4日目③「タリンへ到着」

フェリー内でランチ

注文の仕方がよくわからないけど、きっとここから好きなものを選ぶのだと思う。

何グラムでいくらとか書いてあったし。量で計算するなら、そんなに食べないから安くて助かる。






懐かしいな。イギリスにいた時によく飲んでいたオレンジジュース。

 




カフェ系もあり、どうしてもカフェイン入りを飲みたかったので、2ユーロもしたけどこっちにした。

 




次は食べ物。






 上に一応何か書いてあったけど、






食べてみないと分からない。






お肉が多かったけどね。






レジに持って行き、会計を済ませて出てみたら、ちょうど目の前のテーブルが空いてくれたので、すぐさま着席。






13.66ユーロ(1827円)のランチ。マッシュポテトと茹でポテト、サラダ少々、ロールキャベツだと思って取ったやつ、ローストチキンみたいなやつ、ミートボールのクリーム煮だと思って取ったもの、豚の角煮に近いのかと怪しんで取った四角いもの、もう一つチキンの何か、遠慮がちに取ったサーモン。






 

時刻は11時53分。いただきます。

 




カフェラテは、美味しいとも美味しくないとも思わなかった。ただ、これならあのフルーツジュースのほうがよかったと思う。

 




食事の最初はすごく美味しいと思ったけど、段々と気持ちが悪くなってきた。 

この時は、原因はこれかもしれないと思った。

 ロールキャベツなんだけど、なぜかすごく甘かった。たっぷりの砂糖が入っていることは分かったんだけど、油っぽくもあり、この白いの、何だろうか、ライス?自分の頭の中にあるロールキャベツのレシピとは違うものが入っていたので、ピンと来ず、想像力も働かず、何だか分からなかった。

今思えば、サーモンに豚にクリーム煮のミートボールで、疑わしいものがたくさんあったけどね。






今日もナウゼリン登場。

 







到着まで何をする

薬が効くまで休みながら、Wi-Fiを繋いでみた。最初に5分ぐらい繋がっただけで、後は全然ダメで、しばらくして諦めた。

帰りのエッケロラインではずっと繋がっていたけど。






 

お手洗いでは、

 




ドアノブというか、鍵の上部が取れていたので、上手に引っ掛けて鍵を閉めた。

 




 車椅子用や高齢者用のお手洗いは別にあったと思う。これでは入れないので。






それから少し外へ出た。






どこからでも出られるというわけではないため、






又6階まで下りてから。

 




もう少し晴れていれば見晴らしも良かったかもしれない。

 




ああ、だけど、フェリーに乗っていますという感じがするな。

 





















ポンチョが5枚あっても無理だったと思う。

8月だったけどね。










船内にいよう

諦めよくあっさりと中に入ると、今度は、到着までゆっくりできる場所を探した。

窓側のテーブルは空いていないけど、窓辺に座っている人たちが結構いたので、真似してみることにした。






 

やっと見つけた小さな一画。

 




ペタリと座ったけど、びっくりしてすぐ立ち上がった。

何でできているか分からないけど、氷のようにひんやりした素材だった。

ポンチョを腰に巻いて敷いて座るようにしてみたら、冷たさを感じなかった。すごいポンチョを買った気がした。






12時42分。窓辺の一画で、ボーッと海を眺める。

 




疲れたな。

旅行を終えて日本へ帰国する前じゃないかと思うほど疲れている。

とてもとても、これから10日間の一人運転旅行をするとは思えないほどの疲れだ。

しかも、到着してレンタカーを借りたら、いきなりドライブ開始だし。ホテルも予約していないし。






 

前にいた彼女たち、ウノをやっていた。もう何年も見ていなかった。UNOだよUNO。もうやり方も覚えていないな。






ああ、貨物船か、色々と運んでいるのかな・・・・

 








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






あ、今、落ちたな。

外にいたら寒いけど、中にいたらぐったりきて寝てしまうな。






何度も寝落ちしたけど、 下を向いてコックリコックリしていればいいものを、上を向いて口をアングリとして寝ている時もあった。

一度ふと目が覚めた時、ウノの彼女がスマホで正面を撮っていた。確実にあれに写ったというか、私を写していたかもしれない。超間抜け顔でフェリーで寝ている人としてFBで有名になっていたかもしれないな。






だけど、分かっていても、眠すぎて、ミニ爆睡を繰り返していた。

子泣きじじいが5人ぐらい乗っているみたいに体が重かった。






この先10日間、マイペースで行こう。

そういうわけで、運転が始まると寝るわけにもいかないから、やっぱり今寝ておこう。







13時15分。陸が見えない。まだまだ着かないな。もう少し寝よう。

 










タリンへ到着

あ、なんか、到着しているぞ。






ここはもうエストニアなんだ。






寝たり起きたりだったけど、眠ったことでさらにどっとぐったりしてしまっていた。






なんだ、まだあっちにいればよかったな。






ほとんどみんな外へ出る人たちばかりだった。私はスーツケースを取りにラゲッジルームへ行きたかっただけなのに、人が多すぎて階段にすら行けなかった。






やっと人が減った後、ラゲッジルームへ。荷物ももうあまり残っていなかった。

 

 

 

時刻は14時16分。2時間半の船旅だったか。






 

あっちへ歩いて行くんだ。






あれに乗ってきたんだ。そりゃあ中は広いはずだな。






14時19分。この出口を出たら、私の旅行が始まる。

 




完全自運転、バルト3国予定なし旅行が。

                               

-フィンランド結婚式お呼ばれほんの3泊一人旅