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読者が退屈しないようにと思って始めたSNS的に最新情報を伝えるものですが、書き替える度に容赦なく完全に更新されます。1分で421文字タイプするプロな私の殴り書きです。どれほどついていない人生で脳無しにばかり会うかを臨場感を持って体験できる一番中毒性のあるページだと思いますが、突然読んでも何の話だかさっぱり分からないかもしれません。※過去に読んでいなかったため内容が分からないという個別の質問は遠慮してね。

2024年3月15日20時57分(日本時間

明日のメンサ、行かないかも。脳と目と耳で顔がダメになり倒れています。

在宅じゃないから、とても明るい。あれが普通だけど、引っ越して窓から太陽の光が当たっていたらもう地獄だと思う。そして、パソコンが明るい。一時期暗くしていたけれど、それでは他の人が見えないので他の人に見せることもあるので多少明るく戻した。私は昼間でも夜間モードで明るさは一番下にしているほどだ。なので、正直、自分でも見えない事が多い。多少明るくした今でも見えないものがおおい。それで8時間なため、目がいかれてしまう。視覚過敏で光過敏なため、頭に直接行き、偏頭痛が始まる。

会議でずっと聞いている。日本語と英語と。ワーキングメモリ高知能者なため、耳からの情報を脳にいかせるようにして聞いているため、耳の神経もとても疲れる。聴覚過敏なため、音をたくさん聞いた後も偏頭痛に見舞われる。

今までの仕事と違い、この仕事では、勉強しながら仕事をしている。普通は、仕事をするために覚えている程度なのだ。今回ばかりはそうはいかないため、知能指数的にものすごく脳が活動しており、ただでさえ脳神経が人の何倍も動いて敏感で体に影響して病気になりやすいのに、この知能活動で脳疲労が増している。

昨日の夜既に頭痛があり、食欲も失せ、なのに全く眠れず、アミノ酸を足すべきだったけど、寝ている時からぐったりしていたので起き上がることもできなかった。起きようかなと思った時にはもっとぐったりで吐き気もするような低血糖だったけど、低血糖じゃなくて偏頭痛の前兆での吐き気だったみたいだった。週3集中でカフェインと鎮痛剤をだいぶ飲んでいるため、今日はできるだけ避けたいので飲まずにいたら、先程数時間寝たきりになってしまった。

ちょっと昨日からの話は又書くけれど、今日上司を送っていき、昨日できなかった用事を済ませてやっと夕方帰って、それで精一杯で買い物も行けず、顔に湿布を貼って横になっているだけです。頭も痛ければ顔も痛く、顎も久々にとても痛い。ここ1か月ずいぶんつるようになってきたし、現在体全体痛くなってちょっとしびれているため、難病再発がよぎるため、うつ的。土星が金星に180度の30年に一度の時なので、海王星とも90度なので、相当のことは覚悟しないといけないとは思っている。自分が何もできなくなるふがいなさをまた味わうのかと思うとそれだけでも鬱だな。買い物してないからとりわけ何もないし、ご飯は今から炊こうと思っているけど、もうやめてインスタントのおかゆにしようかな。できれば回復して明日メンサ行きたいし、今日はもう眠れたら早く寝ようと。アミノ酸を増やして自殺的に寝てみるかもしれません。アミノ酸では何をしても死なないけれど。

そういうわけで、勤務26日目の話はまた次回。



3月18日23時50分

更新なかったので予想できたと思いますが、行っていません。ガンマロン、テアニン、グリシンというアミノ酸と、メラトニンを飲んで寝たけれど、脳は寝てくれず、体が寝ていたのは分かるけど、熟睡感なく、朝6時に目覚めてもしっかりと偏頭痛が残っていた。というか、むしろ両方になっていた。体全部痛いのでそのままベッドから起き上がるタイミングを失い、こんな時ばかりトイレに行きたくならないもので、そのまま横になっていた。トイレ行きたいと起き上がろうと頑張るんだけどさ、あんなにトイレで困って、米を食べたら朝まで5回ぐらいいっていたのに、治っている。お陰様でトイレを利用した起き上がり作戦はダメだった。

右半身痛いので右利きの私はスマホを使う気にもならず、音を消してベッドの下に放っておいた。意地でも痛み止めを飲みたくなかった。飲みすぎなのだ。胃がんでも全然納得いくよねみたいな量の痛み止めを飲み続けている。最近では何もしなくても胃痛がある始末で、副業ない日は痛み止めを飲みたくなかった。

夕方前になってやっとトイレに行きたくなったので、少し起き上がろうとゆっくり動いてみたが、

ビーーーーン

とものすごい偏頭痛で動きが止まった。諦めてイブEXを飲んでお風呂を入れた。

そして、湯船につかって色々と考えた。もっとゆっくり考えてから用事を済ませるつもりだった。上司がいたのでろくに考えもせずとりあえずやっておくことにして持って行った。「たくさんきましたよ」と言われ苦笑いであった。「みんな迷ったんですかね」、みたいな。やっつけ仕事でやってしまったけど、本当に必要だったかなと、風呂でお湯に埋もれながら考えていた。自分が愛するべきものは何だろうと。

右半身を良くマッサージして髪を洗いながら頭もマッサージしたけれど、偏頭痛はしつこく、なかなか去ってくれなかった。もうこの土曜日は諦めることにした。買い物は明日の昼間行こうと。タイムズ予約してあったし。

上司から何してる的ラインがあったようだが、右半身動かないため放っておいたら、返事ないのでここを読んだらしく、大丈夫かと、邪魔じゃなければ明日行って掃除でも何でもするよと書いてあった。もう既に体調不良で2日無駄にしたため、色々やりたかったので、一人にしてくれと返信した。


勤務日26日目、ホワイトデーだった。マックでつまみ食いの際、上司が、ホワイトデーでの食事をまだ諦めていないよと言っていた。最後の会議は夜7時で、問題ありの会議だったので、8時には終わらないとは思っていた。どこのレストランがあいているのか。とはいえ、そもそも用事があったので終わったらすぐ直帰と思っていたし、家にご飯もお味噌汁もあったのでそれ食べようと思っていたけれど、ホワイトデーなんてもう祝う気もせず、ごみをあげたのにお礼をされる筋合いもないため、ホワイトデーなどやる気はなかった。

終わって夜9時、残っていた社員さんが、もう最終の新幹線がないと言っていた。一本前ならあるからそれで帰ると言って帰って行った。じゃあこの人どうするのかなと思ったら、のんきに後から出てきたので、怪しまれるじゃないかと思ってなんていったのだと聞いたら、先に最終予約してあったと言っておいたとのことだった。だからゆっくり出発なのも不思議じゃないから怪しまれなかったかなとは思ったが、

うちに泊まるよねそれ。

最終予約してないはずだからね。どこかでご飯食べようと夜の10時近くに言っていたが、ホワイトデーなどどうでもいいし、遅くに開いているところは知ってはいたが遠いので、もうどこもあいていないから行かないしお腹すいていないと言った。用事あるので帰らないとと思ったが、少し何か作って足せば2人分足りるかなと思って、まあいいから帰ることにした。新幹線ないしね。月末超ホテル高いらしいから、別にその時も泊ってもいいなと思っていたので。

前日に作っておいた残り物整理のパプリカ人参ツナ炒めに、ズッキーニ明太を作って、非常食のおやつのごま豆腐を出し、何とか2人分できた。上司はもっと大盛なので。

私が作っている最中、ここを読んでいたらしく、ホワイトデーごめんねと言われた。どれがごめんねなのかは良く分からなかったが、ホワイトデーの根本となるバレンタインデーをつぶしてごめんねではないことは分かった。カフェレガートに行けなくてごめんねとのことだったらしい。問題はカフェレガートではないということがどうしても分かっていない。

その後、家政婦にならないかと言われた。

死ぬほどとんでもないことをさらっとにこりとしながら言っていた。

なるほど。家政婦になってほしかったか。

とてもすっきりした。

最高の地位である妻が一番、愛人や不倫相手が二番で、家政婦など、その下の下の下だ。私はここ数年、愛人や不倫相手に誘われるというか、妻帯者が平気で口説いてくることに対して怒り狂って凄まじい批判をここに書いており、一番大事な女には妻の座を与えるがお前など所詮やるだけの女で十分だから愛人ぐらいでいろというゴキブリからのゴキブリ扱いに対してボロクソに文句を言ってきたが、今、それ以下である、恋愛対象にもならない「家政婦」という奴隷の地位に落とされた。愛人のほうがよっぽどましだっただろうと思う。一応は恋人なので。

ミタさんて、報酬いくらの設定だっただろうか。家政婦になったらいくらもらえるのが普通なのかは知らないが、上司の家政婦になったら私が出費するはずだ。離婚すればセックスも要求すると思うと、家事をやり体もお金も払うという完全奴隷となるわけだ。私の頭の中を、封建時代の奴隷女性の像がぐるぐる回った。

男子よ、好きな人ができたとき、死んでも家政婦になってくれなんて言うな。彼女が好きなら、死んでも言うな。冗談でも言うな。この一言を言われ、自分は家政婦と言われ、愛されていると思う女はいない。お前に気がないと伝えたいのなら手っ取り早いので、お前は俺の家政婦と言えばいい。俺様に従えと思っているのであれば、いい作戦だと思う。こんな事を言われたら、女性のほうは、自分が女性として見られているなどとは二度と思わない。自分がおかれた奴隷的地位を良く理解して、身の程を知ると思う。こいつが欲しいのは私ではなく家政婦なのだと。

専業主婦が、「私は家政婦じゃない」とか、そんな事を言ったりして、社会的にも問題なセリフなため、いい大人が良くこれ言ったなと思う。まあ、妻がいるからね。関西には愛人もおり、手一杯だけど、東京きた時暇だから、お前俺の召し使いでいろよみたいな、ハーレムだなもう。ドンファン的で素晴らしいと思う。

すっきりしたよね。やっと本音を言ったよなみたいな。その後何か返事したんだけど、私、記憶にないから。

この脳みその私が記憶飛ぶほどショックだったので。

本当に何を言ったか覚えていない。もうどうでも良かったので。別に怒ってもいないし。頭にもこなかったから。

なんだかんだ言って、仕事一緒だし、この人ホテル暮らしだし、別に家族みたいに嫌じゃないから泊ってもいいけどとは思ったが、私が副業やめない限りはいつか結ばれる可能性を残しているような気がしており、辞めないうちに彼が妻から本当に離婚されてしまったら、自分一人になるから、なんかどこかで、責任を取らなくてはと言うとおかしいが、そんな気がしていた。離婚したら嫌いですよなんて、結婚している男が好きなフェチ女みたいで、別に結婚しているから一緒にいたわけじゃなくて、むしろ結婚しているから結ばれることがなかっただけだという論理であるのなら、離婚したら一緒にいるのが当然ではないかと思って、そうでないと、私が好きだったということまで嘘に聞こえるのかなと、私のほうは思っていた。上司は私を好きだという証拠のために何かするような事は何一つなかったが、むしろ立て続けに全てただひっかけただけで暇つぶしですよと思われるにふさわしいことばかりやっていたけれど、私はそんな人間じゃないから、自分の気持ちが疑われるような事をしないから、口ばかりというのはしないから、行動で見せるので、このまま長期間たつと、例えのびた君でも、離婚したのなら、恋人になるという、そういう方向なのかなと思ってた。なので、会社やめるのと離婚するのとどっちが先なのかな的な話でもあるかなと思っていた。

ところが、家政婦じゃん。全くもってそんな心配する必要なかったよね。家政婦、恋人じゃないからね。妻と離婚して、次の妻をめとって、愛人も用意して、そのずっと下でしょう、家政婦って。離婚しようがどうしょうが私に関係ないじゃん。なんかすごい楽になったよね。上司じゃなくても、相手がどんな男子でも、家政婦にならないかなんて言われたら傷つくから、言った相手が上司だったから記憶飛ぶほど傷ついたけど、すごいすっきりしたよね。肩の荷が下りた気もした。別に、まともに考えることないじゃんじゃあ。奴隷でしょう。私がいいときはやってあげるけど、私が嫌ならやめるよ。相手のこと考えなくていいじゃない。家政婦だから、離婚してもセックスしなくていいしね。奴隷だからしてほしいだろうけど、その辺、恋人じゃなきゃセックスお断りなんで。

私のこととっても愛している人ならどうしようとか思ったが、良かった。こっちのほうが自分らしくて安心するよ。人にはこの意味が分からないだろうけどさ、ごみ女扱いされているほうが安心するよ。私の人生らしいじゃない。そんな私をさ、とっても愛しているよって、本当に大事にしてくれる人なんか出てきちゃったら、私、身構えちゃうじゃない。真面目だからさ、私は自分の身勝手で人を傷つけたりしないからさ、終わりがない付き合いを考えるなら、この人の将来をちゃんと考えてあげなくちゃとか、私なんかと一緒にいて恥ずかしいんじゃないかとか、困るんじゃないかとか、相手のこと思うじゃない。

だけどどうでもいいじゃない家政婦なら。

解放されたと思った。とろとろ離婚話進めずに妻が遅いとか言っているが、別に自分も相手の代理人に連絡してせかしたこともなし、放っておいているだけで、離婚したそうにも見えない。相手の弁護士にこちらから連絡することは止められていないはず。この程度の離婚の通常期間からして、1年以上というのは長すぎる。審判でも1年あれば終わる。自分の弁護士ダメダメだが、文句も言わずに放っておいていたし。私と一緒にいた3週間から今の今まで、一度たりとも離婚の話がこうなって進んだとか、こういったとか、自分から言われた事はない。離婚しようとしているところを証明したいのなら、私ならしょっちゅう言う。数日に一度は状況報告をする。忘れていないよという証拠のために。私は離婚したいんだよという証拠のために。いつでも妻とよりを戻せる状況にしておきたくて住所も変更しないのか、いつまでも法的に妻と一緒に暮らしている。家裁で審判になれば、住民票変更は有利になる。妻のところにいつまでも住所を残していれば、「離婚の意思なし」と判断されても仕方がない。離婚する気があるなら変更する。妻が謝ってよりを戻して欲しいと言ってくれるのを待っているのかもしれないが、妻から離婚される可能性はあるため、本当に離婚されてしまえば一人になる。だったら当然目が私に向くのかなと思ったが、関西の家の住所は教えない、物を持って帰りたくはない、お前のバレンタインの箱などはゴミとのことで、そんな事はないという証明など何一つしようともせずバカだの言うだけで何の誠意も見せず、愛人とまではいかなくても女を連れ込みやすくしておきたいようなので、愛人もいるだろうから、離婚後はそちらを選ぶか私とどちらも選ぶかどちらかなのかもしれなかったけど、私のほうを家政婦として決めているのなら、私が選ばれることはないじゃないか。終わりあるから、解放された気がした。妻は「死が二人を分かつまで」だが、家政婦は契約だ。契約しなきゃいい。私はこの人のことなど何も思う必要はない。妻と愛人が思ってくれるだろうから。

食後、0時も前になり、コンビニに行ってホワイトデーのチョコを買ってくると始まった。いらないと言ったが、行こうとしてコートを着ようとしたので、洋服をとったりして、大笑いしながらも、コンビニへ行かせない闘いが始まった。ホワイトデー何もなくてごめんと、今日のうちに買ってきたいから0時になるまでに行くから行かせてくれと言ってきかなかったが、そんな偽善など私は聞く耳を持たない。バレンタインデーからホワイトデーまでは一か月ある。ぎりぎりになって買いに行く自分をさも素晴らしい男性だと思っていたようだが、一か月も時間があったのに買いにいけなかった男でしかない。ゴキブリ女にホワイトデーなど買おうとも思わないはず。ところがたまたまヒマでこのサイトを読んだらホワイトデーと書いてあったので思い出して、ギリギリに買いに行こうとする素敵な人を演出しようとしたのだろうが、この日買いに行く気があれば食事の前にも行けたはずだった。他の社員は、仕事中に買いに行っていた。素晴らしいお返しを準備し、帰りがけに花束を買っていくと言っていた。上司は、一日中行こうともせず、一緒に帰ってもご飯を食べる直前にサイトを読むまで買いに行こうともせず、食事を終えてしばらくしてからコンビニへ行くと、それもホワイトデーを買いに行くと告げてから行こうとした。コンビニで買ったゴミのようなチョコこそ、家政婦にふさわしいので。

一方私は、2月4日の長電話の時点で、2月8日に一緒にい始める可能性があると思ったため、そのまま翌週のバレンタインデーまで一緒にいるかもしれないので買いに行くタイミングがないなと思い、隠れて買いに行かないといけないので、どのタイミングで行こうかと考えた。わざわざ買いに行くよと本人に告げるようなことは、私はしない。内緒でやってこそ意味があるし、買ってきてやるよとか、恩着せがましい。男らしい私はそんな事はしない。タイミングとしては、6日の火曜日しかなかった。ブルガリで一番高いチョコケーキセットを買って、持って帰って、上司が来ても見えないように隠しておいた。12日にあげたが、反応が悪かったので喜んでいないだろうとは思った。13日に出た時には既に忘れて行っていた。もうその時点でどうでもいいと思われている事は良く分かったが、食べ終わったら捨てるために箱の写真を撮っていた。写真を撮っただけましかもしれないが、即座にゴミ扱いされた事にとても驚いた。バレンタインデーというだけではない。私が初めてあげたものだ。上司が初めて私に買ってきてくれたものは地元のお菓子とかだが、レシートまでくれたため、冷蔵庫に貼ってある。それだけではなく、そのちゃっちいお菓子の箱、上司は気が付いていないが、私はちゃんととってある。これこそ大した箱ではないが、私は捨てるような事ができない。上司は翌日忘れて行った上、持って帰るのが嫌で捨てようとした。捨てるぐらいなら使えるから使えばとの発想だったので、当然私が使うと言ってもらったが、私は最初から殴り壊して捨てる目的でもらっただけだ。いつかそうなると思って。

バレンタインデー後、すぐにカフェレガートを予約した。無責任に適当にやったため、自分が送別会で関西に帰るのだったことを忘れて予約していた。だからもういいと言った。それから一か月あった。関西にも帰った。何度も一人になった。ホワイトデーを買うのなら、買うチャンスはいくらでもあった。だけど買うつもりもなかった。他の女には買ったかもしれないが、私には買うつもりがなかった。その辺でご飯でもご馳走すればいいかぐらいのものだった。ところが人がご飯を作っている間に暇だから読んだサイトでホワイトデーと書かれて気が変わり、家政婦にはコンビニで十分と思って、それも、これから買いに行くとわざわざ本人に言ってから行こうとした。止められるのは当たり前だ。僕の気持ちがおさまらないとか言っていたけど、めちゃくちゃおさまっているから一か月も毎日買いに行くチャンスを棒に振っていたのだ。それを、最後の最後、さもホワイトデーを夜中に買いに行く素敵な人かのような口調で言い、コンビニなんかで、日本中どこでも売っており誰でもいつでも買えるようなものを買いに行こうとしたわけだ。

そんなもの、私がいるわけがない。そもそもバレンタインは壊されている。この人は、何もかも壊す。幸せな人生だから、二度とその時が戻らないと分からない。全てのチャンスを逃す。だけど、家政婦なのだから当然だ。だけど私は、そんなコンビニでもきっと何かを残そうとする。だから嫌だ。自分の家に、自分がゴミとして捨てられたバレンタインのお返しが、それも、お前などコンビニレベルだよと言われているコンビニチョコの箱がずっとあるなんて、吐き気もする。そんなゴミ、誰がいるか。死んでももらうわけにはいかなかったので、断固として止めた。それはもう、ベルトは脱がせるはシャツは脱がせるはで、「出て行ったら公然わいせつ罪だよ」と言ってげらげら一人で笑ったほどだった。この人は、私のバレンタインを壊した。私が最初にあげたプレゼントも壊した。一か月もあったのに買いに行こうとも思いつかなかったほどしか私のことを思い出さない。それにつき、ホワイトデーなどあげたことはないからだと又嘘をついた。ホワイトデーをあげたことがない男などいない。恋人も妻も何人もいたのに、バレンタインをもらったことがないなんてありえない。バレンタインをもらえば、必ず女性から何か言われている。ホワイトデーに何もないなんてことをやって許されるわけがない。しかも、子供もいる。女の子だ。パパから何かしていないとは思えない。なのに、都合が悪いとすぐ口から出まかせを言うため、ホワイトデーをあげたことがないから忘れたなどと言い訳をしていた。家政婦にあげることはないと思っていたから無視していただけだ。サイトを読んでまずいと思って買おうとしたが、コンビニのチョコだ。大量生産の、いつでも買える、ごみ女にふさわしいどうでもいいほど安いものだ。それも、私を家政婦と呼んだ後で。

死んでももらうかそんなもの。

もらったら、私はちゃんとしてしまうから。私はこの人のような人間ではないため、残そうとしてしまうから、嫌だ。家だけでなく、コンビニ行っても毎回そのチョコを見て思い出す。自分がどれほど安い女かを。だけど、バレンタインから壊されているから、ごみを見て思い出すのは、遡って遡って、あのバレンタインになる。ごみにされたバレンタイン。女として、絶対買いに行かせるわけにはいかないと思った。

だから意地でも行かせなかったが、そのやりとりに1時間ほどかかり、げらげら笑って面白かったが、私は高知能者なため、目に見えている私だけで読もうとしても分からない。自分の力で、自分がやった事言った事の大きさを測って想像してもらったほうがいい。私にばれていないということはないし、私がそういうことを連想しないということはないので。とはいえ、上司もなかなか聞かないため、1時間の押し問答の後、0時過ぎて諦めた。私はもう疲れていたし、バレンタイン壊され一か月も忘れられ家政婦と呼ばれてコンビニ程度でいいごみ女にされた上に1時間も無駄にしたなんて本当にバカみたいだなと思った。シャワーを浴びたが、頭痛が始まってきた。これがつかれなのか家政婦のショックなのかは分からないが、そこから頭痛がおさまらなかった。

シャワーを出るとのび太君が起きており、あれだけ言われたのでとりあえず反省して頑張っているようだったが、家政婦発言はのび太君を上回るため、何の効果もなかった。だけど私は吹っ切れていたため、むしろとても好きだなと思えるほどだった。私の事を好きな相手より、私の事を好きじゃない相手のほうが好きだと言える。理解に苦しむだろうけど、私の人生に巻き込む必要がない相手なら、好きだと言える。私の人生に巻き込む相手、つまり、私と一緒にいようと思っている相手なら、そんな相手を思って突き放さなければならないためめったやたらに好きと言うべきではないだろうが、一緒にいようと思っていない、つまり、私がふられる予定の相手ならいいのだ。好きと言った責任を取る必要がないので。責任回避で言っているのではない。愛しているから、自分の不幸人生に巻き込みたくないだけだ。だったら最初から好きだと言うなという話だ。

翌日目が覚めるも何も、ほとんど眠れなかった。脳が眠ってくれず、朝など死んだようになっていた。だけど、上司が帰らないとなので、タイムズを借りて買い物に行って新幹線の駅まで送っていくと言ってあったので、だけど上司は寝てばかりで買い物なんて行く気はないようだったので、要するに、私が新幹線の駅に送っていくだけなため、具合悪かったので、帰らないでと言ってみた。自分が用事がない時は散々と寂しくないのかと聞いてきて何とか寂しいと言わせて泊まろうとするのだが、ひとたび自分が帰らなければいけないとなると、帰らないでと初めて言われたのに、自分が帰りたいため寂しいのかと聞く事もなくあっさりと帰ると言われた。

私は前日送ると言ったので、言った事をやらないととても心が引けるため、上司は買い物に行くと言っても気にもせず寝ていて言ったことなどやろうともしなかったが、私はそういう人ではないため、何とか頑張って起きて送っていこうと思った。じゅんこさんは金星海王星90度なので、ものすごく献身的なため、相手がダメ男だろうが子供だろうが変わらない。誰相手でもきちんとしようとする。なので送って行ったはいいが、日光を浴びたため、目がたっぷり光を受け、偏頭痛が悪化した。用事を済ませないとだったので一度帰宅して書類だけとって出かけたが、もうそれ以上何もできず真っすぐ帰った。

それでメンサに行けなかったわけだけど、上司からは、上記の通り、大丈夫かと、邪魔じゃなければ明日行って掃除でも何でもするよとラインがきた。「具合の悪い君の事が心配だから君のために掃除でも何でもしに行くよ。君が治った頃にね」などという論理展開では、WAISはもちろん、メンサテストですら受からないが。何でもいいが、邪魔じゃなければってなんだ。

結局日曜日も治らなかったが、買い物にも行った。この処理速度の速い私が、とろとろ待って買い物になど行くはずもない。このワーキングメモリの高い私が、一つを聞いていくつも思わないわけがない。来ると聞けば迎えに行ってあげようとも思うわけで、来た頃にはご飯ができているようにとか、いくつもいくつも考える。金曜日と土曜日を寝た切りな感じで過ごし、日曜日は何とか出たけれど、明るいところだけを見せられるわけじゃないから、楽しければいいみたいな、そんなのは病人の私には無理だから、遊べる女と一緒にいたほうがいい。家政婦は家政婦もできない状態だし、もう疲れている。痛すぎて疲れた。何の勉強もできない4日間だったけど、今日はちょっと産直にいった後少し運転して色々考えて多少回復したので、明日は普通に会社に行けます。

この間の出世理由不明上司の姿を見て、ふと、やめるかもなと思った。何かがある気がしてしょうがない。私の知らない何かがあるのは分かっているのだけど、隣の上司が何かを隠しているのも分かるのだけど、それが何か分からないけど、更新の返事をするであろうあたりが太陽金星90度で、私が仕事をやめる時なのだ。勉強楽しいんだけど、私が分からなさ過ぎて勉強時間が長くて会社の支払いが増えているし、社員は上司も含めて私に教えている分だけ仕事が止まって残業増えているし、やっぱり何か違うような気もするんだ。

そして、ここをやめたら、またいつか他の会社へ行くじゃない。そこではまた上司がいるじゃない。ホロスコープの合う相手とは限らないけど、行列推理高知能者とも限らないけど、違う会社へ行った後、今の隣の上司と会っても、話す事ないんじゃないかと思っていた。私は仕事の話が好きだけど、年に数回会う程度の人という話で、毎日一緒にいるのに違う会社の話をされて、私は分かるが、相手は私の話を何も分からず分かろうともせず寝てしまうとか、寝なくても覚えていないとか、それじゃあもう話す事もないじゃない。じゃあ何しに会うのと思ってたんだよね。この会社にいるかいないかって、この上司と私がどうなるかという事と直結するというか、運的に、上司のために呼ばれたというのもありだよな。上司、冥王星が金星に60度の一緒に一度の時だから。運があるんだよ。それを自分でぶち壊しているけれど。クロスと出会った時も同じだった。クロスの金星に冥王星が60度だった。やはりぶち壊していたけれど。木星が太陽合とか、そんな12年に一度レベルではないんだ。冥王星だから、一生に一度しか出会えないようなレベルの相手と出会う時なんだ。だけど、運があると自惚れるから、間違えるんだよね。上司は来年は海王星が金星に合というこれもまた一緒に一度のすごい時期で、吉凶混合どっちか分からないけど、土星が牡羊座に入るから、上司は来年から落ちていくと思う。試練だけで済ませるのなら土星が去った後は運がいいかもしれないけど、土星は天罰だから、清算だから、過去の罰が当たる時なので、それまでにどう生きてきたかによると思うよ。私、自分のホロスコープ見たけど、上司とも一緒にいる気がしない。クロスの時もそうだった。出会った時に猛アプローチだったし、母上と父上の口癖を言ったから、なんか運命の人なのかなとか思ったけど、今後数年の私とクロスのホロスコープを見たけれど、合っていなかった。共に生きるなら、片方が幸せな時、もう片方も幸せなはずなんだ。少なくとも、結ばれる時には、お互いの木星とかがいいはずなんだ。だけど、全然つながりがなかったんだよね。上司とは、特に今年はあるにはあるんだけど、来年からずれていくんだ。上司は不幸だけど、私が闘い続けて上がっていく感じなんだ。冥王星太陽180度だから。私に嫌な思いをさせた人って、全員後でひどい人生になっていってると思うけど、要するにそれって、私が、その人が最後のいいい時に惹かれるところがあるのだと思う。その人が、人生で最後に輝いている時。死ぬとかいう意味じゃなく、星の回りで、最後にあたる時、それが50代なら50代だろうし、60代なら60代、そんな、人生最後の輝きがある時に出会っている気がする。でも私に悪運があるから、その男子が運が落ちる前に私が嫌がり離れて行っているのかと。私に一緒に苦労をさせないために、ご先祖様がそうしているのだろうと。そうじゃないと、私、8室木星だから、内助の功だから、すっごい力で支えるから、金星海王星90度の超ど級献身度も手伝って、我が身を捨ててでも助けようとするから、自分の人生が台無しになるから、ご先祖様が、こんな男にそんなことする必要はありませんて、前もってダメ男ぶりを見せて私を傷つけさせて離れさせるのだと思う。

人って、変わらなくてね。高知能者だけが別なんだ。だから、もしもダメでも、学習してちゃんとできる可能性があるとするのなら、高知能者なんだ。行列推理が高ければその可能性があるかもと思っていたから、上司、もしかしてとも思ったんだけどね。相手に誠意を見せるのが人付き合いというものだと分からなかったが、自分が何をしたかを私に説明されて理解した後もう二度とやらないと変われる可能性がなくもないなと思ったんだけどね。距離をおいた付き合いをするのって、行列推理が高いというだけでいいんだよね。話が分かるっていう、それだけでいいんだよね。だけど、もっと近寄って付き合おうと思った時、お互いの知能指数も近い方がいいんだよ。だけど、どんなに同レベルでも、やっぱり、心ってあるじゃない。知能が影響しているけどさ。頭が悪いほど筋が通らないから、人を平気でだますからね。高知能者ならという期待は、もう二度と持たないことにする。見えたレベルが全てなのだと思う。上司は、変わらないどころか、私にゴキブリ化するという、その辺の人と同じレベルなのだと思う。

超大事にされたらどうしようかと思った。ゴキブリ扱いのほうが私は楽だ。その辺のバカ男と同様に扱ってくれてよかった。家政婦なら、いつ来てもいいし、泊まりたいだけ泊ればいい。私が具合が悪くない日で、私が暇な日で、上司が遊びたい日に。記憶は飛んだが、非常に楽になった。判決を境にどうするか決めるため、4月ぐらいまでは家政婦でいい。月末くるけれど、家政婦はその後何をするか分からないので、だけど何もしないということもなく、どちらにするかの決断を判決後に決めるため、それまでは家政婦でいい。だから私もとってもこの人を好きだと思う。終わりがくることが分かっているのなら、とっても大好きだ。終わらないかもしれないのなら、離婚したら一緒にいるかもしれないというのなら、真剣にとらえなくてはいけないが、家政婦じゃ、終わらないどころか始まりもしないため、自分の人生と重ねる必要が全くなくなったので、悩んだことはとっても損だった。自分の人生を考える際に全く気にしなくてもいい相手なら、好き好きやっていればいい。どうせ嘘だろうから、いくらでも言えばいい。私が気にする必要はない。

解放してくれてありがとう。判決を前に、一つ区切りがついて良かった。又ご飯でも食べて、ふざけて笑って、嘘ばかりつけばいい。終わると分かっているのなら、とても安心する。




2024年2月14日現在裁判事情 


第一段階
① 家裁事件→一部容認勝訴→ではあるがあまりに額が低い上に裁判官の違法があり→私上訴→二審8月終結→9月中旬決定→二審も勝訴だが又しても違法ありすぎて最高裁へ→11月初旬提出→片方許可されずもう片方最高裁へ→最高裁へ書類到着→法令違反なだけですよ→どう受け取っていいか分からないがどうするか。
② 支払督促事件A→通常訴訟移行→勝利→被告控訴→控訴審終結→10月の判決待ち→控訴棄却させ勝利→一応上告するかどうか待ち→被告逃亡中で判決受け取らず付郵便扱いで送達済にて上訴なしで勝利確定
③ 支払督促事件B→通常訴訟移行→簡裁一審係属中→原告私から地裁移送申し立て検討中→狂ったカンパン最高裁の結果出るまで1年でも審理中止と言っているので地裁移送申し立てしないとダメらしい→カンパン本当に期日中止したので忌避で検討中
④ 支払い督促事件C→被告支払にて終了勝利
⑤ 支払い督促事件D→通常訴訟移行→別裁判所移送→初回口頭弁論9月下旬→子供裁判官に怒り狂う→子供裁判官静かになった
⑥ 確認訴訟→反訴提起本訴取下げ→審理終結→9月判決→勝訴→控訴されるか待ち→相手方時間稼ぎのため控訴→期日令和6年1月末か2月頭→1月末で決定→控訴答弁書提出→控訴審終結
(おまけ行政事件1件=審査請求8月5日勝利)

第二段階
① 少額訴訟訴状提出→9月末期日→地裁移送→口頭弁論終結→3月判決
② 不法行為訴訟3被告(弁護士、法人、個人)相手に提起→11月口頭弁論初日予定→令和6年2月に初日







 

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