。周遊のチケットだけ買ったら入国させてくれなかったなんてことになりかねませんので、しっかり前もって調べてから旅行して下さい。例えば、タンザニアでは証明が必要なので、ケニア・タンザニア両国行く方はきっと黄熱病の予防接種しているのだろうなと思っています(両方行った方、してなくても賄賂で何とかなったとか、そんな情報あったら教えて下さい)。

 

 

 

さて、そんなあなたは予防接種受けてケニア行ったのですかと聞かれれば、

 

 

受けてません・・・

 

 

 

リスクあったから。

予防接種というのは、習ったことが正しければ、普通は弱くなった又は毒性を欠くウィルスや細菌そのものを直接体に投与して免疫を作るものなわけで、副反応が出ないと言い切れるものではないので、リスク考慮して止めました。

熱出たりとかする場合もあるし。免疫力低ければ尚更副反応強いかもしれないので、ケニアに行くためにした予防接種でケニアに行けなくなったらしょうがないので、やめたのです。

もし黄熱病になったらどうしてたの?と聞かれたら、それはそれで諦めようと思っていました。ただそれだけのことです・・・。でも皆さん、イエローフィーバーという英語名ぐらいは覚えて行って下さい。黄熱病になって病院に行くこともあるかもしれないし。

そして、予防接種ないと、当然タイ経由、中国経由での帰国は無理でした。だからエミレーツで丁度良かった。

どこで予防接種できるかは、「黄熱病 予防接種 お住まいの県名」で検索して下さい。自費です。大体1万円超えます。

 

 

 

さて、次はマラリアです。

これは私の知る限り、渡航制限とか入国制限とかいうものはありません。そして、予防接種もありません。

あるのは予防薬で、経口にて薬を事前に服用して予防してみるというものです。当然こちらも自費です。

ケニアに入ってしまえばマラリアの薬なんて安くあるだろうということで、これも日本では何もしませんでした。大体知りもしない薬を飲むリスクというのは、予防接種と同等でしたし、成分調べてるヒマはないし。

私が行ったのは12月で冬だったので、一部地域しか心配していませんでした。とはいえ行ってみたらやはり暑かったですが、常に肌を出さないようには心がけてました(顔は常に出してたし、首もほとんど出してましたけど)。

外務省によると、予防薬は二種類、マラロンとメファキンらしいです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/kenya.html

これも、「マラリア 予防薬 お住まいの県名」で検索してみて下さい。クリニックによると思いますが、毎日服用となると、もしかして黄熱病の予防接種以上に高いかもしれません。

 

 

さて、要するに何一つ対策をせずケニアに行った私です。そして何不自由なく戻ってきました。食中毒にあうこともなく、ケガもなく、ちょっとアレルギー起こしたぐらいで。

でも夏は行きたくないですねぇ。蚊がすごい季節に蚊がすごい場所には。ナイロビとか高地とかならいいけど。

黄熱病の予防接種は一度受けると10年有効なので、今後アフリカ行きたいなら受けてもいいかなと、すこおおおおし思いましたが、どうしても副反応が嫌なのでやめました。当時はエボラのほうがよっぽど心配だったし。

マラリアは今でも運だと思ってます。刺される人もいれば刺されない人もいるよねっていう。刺されたら大変だけど。

というわけで、自己責任で。

でも、受けてようが服用してようが、他記事で書いた通り、現地でフライングドクターの保険には入って下さい。何かあったら困りますから。入っても電話ないと呼べませんけど・・・。

さて、準備編のカテゴリはここで終わりです。下記の←の次ページは違うカテゴリです。

旅行記は他運転版から始まりますので、そちらのカテゴリをクリックするか下記をクリックして読み始めて下さい。

ケニア一人旅他運転版へ飛ぶ

ケニア一人旅準備編最初のページへ飛ぶ

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。