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4日目②「ヴァイキングラインのフェリーへ」

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タクシーはいるんだけど、運転手さんがいないや。

 

 

そう言えば、その時は特に何とも思わなかったけど、ベンツのタクシーですね。日本では高価過ぎだろうな。

 

誰も見当たらないけど、運転手さんはどこに行ったんだろう。

 

 

どうしようかと思っていると、誰かが来ました。運転手さんかと聞くと、タクシーを使いたい通りすがりの人だった。

運転手さんがいないんだよと言って、私はフェリーに乗るから出発しなくちゃと言ったら、フロントに行って聞いてくるねと立ち去りました。

おやどうしましょうと思っていたら、その人が戻ってくる前に違う人が来たので、運転手さんかと聞いたら、そうだよとのこと。では、彼は戻って来ないけど、お先に失礼。

間に合いそうならヴァイキングのフェリー乗り場まで行ってと言ったら、間に合うよとのことなので、出発。

 

 

 

後42分だけど。

 

 

世間話でなんやかんや。

私がバルトで1人で運転するのだと言ったら、ものすごく驚いていました。僕はとても1人じゃ無理だって。職業が運転だし、絶対大丈夫だと思うけど・・・。

 

 

11時3分、港が見えた。

 

 

スーツケースがあるから目の前で降ろして欲しいんだよと言ったら、大丈夫だよって。ゲートみたいなのがあったので、それ以上は車が行けないのかと思ったけど、そうでもないのね。ちゃんと入口前までタクシーで行けました。

 

 

料金は、18.4ユーロ(2449円)で、支払いはカード。

 

 

 

大急ぎでスーツケースを押して行くと、

 

 

おやまあいっぱいいらっしゃる。

 

 

時刻は11時7分。30分発だし、無理では・・・。

 

 

左側に2,3台、セルフチェックインのような機械がありました。あそこで直接購入できるようならそれでいいんだけど。

機械の前に何人か並んでおり、その連れの人がすぐそこにいたので、これはただのセルフチェックインかそれともチケットが購入できるのかと聞いてみました。彼らは事前購入していたので良く分からないとのこと。

ちょっと、インフォメーションはどこなの。あのカウンターかな。

急いで行ってみると、カウンターの中に男性2人がいて、1人は英語が良く分からないようで、もう1人の彼が対応してくれました。

 

 

 「ヴァイキングの11時半のフェリーに乗りたいんだけど、チケットはあそこじゃなきゃ買えないの?」

 「そうだと思うよ」

 「ここ、無料Wi-Fiある?Wi-Fiでオンラインでスマホでチケット予約したら、あの機械から出せる?」

 「Wi-Fiもあるはずだけど」

 「だけど、それでチケット買えたとしてもここから乗り場までが遠かったら、やっぱり間に合わないんだけど、フェリーまではどのぐらい?」

 「そこの階段を上ってすぐだから、5分かからないと思うよ」

 「そう。ねえ、乗り過ごしたとしたら、次の便、まだ先だよね」

 「ヴァイキングはね。違うフェリーなら、ここからウエストターミナルまで行けばあるよ」

 

 

とっても面倒だ。

 

 

 「一度チケットを買ったら、多分待っててくれるんじゃないかな。パスポートとか、登録するし」

 

 

なるほど。それでちょっと安心した。

 

 

 「それなら間に合うかも。じゃあさ、ちょっと確認したいんだけど、ネットで購入したら、あの機械でチケット出せるんだよね?」

 「知らないんだ。僕、ヴァイキングじゃなくて、違う会社の人間だから」

 

 

 

 

 

 

私、誰と話していたのだ。

全然関係ない方、すいませんでした・・・・・。

ガラス張りの受付のようなカウンターで、てっきりインフォだと思ったよ。すいません。だけど、熱心に答えてくれてありがとう。

 

 

ちょっと、並んでみるか。

 

 

列に並びながら、前の人に、何時の船に乗るのかと聞いてみました。次の便でした。「私、11時半のに乗りたいんだけど、まだ買えるのかな」と言ったら、「あそこに出てるし、まだ買えるんじゃない?」と。

 

 

まだ、売ってはいるんだよね。11時17分。

 

 

後ろから大きな声で女性が叫び出し、

「今は11時半のフェリーに乗る人が優先です。他の方は後で買って下さい」

と言ってくれたので、堂々と前へ。

 

 

でも、私の前に2人ほどいました。良かった、他にもまだ乗る人がいるんだ。

 

そして、チケットを購入。パスポートを要求され、番号を登録して、片道22ユーロ(2929円)。

 

 

そして、スーツケースをガラガラ押して再び大急ぎ。間に合うのかな。

記憶がないのですが、階段は上れないから、エスカレーターにスーツケースを乗せて行ったのかな。

その後も記憶が飛び、上に行ってちょっとしたら又さらに上に行かされて、そこでこの写真ですね。

 

 

スーツケースが落ちてこないように、押さえています。

 

 

そして又記憶が飛ぶのですが(急ぎ過ぎ)、これを上がると誰かが待っていて、数メートル先に案内されました。

 

フェリーに乗ったことにすぐ気がつきませんでした。大きいし、普通にエレベーターとか階段があったので、どこかのビルに入ったみたいだった。

振り向いたらこんな感じだったので、フェリーに乗ってるんだなと認識。

 

 

11時28分。ギリギリだけど、間に合ったのが今でも不思議です。

 

 

「ええと、まさか、6階ってこと?」

 

 

私、エストニア行きのフェリーがこんな豪華客船のようなものだとは全然思っていませんでした。それほどの距離ではないのにフェリー会社は数社あり、しかも毎日運航しているのなら、小さくてランニングコストが低くないと運営できないと思っていた。こんなホテルまでついちゃっているようなフェリーだとは思いませんでした。

よくつぶれないなと思ったけれど、行きも帰りもすごい人だったし、本当に利用者が多いのでしょうね。

 

 

さて、スーツケースを預けなくちゃ。

でも、どうやら上の階らしいので、エレベーターを待ちます。

 

 

1つ上の7階まで行くと、ラゲッジルームがすぐ目につきました。

 

 

ラゲッジルームのドアの横には、有料のロッカーがあります。これでは大きなスーツケースは入らないよ。

 

 

まあ、入ったとしても、有料じゃないほうへ置きたいのよ。

でも、ドアが閉まっています。

同じようにポカンとしている女の子2人がいたので、「なんで閉まってるの?」と聞いてみたら、出発数分前に閉めるらしいと言っていました。

とうわけで、ギリギリに乗ってしまってラゲッジルームが閉まっていたら、誰かを呼んで開けてもらいましょう。

 

 

そして、2人のうち1人が誰かを呼びに行ってくれました。

その間、残った彼女とチャット。旅行なの~なんて聞いたら、フィンランドからエストニアに引っ越すとのことでした。なるほど。だから荷物が多かったか。

 

さて、11時38分、誰かが来て開けてくれました。

 

 

ただの部屋なので、好き勝手に荷物を置けます。だから無料なんだろうけど、ドアはちゃんと鍵を閉めてくれるから、大丈夫よね。

 

 

さ、身軽になってフェリーでランチでもしよう。

 

 

あ、バーみたいだ。お酒はいらないんだけどな。ここしかないのかな。

 

 

ウェイトレスさんに、「何か食べるものはありますか」と聞いたら、「ありますよ」って。「レストラン、ここだけでしょ」と聞いたら、「え?」と聞き返され、その驚き方に私が驚く。

 

いっぱいあるらしい・・・。

 

 

ちょっと他へ行ってみるよと言ってバーを去りました。

 

 

まず、スロット。どうでもいいか・・・。

 

 

何故撮ったか不明な写真。どこで撮ったのかな。

 

 

上へ上がったのか奥へ行ったのか忘れたけど、自分の想像していなかった世界が待っていた。

 

 

 

 

デパートのレストラン街みたい。

 

 

すごいな。

そして、こんなに席があるのに、全部埋まってるからもっとすごいな。

 

 

どうしようか。

相席じゃ嫌だな。

 

 

レストランで選んでいる場合ではなく、席が空いているあたりのレストランを選ばなくてはいけない。

 

 

暗くなっちゃって良く見えないけど、ああいう窓側に座りたいな。

 

 

こっちはダメだね。

 

 

あ、このビュッフェはお店が広いな。

 

 

このあたりの席だったら取れそうだったので、ここにしました。

 

 

 

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