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読者が退屈しないようにと思って始めたSNS的に最新情報を伝えるものですが、書き替える度に容赦なく完全に更新されます。1分で421文字タイプするプロな私の殴り書きです。どれほどついていない人生で脳無しにばかり会うかを臨場感を持って体験できる一番中毒性のあるページだと思いますが、突然読んでも何の話だかさっぱり分からないかもしれません。※過去に読んでいなかったため内容が分からないという個別の質問は遠慮してね。

2024年4月21日3時4分(日本時間

人生で初めてここにずっといたいと思った副業会社は、人生で上もないほどの薄汚さのヘドロの塊の会社だった。最初に行った時、人がすごく良くて、これが嘘ならすごい恐ろしいなと思った。ゴキブリ人生なので、もしもこれが嘘でこの人たちが超汚かったらどうしようとか思うって最初の頃に冗談で書いたけど、冗談じゃなかった。そんな確率、5パーセント以下だと思った。まさかそんなと思った。

じゅんこさんは、二択では必ず間違えます。

と、前にプロフィールに書いてあったけど、もう消したっけな。まさかの3パーセントだった。

そして私は、今日やめさせられた。契約違反解除をする前に。すると家政婦男に言ってあったので、しゃべったのだろうと思う。先にこの女を落とそうと計画し、関西からやってきて私に今日やめるよう仕向けたと。

詳細は後で書くけど、あまりの気持ち悪さに、一瞬考えたけど、私もここを今すぐにでも去ったほうがいいと思った。ヘドロの塊にしか見えないほど汚かった。

東京人はとてもきれいなのだと知った。

あの家政婦男は、会社から女一人くるから好きにしていいと言われていたのだろう。会社の許可なしに何一つできないから。自分の意思ないし。あれほど迷わずひっかけてきたのだから、会社からオーケーが出ていたのだ。会社がいいと言わなきゃ怖くて何もできやしない。そして、私の情報は全部流していたと思う。前に書いたように、ずっと何か隠しているとは思っており、しっくりこなかった。ただのスパイだった。なんかいつもタイミングおかしいと思ったんだよな。

いやこれは東京のほうがいい。

東京人は、バカかもしれないが、私にゴキブリ化するが、指摘すれば静かにはなるはずなのだ。この精神異常者たちは、指摘されたら俺様に向かって何を言うと団体で私を切ろうとしてきただけだ。ダサい。今時、ドラマみたいに、バカじゃないか。三流会社にしかいられないくせに。一種類しかできないくせに。団体じゃなきゃ何もできないか。

とりあえず、じゅんこさん、なんか、自由になった気分。危なかった。ヘドロだけあって、圧倒的な圧力でだまされそうになってしまった。だから神様が強制的手段に出たのだと思う。いやもう、スパイってなんだよ・・・。ありかよそんなの。

この男、会社のために私を売りやがってからに。ちょこちょこちょこちょこと色々教えて情報出して、口裏合わせて嫌われないようにして、顔色窺って、みんながじゅんこさんを気に入っていればOK、気ちがい女だぞこいつと始まったらそれに合わせ、好きだの何だの私には嘘をつき、会社では一緒になって気ちがいだと笑って同調して、すこぶるクズだが、存在しない。この家政婦男は、会社そのものだ。自分などない。会社のためなら人も売る。自分も売れば、好きな女も平気で売る。中身がないなと思ったが、私の目は正しかった。こういうことだったか。何の信念もなければ正義感もなく主体性もないし勇気も行動力もない。要するに、ものけの空だ。人じゃなく、会社そのものだから。


めっちゃすごい昔の時代だ。昭和のドラマにありそうな会社。会社の言うこと聞けみたいな。会社に邪魔なものはみんな排除するみたいな。ださすぎ。東京じゃ今時ないだろうそれ。

三流ってのが問題かもだけど、それにしてもさ、ダサすぎ。田舎、恐ろしい。いつの時代を生きているのだ。

私、東京人だ。

違法行為もしないし、こんな団体でかっこつけて人を排除しようとか、考えもしない。やるなら一人でやるだろうし。そして何より、上っ面は笑顔でいるのが精神障害っぽい。東京人は、上っ面もおかしいので、おかしいのが良く分かる。それはそれで問題だが、そっちのほうがよっぽどいいことを知った。

私は東京を出ない。

そう決めた。多分、それが原因だ。私が関西へ行くのを止めるために、大掛かりなことをやってくれたのだ。ご先祖様が。

関西へ行くのなら何もかもしっくりくると思った。車もそっちで買えばいいしとか思って。だけど、なんかすごい、大きくカーブしたな。絶対合ってると思ったけどな。ダメか。東京か。

そうだな。この私が田舎って、まずいな。第二の都市の大阪でも、似合ってるかもだけど、東京にはかなわない。

私、東京にいるよ。東京が似合うから。ヘドロのような、あんなどす黒い薄汚さがないから。東京はゴキブリ。ヘドロじゃないよ。そこまで落ちていないよ。


一流会社にこれをやられたらショックなんだけど、三流会社なのでどうでもいいし早くやめて良かったんだけど、家政婦男がスパイだったことは、家政婦呼ばわりされた以上にぐさりとくる。毎回毎回記録を更新するほどのことを何かやってくれるやつだ。

プロジェクトのトップを批判していたら、あいつはじゅんこさんのことを頭がおかしいからこんな事書いているんだぐらいの嘘はつくような男だよと言っていた。つまり、そう言っていたということだ。それを、きっと言うよと表現したのだ。家政婦男の目の前で、そう言っていたのだろうと思う。それを聞きながら、この男は闘うでもなく、私を庇うでもなく、そうだそうだと聞いていたのだ。へたれ男。でも、私に教えたくて、だけど他のサラリーマンが怖いから、頭おかしいぐらいの嘘はつくやつだろうと思うよという言い方をしたのだ。話の前後につながりがなかった。突然そんな事を思いつくのはおかしかったので、不思議に思っていた。あのトップのクズ、私からの批判を誤魔化すため、私が気が狂っていると言っていたということ。それを聞いた家政婦男以下みんな全員、そうだそうだと合わせていたということ。そして家政婦男は、私を庇いもせず売ったくせに、君がまだ好きだよと平気で言っていた。好きな女が、それも、狂ってんじゃなくて知能指数が高いから自分の意見があるだけなのに、陰口をたたかれているのに止めることもできず、男らしさのかけらもないのに、まだ好きって、そうまでして騙したいか。

よお騙されたなっていうか、スパイはないだろう。私の情報出せば点数稼ぎができるだろうし、一緒になって文句を言えば調和がとれるし、自分が嫌われずに済むだろうけど、こんな情けない男か。っていうか、男じゃないぞ。最初会社からこの女好きにしていいと言われてひっかけた時にはえらい威張ってたけどな。男の威厳てなんだ。こんな情けないのに威張れるのか。

この大嘘つきが。

ということで、人生初のスパイ潜入経験はこたえました。何もかもしゃべっていたと思うと恐ろしいし、気持ちが悪い。ヘドロ会社のヘドロ男たちか。


多分明日は、結構すがすがしく起きる気がする。無職がこんなにも解放感があるなんて。

ヘドロ、落として良かったよ。あんなに英語できないのにあんなもの作ろうとしてバカじゃないのか。人殺す気か。あんな薄汚い精神障碍者会社の作ったものだと思うと、使いたくもないな。



4月26日

一流のところしか応募しないと決め、ちょうど出たので応募して、面接にとまで話が進んだが、急に応募とりやめと言われた。ついていなさそうだけど、良くある話。適当に応募するのはやめて欲しいが、それで取り下げないで本当に応募しちゃったのがあのヘドロ企業だっただけ。

GWだからさ、これでもう応募ストップするんじゃないかな。私も、本当は今日タイだったんだ。5月1日に伸ばしたけど、キャンセルかな。

本日は、タイムズで買い物へ行ったけど、関西の友からの依頼の仕事を始めた。とはいえ、きっちりするじゅんこさん、六法を出し、労基法の条文と判例を読んだ。彼は土星が金星に90度だったか、私は180度だったけど、それもあり、これから冥王星が太陽に90度になる一生に一度の時。冥王星はちょっと長いから、今後2,3年とかかな。運が減っている。

というのも、突然昔の社員に因縁付けられた的な感じで、払わなきゃ訴えるとか言われている。多分、そんなものが来たのは初めてだろうし、バカが書いたものだとしても、相当びっくりしたと思う。内容証明送ってもらったら、弁護士いないだろうことが予想された。弁護士が書く時は、特徴的な書き方をする。法学部同士でというか、文章を書く者同士だし、良く分かる。独特の請求の文章みたいなものがあるのだ。確かにところどころ似たようなものはあったけど、時効分を請求しているとか、利子率は間違ってるし、弁護士がついているとは思えなかった。

色々対策考えるのに、士業に相談するとかしないで、じゅんこやってくれというので、それはものすごく得策だと頼まれた本人が思ったので、引き受けた。

会計士に相談しても法的な事は分からない上、税理士は関係ない、弁護士なら宛先として正しいが、労基法とか専門じゃないと分からない。その辺の弁護士でいいのにあたる確率が低いことは私の苦労を読めば良く分かると思うので、探すのにすっごい時間かかるかも。そんで、相談行ったら色々見せろと言われたりして、だけど、最終的に、訴えられてないからさ、自分から動くことが得なのかってことなんだよね。弁護士に内容証明で対抗してもらうというのはありかもしれんけど、私は絶対放っておくほうがいいと思った。あまりに請求書が幼稚だから。数千万請求してたから。バカと違うかと素直に思った。

けど、関西の友にとっては、本当に数千万で負けたらとか思うわけだし、だけどまだ訴えられてないし、でも準備して安心しておきたいと。そしたらここに丁度いい人がおったな、っていう。

なのでタイ行きを延期した。

根拠を上げるため、先に労基法を読んだ。まだ細かな特別法を読むとまた違うと思う。この地道な努力が一番大事だ。

でも、やっぱり計算が一番問題だなと思った。明日取り組んでみる。1日で終わるとは思えんが。それほどすごいんだよ。量とかじゃなくて。意味が分からないから、相当悩む気がしている。何を足して何を割ったのだと。



私、メンタル素晴らしい強さだと思う。一粒の涙も流していない。胃が煮えたぎって胃酸が出てくるぐらいで。

帰り際は、上司たち数人いたけど、もう無視よ。これだけ勉強して働いたけど、お疲れ様の一言もなく、振り向きもしない。すごい感じだったよ。あれ、普通の女子なら、精神病むよ。お前もう消えろと、すぐパソコン削除しろと、全部置いていけと、みんなのいる部屋でパソコンをクリーンアップして、荷物片づけて、だーれも話しかけず、スパイが削除係になっていたのでしっかり監視し、早く帰ってほしかったようで俺がやっておくとか言っていたので私がやると言って断った。全部済ませ、入り口に言ったが、本当に失礼な馬鹿にした連中で、あの空気というか、集団いじめの中という感じの場所で、普通なら逃げるように帰りたいだろうが、大きな声で、「ありがとうございました。お世話になりました」と言った。いたぶって快感を得たかったのは分かるが、そうそう気持ち良さそうにさせるわけにはいかない。

そして、スパイが一緒に部屋の外へ出た。普通ならエレベーターまで送る。働いてくれた相手だもの。だけど、私と一緒にいたら本社から嫌われる。行きたくないのは分かるので、「私と一緒にいたら頭おかしいと思われるからいいですよ」と手を出して止めた。そしたら、「お疲れ様でした」と大きな声で喜び、部屋へ入っていった。私を捨てて。

誰一人からも、エレベーターへも送られなかった。今の私だからあの侮辱に耐えられるのであり、子供の頃なら無理だよな。私は狂っていると言われて、多分頭おかしいからやめるんだとか言われていると思うけど、私を好きだと言っていた男がさ、平気で裏切ってあれだもんな。会社選んだから。私を選んでエレベーターへ行くのじゃなくて、会社怖いから、私の味方したり憐れんだらのけものにされるから、あのすごい状況で、私を捨てて戻ったんだよね。

こいつら全員、心の底から死んでほしいと思っている。死んでほしいとか、生まれて初めて思う。

とはいえ、私が不覚だった。スパイがそれほどまでに上司たちに好かれたかった事が分からなかった。前から上層部のクズぶりを隠し、私がなんていわれているかも隠していた。会社のことは私には言わないが、私のことは会社に言うのだ。仮にあの日言ってなかったとしても、私を仲介者を脅し的に強硬に首にする予定があったことは知っていたのだ。行き違ってしまった。

どのみち昨日で終わりのつもりだったのであまり変わりはしないが、侮辱されながら恥をかかされながら帰るかどうかの違いだ。

水曜日、夜一緒にいたのだ。私に何もしなかったこの男は、会社の社員に私が文句を言った途端、一瞬で反応し、僕が悪いのだから矛先を僕にだけ向けて欲しいとか言ってメールがきた。お前が我慢しろと、お前に仕事与えなくてみんなで意地悪して会議の招待も送らなきゃ会議資料も見せないが、それでもお前は文句を言うなと。言いたかったら俺に言えと。他の社員に言うなと。

てめえ私のことは一秒たりとも庇ったことないじゃないか

こいつ、私のために見事に何もしなかった。職場でもプライベートでも。それなのに、社員がちょっと言われただけで飛んできたのだ。メールが。そして又怒って返信したら、今度は私のことを追いかけて話があると言ってきた。私のためには話があると言っても嘘ばかりでホテル代浮かせて泊まりたいだけだったが、社員のためなら動けるのだ。上司に怒られるから。怖いから。私も部下だが、てめえ何かしたことあったかこのクズ男。てめえが最初から私を守ればこんなことにならなかったのに。

そして3時間近く職場で話したのだったか、9時になってしまい、まだやるかと言ったらいいよというので、一緒に会社を出た。そして居酒屋でまたしばらく話していた。仕事をさせないことにつき、させているとか、堂々巡りだけど、スパイの場合は、意味が分からないから無駄だった。もうあの連中の喜ぶようにしないといけないから、論理がめちゃくちゃなのだ。答えを先に決めるから。

会社に嫌われた女だからもういられないと諦めているため、私の家に来ようとかは、一切しない。でも、まだ好きだよとこの時言っていた。

この大ウソツキが。

最初言わなかったけど、通知を出すと言ったら、みんなにメールしてやめようと思ったんだけど、そこに財閥上りも入れようと思ってたんだ。何の通知とか、すごい色々聞かれたんだよね。普段聞かないから。意味分からないから。会話にならないから、聞かないから。この日は、調べたかったんでしょう。だから夜中まで頑張っていたのでしょう。そこで私、安心して言っちゃったんだよね。財閥上り入れられたら大変だと思うよな。すぐ和尚様に報告しようと。神様に報告しようと。僕の大事な本社の上司に。

翌日の朝にはもうクソ女辞めさせると関西から通知が行き、東京までおこしになり、昼の15時に仲介者がくる予定だったので、そこめがけてやめさせろ攻撃を開始して、仲介者がいいくるめられて辞めますかみたいな事になった。そしてスパイは、喜んで私を送り、私をドアで捨てて行ったわけだ。まだ好きだって言ってた男が。だから嘘だよねって言われるんだよね。言ってることとやってることが違うから。何度言ってもそれが分からなかった。やってることが何が違うって。完全に発達障害だけど、治ると思ってた。そんなわけないよな。

仲介者には、このヘドロ会社の違法ぶりをたっぷり書いて送っておいたが。二度と被害者を出さないでくれとして。

だけど、頑丈ぶりが素晴らしいと思う。

ちょっと海外行きたいけどね。

ずっと車に乗っていたいけどね。

一人で静かに自分のバカさ加減と運のなさを考えたいが。

書く文書の量が多すぎ、GWは動けなくなった。何せ、みんな宙ぶらりんのままだから。それなのに、関西の友を優先させることにしたので、GWでも間に合わないと思う。締め切り過ぎてるし。裁判所電話かかってくるかも。どうしよう。GWはタイムズもあんまりないし、買い物も行けないかな。ご飯でやりすごそう。

ああ、あのヘドロ軍団が早く死にますように。






2024年3月25日現在裁判事情 


第一段階
① 家裁事件→一部容認勝訴→ではあるがあまりに額が低い上に裁判官の違法があり→私上訴→二審8月終結→9月中旬決定→二審も勝訴だが又しても違法ありすぎて最高裁へ→11月初旬提出→片方許可されずもう片方最高裁へ→最高裁へ書類到着→法令違反なだけですよ→どう受け取っていいか分からないがどうするか。
② 支払督促事件A→通常訴訟移行→勝利→被告控訴→控訴審終結→10月の判決待ち→控訴棄却させ勝利→一応上告するかどうか待ち→被告逃亡中で判決受け取らず付郵便扱いで送達済にて上訴なしで勝利確定
③ 支払督促事件B→通常訴訟移行→簡裁一審係属中→原告私から地裁移送申し立て検討中→狂ったカンパン最高裁の結果出るまで1年でも審理中止と言っているので地裁移送申し立てしないとダメらしい→カンパン本当に期日中止したので忌避で検討中
④ 支払い督促事件C→被告支払にて終了勝利
⑤ 支払い督促事件D→通常訴訟移行→別裁判所移送→初回口頭弁論9月下旬→子供裁判官に怒り狂う→子供裁判官静かになった
⑥ 確認訴訟→反訴提起本訴取下げ→審理終結→9月判決→勝訴→控訴されるか待ち→相手方時間稼ぎのため控訴→期日令和6年1月末か2月頭→1月末で決定→控訴答弁書提出→控訴審終結→じゅんこさん勝訴
(おまけ行政事件1件=審査請求8月5日勝利)

第二段階
① 少額訴訟訴状提出→9月末期日→地裁移送→口頭弁論終結→3月判決
② 不法行為訴訟3被告(弁護士、法人、個人)相手に提起→11月口頭弁論初日予定→令和6年2月に初日







 

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