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読者が退屈しないようにと思って始めたSNS的に最新情報を伝えるものですが、書き替える度に容赦なく完全に更新されます。1分で421文字タイプするプロな私の殴り書きです。どれほどついていない人生で脳無しにばかり会うかを臨場感を持って体験できる一番中毒性のあるページだと思いますが、突然読んでも何の話だかさっぱり分からないかもしれません。※過去に読んでいなかったため内容が分からないという個別の質問は遠慮してね。

2023年9月22日0時17分(日本時間)

今日も疲れた。朝からしゃべりっぱなしのしゃべり疲れ。



朝一でFAXきて、息子なんて書いてあるかと思ったら、先日の控訴は一応負けたことが分かったのか、それには触れていなかった。ただ、やっぱり話がめちゃくちゃ。侮辱罪など認められないとか、刑事事件と民事がどうしても区別がついていない。本当に哀れだ。弁護士を雇えばいいのに雇えないほどの経済状況らしい。雇えても恥ずかしいから雇わないだろうけど。

期日すっぽかした件には、1日に2回の裁判は無理だと言ったはずだとか書いていた。本人承知で予定入れたのに、片方の裁判だけ言って片方行かないとか、どうしてもおかしい。自分が行けなかったら行かなくていいと思っているらしい。バカンパンの書記官に電話をして、期日取り消しの通知をくれと頼んだ。狂ったバカンパンが取り消した証拠が欲しいので、証拠を手に入れるために書面で送ってもらった。裁判所のやることなので証拠もいらないだろうけど、あったほうが便利だと思った。

そして、思いついたのは、地裁移送ではなく、「忌避」。最高裁同等レベルに難しいもの。この裁判官はダメ、っていうやつ。簡単には認めないというか、ほぼ絶対認めないから、認められたらすごいこと。審理中断して期日なくしちゃったから、普通、忌避の申し立て、審理を延長させるため、なんか時間稼ぎとかね、そのためにやるんだけど、だから時間稼ぎ目的なら絶対認めないとか、すごい厳しいんだけど、裁判官自身が訴訟とめちゃっているから、時間稼ぎも何もないし。とめちゃって、次の期日ないから、一生かけたっていいし。というのは、どうせ却下されるから、そしたら抗告するから、それも却下されたら、次は上告で最高裁だから。また1年ぐらいかかるでしょ。別に金目当てじゃないから、勝手にしたらいいじゃない。別に私にはなくすものないし。

ということで、忌避というすごいものをやろうかなと思って、明日かあさって判例探しに行ってきます。



そして今度は、高裁から電話。最高裁に申し立てたやつ。なんか、切手足りなかったと言われて追完になった。水星逆行中に出したので見間違えたらしい。お陰で又1万円だ。でも、それこそ時間が稼げる。その切手を使って通知を出すため、その通知を受領した日から2週間で理由書を2つ仕上げないといけないので、忌避なんてやっていると時間がない上、来週2つ裁判がある。

それから今度はそのマスターの裁判所2つに電話して色々聞いた。マスターたち、まだ答弁書出してこない。裁判所にも出てないって。明日か月曜日到着かな。そしたら大急ぎで書かないと。というわけで、時間稼ぎのため、切手は明日買うけど、届けるのは来週にする。

月が太陽と水星に120度だった時間帯だからね、色々連絡くるよね。

そういうわけで、先日の800万の訴状の裁判所から電話があった。初めて。受領しましたのでいくつか直して欲しいと。まず、今回、金銭以外に謝罪とかが入っており、それが金銭的価値に換算するので、1件160万だから、2件で320万で、それも足して、訴額を1000万円を超えるけどその合計額に直して印紙もそれで頂戴と。

また高くなった。

そうか。あれにも訴額をつけるのか。なるほど。今やってる国選の売り上げを丸ごと全部取られる上それでも足りないな。何のために報酬を得ているのか分からんな。

私、毎年赤字にして所得税非課税だし住民税も非課税なのに、訴訟の印紙代だけで十分な税金を払っているよ。やっぱり毎年赤字にしよう。もう十分税金払っているから。

で、あと、どうしてもやっぱりもう一人の被告の住所が分かればというので、会社を送達先にしていたのに、調べてくれと。偶然にこの男が違う会社をもっており、それが社長のようだったので、社長だと登記簿に住所記載するはずなので、ちょっとやってみると言って、その3点で訂正が入り、来週にでも追完。

もう、マスターとマスター弁のホロスコープを見ており、訴状の送達は2人がショッキングな日だから、10月頭だと分かっていた。多分、3日ではないかと。私もそれに合わせて提出する。

で、候補の期日を聞いたら、11月だった。10月末は無理だと。とっても遠いから、午前中に開廷されても困るのだ。午後遅く指定だと11月だと。まあしょうがないか。でも、2回目期日12月かなと言ったら、期日というか、準備手続きに付するかもと言っていた。そうきたか。事案が複雑だと、期日以外に日を設け、準備手続きをする。もっとラフに話し合うのだ。証拠どうして、とかね。することもないと思っていたのでハッとしたけど、勉強しなきゃと思った。準備手続きの手順とか。民訴法で準備が可能なのは知っているけど、実際どうなのか知らん。円卓に座り意見交換してとか、どの程度まで証拠出せるのかとか。

それはいいけど、その後担当裁判官を調べたら、彼の誕生日が分かってしまった。

これは嫌な兆候だ。

何かある相手のホロスコープ、つまり、誕生日を必ず知ることになるのだ。井上晴洋もそうだった。マスターベーションもそうだった。マスターベーションの弁護士も会う前から誕生日を知っていた。家裁の火星裁判官もそうだった。そして、全員と争いになっている。それも、相当の。

この田舎裁判所の裁判官、マスター弁と誕生日が近い。私の火星に太陽が90度ということ。太陽は表の顔。仕事。職業として私を怒らせる。マスターが弁護士として私を怒らせたように。だけど、この裁判官の火星が私の月に180度という感じだ。近い。なので、私を強烈に嫌うのかもしれない。ところが、月が多分私の火星に60度だ。リリスに合なはず。これは怖い。そして、水星が私の金星に180度。金星も180度近い。又私を怒り狂わせるのが一人増えるのか。これはちょっとな。

まあ、でも、遠いところで始まってしまい、弁護士ならオンラインでいいのに一般人だから裁判所に行かないといけない私は、往復6時間ほどかけて通わないといけない。かるーく1年ぐらいかかるだろうに。私の印紙代はいつ戻るのだ・・・。


で、今度は切手の内訳を調べて必要な分をタイプしてプリントアウトしたりして、家にある切手を数えて、そんなところで弁護士ヘルプの電話。あっちの管轄から。昨日はこっちの管轄。国選やってるからと断った。2日連続で被疑者を助けられなかった。何としてでもこの国選はしっかり終わって欲しい。

というところで、インボイス調べに入り、しばらく税務署と話していた。私は消費税をもらっていない。だから自分が支払った分も税を別に計算していない。仕入れから控除できないできないいうけれど、私は仕入れがいらない仕事で、別に何も控除してもらうものがないはずなんだけど、この辺がどうしても分からない。私が領収を出す相手たちは、私の仕事を仕入れ扱いにしているとは思えない。仕入れてないので。仕入れじゃなかったらどうなのかと聞いてもよく分からない返事だったので、分からないようで、結局、会社によるから会社に聞いてくれとか言われて、講習に参加しろと何度も言われたから、インボイス講習に参加すると私の取引先が私が消費税とるかとらないかどちらがいいかわかるのかと言った。ちょっとさっぱり分からない。そう思ってインボイスコールセンターに電話したけど、つながらない。来年あたりまでつながらない気がしてきた。

どうしようかなと思ったのが、国選だったのだ。今回、示談書1万円じゃなきゃ作らないと言っておいた。通常、3万から5万以上の仕事だと思う。国選だし、格安でやった。それに対し、消費税をつけて出したほうがいいのかどうなのか知りたかったんだけど、弁護士何も言われてないというので、とりあえずじゃあ消費税入れるから指摘されたら後で1000円返すと言っておいた。他のものが税金入りだから、多分消費税つけないとまずいのだと思う。

っていうか、私が消費税もらってないといっても、もらっているというか、まけていることになっているというか、内税だというか、そんな感じにうやむやなだけだ。消費税は誰にでも課されるわけだし。内容によって。アメリカの副副業なんて、一切払ってこないけど、支払いドルだから。海外者に支払う義務ないのだと思う。結局わけわからんけど、又調べることにした。

そんで、次は行政110番なるものに電話してしばらくしゃべっていた。裁判官苦情と検索するとこれが出てきたので、無理だろそれと思って電話した。裁判所は司法であり行政ではないので。何で検索で出てきたのか分からないけど、頭のいい人が出たのでそのまま話していた。行政の苦情ならどうかとか言って、マスター市の事を話してみたけど、まあ、結局、やっぱり110番なんていうのは、何の解決にもならない。話聞いて書きとめてこんなのあるよと担当に言うだけだ。しょうがないなと諦めたけれど、埼玉にかけただけあって、優しい人が出て良かった。どうして東京はこうもダメなのだろう。

そして、18時からは今晩も示談ヘルプ。今晩は契約書にサインをもらい、お金は送るよということで説明し、もうあと1歩だ。その後今度は領収書を作成することになった。結構がっつりテンプレを作り直して領収書を作り、これは指定通り2000円でやるかなとか思いながら、示談書は例外だからさ。2000円じゃできないでしょ。昭和初期じゃないそれ。でもこの程度なら2000円でいいかと思って、終わって送信して、イレブンに行ったんだ。もうご飯作る気ないし、疲れたし、何か買おうと思って。買い物して、1290円使った。2000円稼いだ時間が余分でご飯が面倒で買いに行って1290円使って、

なんかもうないも同然的じゃないか。

だから嫌なのこの2000円仕事は。示談書、自分が勉強したということもあるけど、事案によりけりで内容変更するから、15時間近く使った気がする。時給いくらだよとか思うけど。

その後はメールも作成して、このメールのほうも2000円なので、それでだいぶ長い事タイプしてね、これこそまあ2000円でいいやと思うよね。口語だから。権利義務の書面じゃないから。ただのコミュニケーションだから。

ほんと、私の人生って、金銭価値がめちゃくちゃ。どんなお金も印紙で消えるかもだし。


明日の夜はもう私が一人で電話するだけだから、オンラインからは解放される。早々とタイムズを予約している。18時から。今回は、坂の上のヤリスクロスにしてみた。距離料金払うけど、5時間ぐらいたっぷり乗れる。買い物ゆっくりしたいから、距離は少ないから、これでいい。郵便切手買いに行って、戻って示談電話して、それからどうしよう。複合センターに行くかな。OKはいかないといけないけど。

おやすみ。



9月24日3時7分

タイムズなどキャンセルした。


夕方、ポストを見に行ったら、マスター弁から答弁書が来ていた。ささっと読んで、即座にタイムズをキャンセルした。それどころではなかったので。

まず、驚いたのが、このバカ、共同被告で訴えられているのに対し、自分がもう一人の被告の、マスターの代理人になって答弁書を出してきた。被告が被告の代理人になってきた。こいつすごいなと思った。

丁度国選をやっていた弁護士が頭が良かったため、弁護士が被告な時は他の被告の代理人になれるのかと聞いてみた。そんなケースはないから、非常に悩み、弁護士法を見る限りは相手方の同意があればいいそうだということになり、それはおかしいんだけどと言ったけど、解決案が見つからなかった。

まず、双方代理というのがあり、これは同意があればOKというのはいい。でも、双方代理というのは、自分が当事者じゃない場合を言う。AとBの両方の代理人にCがなれるか。代理人が当事者なため該当しない。では、自己契約か。自己の利益のためにもなるもの。それには近いけど、要するにこれは、利益相反行為なのだ。マスター弁は、マスターが賠償20万で自分が10万になったら、自分が得をする。自分が責任を免れれば相手の額が多くなる。利益が相反している。

これ、同意があれば一応OKなのだ。通常の民法上の代理の問題なので。私の質問は、弁護士という職業でそれをやっていいか、そして、それが訴訟行為で可能なのかということだった。被告が被告の代理人て、無理じゃないか。

じゃあ、なぜ無理かと言われると、思いつかなかった。そういうのはダメでしょうとか、そんな事ではない。何の法律の何条がこれを規定するとか、どの最判がこれを許容しなかったとか、根拠がいる。それが見つからない。この弁護士とも話したけれど、解決策見つからず、とりあえず、ありがとうと言って切った。

そして、文書をまじまじと読んでみた。

来週の裁判用の2つとも一緒に届いていた。片方は、自分も訴えられているプライバシー侵害等の少額訴訟。それが自分が被告で被告の代理人という利益相反。マスターが人の私書を法人渡したと言っているのに、答弁書を読むと、ほぼみんな抗弁は法人用だった。法人は評議員首にするのに理事会やらんきゃいけないんだからじゅんこの手紙をばらまくのは当然だったみたいなことを言っていたが、だからそれは法人の話だ。こいつは何百回言っても法人と個人の違いが分からない。じゅんこは法人の評議員だったのだからとかなんとか言って終始言い訳をした上、なんと、私の評議員の就任時の同意書が証拠として提出されていた。

お前は筋金入りの非言語低知能。

法人と評議員契約を締結した際の同意書だ。つまり、法人の文書だ。法人が私の同意書を開示したいのであれば、私に許可がいる。私は何の連絡ももらっていない。マスターが俺様の法人だと思っているので勝手に法人から持ってきたけれど、結果的に、法人の個人情報保護法違反が増えたので、先日出した1千万を超える訴状に追加しなければいけなくなった。このバカがいる限り、何度追加していかなければいいか分からない。

そして、もう一つの方の、債務完全履行請求訴訟には、債務は存在しないというのが主位的主張で、予備的主張は、存在したとしても、贈与契約を未履行で解除するとのことだった。

で、そのために、あれは贈与ではなかったと言うそれだけのために、やはり予想通り、控訴したらしい。あの訴訟で負けると面倒なのだ。だから控訴しておけば負けた一審が確定しないため、時間稼ぎのためやっておく。そうすると、他の訴訟で、まだ確定していないから贈与だったと断定していないと主張ができる。そうなると、その派生であるこの事件で裁判官が判断できないから長引く。

やっと一つ終わって、2つ始まり、それなのに、終わったものを控訴して、3つ係属したままになった。まだマスターたちは知らないけど、私は田舎裁判所で1千万以上の訴訟を提起している。それが始まったら4つだ。

大体予想がつく。まず、利益相反の少額訴訟は、通常訴訟へ移行申し立てがなされていた。簡裁通常訴訟へ移行させ、移行したら、地裁へ移送申し立てをする。理由は前と同じで、地裁で他の事件が継続しているからだ。他の事件とは、債務完全履行請求事件だ。地裁へ移送したら、今度は、その債務完全履行事件と併合してくれと頼む。この3つの、移行と移送と併合というものだけで、おそらく3か月ほどかかる。役所仕事なので。

で、控訴は、申し立てているだけなはず。理由は50日の間に出さなければいけないけれど、これは実は遅れても大丈夫なので、たっぷり時間をかけて書くはず。確定させないように。理由書を提出したら、私に届き、私が答弁書を提出するはず。たっぷり来年2月以降になる。とにかく引き伸ばし、贈与だと確定させないようにしておいているだけだけど、さて確定したらどうするのか不思議だ。

田舎裁判所からもう一つ届けば、4つの訴訟が係属中になる。こいつ、どうするのか。まともな弁護士ならできるだけ簡単なものは終わらせてしまうはずなのに、何も終わらせようとしない。そんなに頑張れるなら、最初からやればよかった。最初から私にちゃんと争いを提起してくればよかった。逃げまくっていたから、メールも無視していたからこうなった。

とりあえず、こいつを代理人にしたままでいると、田舎裁判所の事件もやりかねない。マスターから女一人脅かすのに3万程度の内容正目で引き受けた。その後法人が不法行為を始めたが俺は知らんと無視した。その後まずくなって法人の代理人になって顧問料かなんかもらっているか単発で文書発送の報酬をもらっている。その後私から訴えられ正式にマスターの訴訟代理にになり手付金をもらっている。その後反訴提起したので別途請求していると思う。その後控訴しているからこれもまた別料金なはず。もう一つ派生した事件でも自分が代理人になっているから訴訟行為で手付金をもらっているはず。その後少額訴訟で訴えられなんと被告でありながらマスターの代理人になっているのでそれでも利益相反で手付金をもらっているはず。これから田舎裁判所で3人訴えそのうちの一人なので、自分が他の2人を代理するとかまた利益相反をやった場合、また手付金だ。2人分で、手付金1千万の1割だとして200万だ。

お前さまともな弁護士ならこんなに訴訟になってないのに

自分のせいで訴訟が増えているのにその増えた訴訟までも代理人になるなんて、低知能極まりないバカだ。信じられない。

この利益相反さえやっつけると、答弁書を無効にできる。つまり、代理資格がない者の行為として無効にできれば、答弁書が出ていないことになる。答弁書には、少額じゃなくて通常訴訟に移行すると書かれていたが、それもなかったことになる。つまり、期日が続行され、その日で終わる。

でも、思いつかない。



そこで、あの弁護士に電話してみることにした。ダメ弁に会う度彼を思いだし、電話しようかなと毎回思う。今回の国選の弁護士は今年一番まともな弁護士で立派だったので彼を思いださなかったけれど、弁護士としての知ってる事もあるかなと思い、やっぱり彼にも電話することにした。

夕方は被害者と会っていたようで、後でかけなおすとのことで、自宅に帰ってから電話があった。

で、事情を嵐のように話した。やっぱり彼も、利益相反でも同意があれば大丈夫だろうしとのことで、代理人になれない理由が思いつかないとのことだった。弁護士二人とも、おかしいのは分かると思う。ただやっぱり、根拠が思いつかないのだ。私もそうだ。

凡人は、すぐに弁護士に聞いてみたらとかいうので、裁判所に電話するとすごく困るんだけど、弁護士が答えられるようなことは、ほとんど私もこたえられるか調べられる。裁判所に聞いたほうが早いので電話して聞くと、やっぱり裁判所も分からないから、弁護士に聞けとか言ってくる。私が困る時、それは、そうとうこんがらがった話なのだ。

マスター弁の話を嵐のようにして、あれだけ話してどれほど理解したか分からないけれど、理解していると思う。そんで、東大出の弁護士はおかしいと言った。言語脳と非言語脳があって、東大出は非言語脳がなさすぎるから、間抜けという事ばかり言って、でも言語脳があるからその間抜けをベラベラと説明して文章だけは書けるのだと言ったら、とっても納得していたと思う。彼も今やっている訴訟の被告代理人が東大と京大らしく、理系の裁判なので理解できないようで、全く見当違いの話と、同じことを繰り返して書いているので、最初はわざとかと思ったけど、本当に分かっていないらしいと言っていた。私も同じだ。最初はわざとかと思っていた。だけど、バカは本当にバカらしい。

それでまた、話始めて止まらない夜が始まった。

彼と話しながら、私やっぱりこの人好きだなと思って、彼と話せないとか、嫌だなと思った。何か月も話していなくても、思い立ったら電話できる相手であってほしかった。もうすぐ出会って一年だけど、そもそも、自分から連絡しようかなと思う相手なんてめったにいない。それが、今も変わらずふと思うのだから、もっと気軽に、思ったらすぐに電話をしたいと思った。かけないほうがいいなと思うような関係は嫌だなと。

確かに、弁護士っていうのは大きくて、そのレベルじゃないと私の話は分からないけど、マスター弁とかでもわかるように、弁護士ならいいというものではない。弁護士の中でも、きれる人じゃないとダメなのだ。大学などどうでもいい。むしろ東大京大以外のほうが頭がいいし。

弁護士でなければ共通の話題がないから話さなかったかもしれなというのは事実だけど、一旦共通の知識があるとなると、合う相手とはとことん話せるのだろうと思う。それでも私は、彼がダメ弁なところを知ってしまうのは嫌だったから、怖かった。ところが、やってる訴訟の話を聞いたりすると、結構すごい理系なことをやってるというか、鑑定人がやりそうな事を自分でやったりしており、とってもいけているのではないかと思った。

ダメ弁と会う度あなたを思い出して電話をしようと思うのよと言って、だけど我慢してしないのと言った。今度またご飯でも食べますかと言われた。ふと気が付くと、なんか、彼は、毎回同じ言い方だ。ご飯でも食べますかという言い方だ。何というか、まあ、それでいいのか。お酒飲まないから、今度飲みに行きましょうじゃないから、ご飯でも行きましょうでいいのか。そっか。

私、答えないで話を進めた。本当に山のように話をして、実家の話とかして、車買ったんだと言うので、サブスクで買ったらしいので、家出た時自宅に車なくなるじゃないと思い、結婚して家を出る時はどうするのと聞いたら、うーんみたいな感じで、結婚しないんじゃ、みたいに、何だかボソボソ言っており、良く聞こえなかったけど、大丈夫だと思った。そういう感覚じゃないのだろうと。

だからもう決めていた。なので、うちの所轄の接見どうしていると言ったら、毎週行っているというので、じゃあ毎週近所にいるんだと言うと、そうですねと言うので、次はいつかと聞いたら、月曜日だと言っていた。私の家を覚えているかと聞いたら、全然覚えていなそうだったけど、接見の後、今日の被告が被告の代理人という質問のお礼で、今度スパゲッティでも食べにくる?と言ったら、素直にはいと言っていた。でも、スパゲティじゃないかも、じゅんこさんの貧乏料理で良ければと言うと、全然、なんでも大丈夫と言ってくれた。

そういうわけで、もう決めていた。家に呼んでもいいと。だから、ご飯でも行きますかをスルーしていた。「ご飯に来ますか」と言うために。

彼とは、一度ゆっくり家で話したほうがいい。私の作った貧乏料理、どんな顔して食べるか見てみたいし。

そんでもう諦める。あんまり話してはいけないとか、そういうの、諦める。話したいと思うことがすごいのだ。今回の国選の弁護士もそうだけど、一年に一人のレベルなのだ。話したくもないようなのと話さなきゃいけないのも、話したいのに話せないのも困る。今度こそ今度こそちゃんと言おう。お互い結婚していないわけだし、男女の性別の違いで色々あるけれど、もっと気楽に会ったりできる相手でいて欲しいと。話しててスムーズな相手はめったやたらにいないわけで、それを、性別とか、年齢とか、そういうことが理由で失うのは嫌だし、話せる相手と会えるということがすごいことだから、私はそういう出会いを大事にしたいから、あなたが結婚しても、変わらずの付き合いでいたいと。

とりあえず昨日は、8時間以上話した。電話を切ったのは朝で、スマホの充電は8%しか残っていなかった。この、充電もちのいいスマホが。

なかなか車から降りてくれなかった日、クレジットカードの話をして、アマゾンいいよなんて言って、そういう話とか全然右からひだりなのかと思っていたけど、アマゾンのクレジットカードを作っていた。全然知らなかった。英語、勉強したらとか言って、そしたら来月ドイツから友達くるのに会わせられるのにとか言っていたら、どんな勉強法がいいかなと言っていたので、英検が単語を覚える順序としては一番いいと思うと言ったのが、前回の電話だった。今回聞いたら、英検5級の本を買ったと言って笑っていた。なんか、聞いてるのかなとか思うこと、実際聞いてるんだなというか、行動に出してるんだなと思って驚いた。私の言うことなんて聞かなくてもいいのに、なんか、すごく、何も言わず色々やってるなとか思って驚いた。うざいなと思ってるかもと思っていたから。

電話を切る前にもまたカードの話になり、デルタカードを勧めた。マイルの話とかして、計算すると、1年で2万マイル以上つくから、もう一枚のカードはそれがいいよとか言って、なんかあの人、作る気がする。私も私で、いつか私が海外にいるとき、遊びにこないなんて言ったらポンとこられたらいいじゃないとか言って、ちょっと、海外でも会う気だった。

眠いだろうに、ずっと話していた。ご飯にこないかと言ったのは夜中の1時ぐらいだっただろうか。彼は、必ずその場で約束する。ご飯でもいきましょうか、はい、じゃあ、また日程調整しましょうとか、そういうんじゃない。ご飯に行きましょうかとなると、必ずその日に約束する。接見の後にご飯食べに来ないと言うと、来週の月曜日をすぐ予定しようとしたので、私はこのマスターの答弁書のために判例調べたりしないといけないし、まだ国選終わってないので、もうちょっとかなと言っておいたけど、その次の接見あたりかな。

じゅんこさんは、誰かがくるとかそんな時、決してご馳走とかを作ったりする人ではないため、いつもの通り、多少は気を遣うけど、基本的に、私の好きなものを作ります。



本日は、図書館へ。判例を探したけれど、図書館18時までで出されちゃって、あまり進歩なし。考えに考え、とりあえずは、利益相反については、同意がなければ無効なため、まさかとは思うけど、同意書を出してあるかどうか裁判所に聞こうかなと。バカ弁なので、忘れかねないので。そして、被告が被告の代理人ということにつき、当事者が代理人になれるのかという事につき、裁判所、弁護士会、法務省に電話して聞いてみる。何かヒントを得られれば、そこから突っ込んでいけるので。だけど日曜は休みだから、日曜日は一旦他のことをしようと。

そして、派生した事件だけど、控訴されている事件と絡んでいる以上は、期日変更申立をしようかなとも思っている。やってもしょうがないでしょう。控訴の判決によるから、それまで延期してもいいかなと。別に私は失うものないので。それをやるとダメ弁に得になるのかどうか今一度考える。

今は何かアクションという感じじゃないため、一旦引く。イラるけど、月曜日まで待つ。



最近ついでに思っていたんだけど、下記、一つでも負けたらと思ったけれど、最高裁に上告するにあたり、もしそれで勝ったら、下記で負けた時より大きな話であり、もう最高裁勝訴より上がない。最高の誉れを手にすることになる。弁護士50年やってもできない人のほうが多いことで、裁判官上りでも同じこと。そこまでのものを一般人である私が手にしたら、代理人なしで最判を築きあげたのなら、それはもう、裁判官になる意味も、弁護士になる意味も、何もなくないか。一般人がそれをやったという事の方が大きいため、裁判官や弁護士である人がやったほうが格が落ちないか。それほどのことだと思うぞ。

それはそれでやっぱり、というか、そっちのほうが、何もかもやめるにふさわしい気がした。もうそれ以上がないから。法律を愛するものとして、最高裁で勝つ以上のものはない。私の人生はもう終わりだと思う。そっちのほうが。

そうなると、一つでもダメならじゃなくて、最高裁で勝ったらのほうがいい気もしてきた。最高裁で勝つほうが確率高い気もするけど。負ける気しないし。

今日はもう、色々考え、こんな時間に元気です。まだ眠れそうにもない。








以下、第一段階で一つでもダメなら、恋人候補を募集してみようかなと。下記、随時付け足していきます。付け足したら「2023年〇月〇日現在」の部分を変えておきます。変更なしならそのままです。

係属事件=6件
2023年9月23日現在 残り5事件


第一段階
① 家裁事件→勝利ではあるがあまりに額が低い上に裁判官の違法があり→私上訴→8月終結→9月中旬決定→一応勝訴→不服なので上告
② 支払督促事件A→通常訴訟移行→勝利→被告控訴→控訴審終結→10月の判決待ち
③ 支払督促事件B→通常訴訟移行→簡裁一審係属中→原告私から地裁移送申し立て検討中→狂ったカンパン最高裁の結果出るまで1年でも審理中止と言っているので地裁移送申し立てしないとダメらしい→カンパン本当に期日中止したので忌避で検討中
④ 支払い督促事件C→被告支払にて終了勝利
⑤ 支払い督促事件D→通常訴訟移行→別裁判所移送→初回口頭弁論9月下旬
⑥ 確認訴訟→反訴提起本訴取下げ→審理終結→9月判決→勝訴→控訴されるか待ち→相手方時間稼ぎのため控訴
(おまけ行政事件1件=審査請求8月5日勝利)

第二段階
① 少額訴訟訴状提出→9月末期日
② 不法行為訴訟3被告(弁護士、法人、個人)相手に提起→11月口頭弁論初日予定

一つでも負けたら恋愛をしようと思っているため、その際には下記条件にてネットでも恋人募集予定なので、我こそはと思う男子は、一つでも負けたお知らせがあった際は、どうぞ連絡下さい。基本、ホロスコープで判断しますから、顔写真は要りませんが、生まれた時間が書いてある母子手帳が必要です。ホロスコープを見ただけでお断りする可能性が高いですが、本人が悪いとかそういう事ではないため、ご安心を。

こんな感じで希望:
性別=男性、知能指数=できれば検査済で結果を見たい、学歴=言語性知能指数が高ければ小卒可、仕事=望みは自営業だけど雇用されているのなら最低収入手取り24万ボーナス無し可、貯金=不要、持ち家=不要、保険=不要、将来の安定性=全く不要、両親=生きていて可(私にはもう両親がいないためむしろ大事にしますので親付全然OK)、持病=精神疾患の場合は要相談それ以外はOK、見た目=顔はどうでもいいけれど歯は綺麗だとありがたい、体形=酒太り不可、年齢=できれば50歳以上で84歳以上は要相談、車=あったほうがいい、車の免許と運転レベル=免許必要でペーパーダメで大きな事故歴はX、清潔さ=洋服を洗濯しないとかXで臭いもX(私が洗濯するので着替えを用意)、髪の毛=長髪不可、逮捕歴=罪名と事情により可、犯罪歴(前科)=不可(女性を守るために男を殴ったら捕まったとかならOK)、性欲異常者=不可、大人のおもちゃ使用者及び昼間から張り切ってセックスする貞操観念の低い猿の惑星から来たような動物的人間=不可(惑星へ帰って下さい)


その昔私の絶対条件はこれでした(最初を除いて普通の女性なら全員嫌がるはず):
医者と弁護士と芸能人はダメ、女性に暴力を振るった事がある人はダメ、女性に子供をおろさせた事がある人はダメ、浮気をした事がある人はダメ、犯罪歴ダメ。最初を除いてこのうちの一つでも該当するのに私が許容したのなら、それは私にとって死ぬほどものすごい譲歩なため一生大事にするべきだと思ったが、該当するような男はやはりどうしようもなく同じ事を繰り返すだけなため、女性が子供を産みたがらずに出産を断られた場合以外ではやっぱりダメです。


今の私はこれを特に望みます:
私の読者として私が書く旅行記のファンであり、全部読んでおり、「君が書く旅行記が一番好きだ」と嘘ではなく言える人。私が作る料理を一人ご飯のページなどで見ており、こんなのなら楽しそうだから食べたいなと思う人。ご飯中に食事の話をせず関係のない話をする人は嫌です。食を楽しめる人がいいので。話し中にテレビを見ている人もダメです。というか、テレビを見ない人がいい。言語性知能指数が高いほうがいいため、メールなどの返事はきちんとする人で、処理速度が速いといいので、タイピングも早く返事も早い人。完全に白と黒を使い分けて生きている私のどちらもを愛せる人。何もしなければ、白しか出さない。何かあれば黒が出るけれど、そこで止めて欲しくない。私がやらなければいけない事を分かって欲しい。間違っているものは許さないので。自分に対して黒になられた時は自分がよっぽどの事をしているため、一生私のご先祖様に呪われて生きて行く覚悟で。







 

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