パプアニューギニアガイドブック
私が行った時はガイドブックなんて殆どなかったけど、今もないみたい。
地球の歩き方のガイドブックは2009年11月発売のもののままで、しかも、それすら中古しか手に入らないし。
私が使ったのは、日本語ガイドブック2冊と英語のロンプラで、日本語の1冊目はこれ。2006年の12月に出たもので、まだ新版はないみたい。カラー写真がいっぱい入っていて見やすかったけど、これももう中古でしか買えないと思う。
でも、どちらかというと、もう一冊のこちらのほうが出番が多かった。「パプアニューギニアソロモン諸島トラベルガイド」。こちらのガイドブックは新版が出ているけど、やはり中古でしか購入できないし、超プレミアがついている感じだ。
パプアにはダイビングスポットがあるけど、それで検索してもあまり出てこない。この本が、数ページだけ、パプアのダイビングスポットを載せていた。中古だけど。
英語でもいいのなら、 ソロモン諸島と合同版のロンプラがある。英語ですらちゃんとしたガイドブックはこの1冊しか見つけられなかったけど、新版が見つからない。
というわけで、ガイドブックで情報を得るのは諦めて、ネット検索に頼るほうがいいと思う。
パプアへの行き方とVISAとツアー会社
まず、パプアニューギニアは要VISA国。事前に日本の大使館で取得できるので、私もそうしていた。
日本国籍を含めていくつかの国の人はポートモレスビーの国際空港でもVISAを取得できるけど、事前に日本で取得しておいたほうがいいと思う。入国カードも。2025年から入国カードがデジタル化されているので。
これは日本語のパプアニューギニア大使館のサイト。事前のVISA申請やデジタル入国カードなどのことはこちらへ。パプアニューギニア政府のウェブサイトより更新が遅い気もするけど、日本語だし、こちらのほうが見やすいと思う。
パプアニューギニアのポートモレスビーまでは成田から直行便が出ており、私もそれを利用したんだけど、一時期フライトの運航が中止されていた。
無事に復活したみたい。良かった。直行便があるとないとでは行きやすさが違うもんね。
さて、現地での移動だけど、日本から航空券とホテル付きのツアーを予約するのでなければ、現地ツアーを予約することになると思う。
現地ツアーなしでも観光はできるだろうけど、電車は今でもないはず。タクシーならかろうじてなくもないだろうけど、ないと思っていたほうがいいと思う。
バスは、想像するタイプのバスではなく、少人数の乗り合いバス。満員にならないと出発しないという時点で時間がもったいないので、ゆっくり旅行の人向け。ただ、危険度が高いので、観光客が利用することはとっても止められているらしい。
では車を借りてはと思うだろうけど、日本語でレンタカー検索して出てくるのかな。英語なら多少見つかるけど、ほとんどSUV。私が行ったときは、携帯の電波は届いていなかったし、地図もなかった。GPSが使えるのなら車を借りてもいいかもしれないけど、交通手段として車を借りて得をするような地形ではないし、ドライブにもってこいの素晴らしい景色ともいえない。
結局、現地ツアーを申し込むことが一番スムーズに旅行をする方法だと思う。
私も旅行会社を通して予約しており、ガイドブックに広告が載っていた日系のパプア現地ツアー会社に、現地ツアーだけ申し込んであった。
検索すると色々出てくるけれど、本物と言ってはなんだけど、日本人向けの現地ツアーをちゃんとやっているのは、今でもこのPNGジャパンだけな気がする。HPにはあまり手をかけていないようなので、直接連絡したほうがいいと思います。
下記はパプアニューギニアの観光オフィシャルサイトなので(英語)、英語でいいのならツアー会社も載っているみたいだけど、とりあえず写真が沢山あるので、パプア観光がどんな感じかだけでも分かるかも。
私が1週間の旅行で選んだ場所は、首都のポートモレスビーと、山岳地帯のゴロカ、海のロロアタの三か所だった。
まずは、一番遠いゴロカから行くことにした。
ポートモレスビーに到着
下記の通りとっても遠いので、ゴロカまで国内線を予約してあった。
成田からポートモレスビーまでは直行便。到着は早朝だった。
国内線はPNGジャパンを通して予約してもらっており、だからなのか他のツアーも予約してあったからか分からないけど、PNGジャパンの方がポートモレスビー空港まで迎えに来てくれて、近くのホテルへ連れて行ってくれた。この時はどこなのか全然分かっていなかったけど、後で泊まる予定だったゲートウェイホテルだったと思う。
何時間だったか忘れたけど、ゴロカ行きの国内線までの乗り換え待ちが長かったので、朝早くにどこに行けるわけでもなし、ホテルに連れて行ってくれて助かった。
朝食も頂けたし。
フルーツもあった。食べなかったけど。
この時に朝食代を支払った記憶はないので、みんなツアー代もろもろに入っていたのだと思う。
因みに、パプアニューギニアでクレジットカードを使えるだろうかなんてことは考えるにも至らなかったはずなので、そもそもカード払いができるかとも聞いていないと思う。ツアー代は出発前に日本円で振り込んで済ませていたけど、今はカード払いができるみたい。
現地通貨現金はほとんど必要ないだろうと思っていたけど、到着後に多少両替した。銀行に行った記憶もないし、PNGジャパンの現地店で両替をしてもらったはず。
この時の待ち時間では、ホテルの外に出ないようにと言われていたし、買い物に行けるわけでもなかったので、現金もいらなかった。
他にも乗り換え待ちらしき日本人客はいたけど、一人旅は多分私だけだったみたいで、誰かと喋った記憶はあるけど、何を話したかも覚えていない。
ホテル内で写真を撮ったりしていた。
20人ぐらいはいたかな。
秘境の地なのに、結構日本人が行くんだなと思った。

カメラマンの人がいたのは覚えており、パプアニューギニアのフォトコンテストがあると言っていた。
何のコンテストだったのだろう。
国内線へ
そろそろ時間だということで、又車で空港へ連れて行ってもらった。
国内線だったけど、国際線と同じ空港だったはず。
椅子が足りずに座り込み中の地元人。
多分今はもっときれいで椅子も多い空港になっていると思う。

あれに乗るらしい。
思ったより大きかった。数人しか乗れないレベルの飛行機だと思っていたけど、利用客が多いんだろうね。
国際線では疲れ切って寝ていたため空からの様子の記憶がないけど、
国内線では起きていた。

山だらけの秘境の地。
今もそうだと思うけど、山が多いパプアでは、陸路より空路が主な交通機関。

1時間弱で到着したゴロカ空港は、小さな小さな空港だった。

そして、パプア一泊目のホテルへ移動。















