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2日目①「イタリアシチリア島エリチェへのケーブルカー」

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朝、おそるおそるシャワーを。






髪を洗った直後、やはりお湯が水になってしまった。

ああ、ボイラーはやっぱりダメか・・・と思いながら、冷たいので、飛び跳ねるように急いでシャワーを終了。






支度してフロントに降りて行って、ボイラーがおかしくないかと一応聞いてみた。

チェックしてくれたけど、やっぱりおかしくないって。






そうなの。分かっているの。タンクが小さすぎるのよ。そして、私は水回りに運がない。良くあることなの。






さて、半分冷水シャワーで始まった今日は、まず隣町のエリチェへ行こうと思っていました。ケーブルカーがあるので。

乗り物好きなもので、「ケーブルカー」、「モノレール」なんて書いてあると、どうしても行きたくなる。






ケーブルカー乗り場まではバスで行くつもりでした。なので、フロントでイタリア語のミニレッスン。

この日の朝は、感じのいい女の子がフロントの担当だった。ケーブルカー乗り場へ行きたいというイタリア語をちゃんと発音と一緒に教えてもらい、紙にも書いてもらって、地図に乗り場をマークしてもらって、万全な準備で出発。






だけど、バスのチケットはどこで買うのだろう。

っていうか、バス停はどれだ。






公園あたりをウロウロしながら、ちょうど前から歩いてきた男の子にイタリア語でバス停はどこですかと聞いてみた。

ほぼ会話になってない私の悲しいイタリア語。






そして、バスのチケットがないから先に買わなくちゃいけないんだということも何とか説明してわかってもらった。

バスチケットは、近所のタバコ屋さんで売っているらしい。何て意外なところでバス券を売るのだ。男の子がお店に連れて行ってくれて、店員さんに通訳してくれました。ありがとう。






よし。これでバスに乗る権利を得たぞ。だけど、バス停はどこだ。

あそこに女の人が1人で待っているけど、あそこかな。






近寄って行き、ケーブルカーまでのバスのバス停はここでいいですかとイタリア語で尋ると、とっても早いスピードで返事をしたまま日常会話に移ってしまった。

全然分からない私。私のイタリア語レベルであのスピードでは一単語も理解できなかった。






そこで私は英語に切り替え、同スピードで話し出しました。「早口2人組」が待つバス停。お互い分かりあえないけれど、そうこうしているうちにバスが到着。と書きたかったが、そう書けないほど待たされた。






やっと来たバスは、私の乗るバスではありませんでした。でも、彼女のバスだったらしく、理解し合っていない会話はそこで終了。元気でね彼女。






その後待つこと数十分。なぜか私のバスは来なかった。ここは私のバス停じゃないに違いないと思ったほどだった。田舎だとバスはあんなに少ないのだろうか。






待ちくたびれた後に来たバスの運転手さんに、ケーブルカー乗り場のバス停で降ろして下さいとイタリア語で告げると分かってくれました。通じた。よし。この調子で行こう。






写真もなくて申し訳ないけれど、トラーパニの田舎町を眺めながらの小バスドライブが始まりました。

多かった乗客はどんどん降りて行って、席が空いたので私も座りました。






しばらくしてから、後ろの席の女性に「ケーブルカー乗り場はまだですよね」と聞いたら、「過ぎたよ」のジェスチャーを返された。






また忘れられたか・・・






南アフリカでもそんなことがあったし・・・と思いながら運転手さんのところへ行くと、






「まだいたんだ」






と言われ、やっぱり南アフリカと同じ展開だった。一度あることは二度ある。






さて、それからどうしたか覚えていないけど、もう一度ぐるっと回って戻ってくれたのだと思います。歩いた覚えがないので。






そして、やっとケーブルカー乗り場に到着。






グーグルマップで見てみたら結構近かった。バスが大回りだったからすごく遠いと思っていた。






料金所で「大人往復」とイタリア語で言ってみたら通じたので喜ぶ。この初心者独特の喜びはもう英語に対しては持っていない。ああ、懐かしい・・・。






エリチェは、標高750メートルぐらいのところにある町です。トラーパニからは、車かバスかケーブルカーで行きます。

こちら、ケーブルカーのHPです(イタリア語か英語)

Funivia Trapani-Erice Cableway
La funivia è sicuramente il miglior mezzo per raggiungere la vetta del monte Erice, comoda e veloce, percorre il tragitto in soli 10 minuti con una bellissima v...






ケーブルカーは、結構多かったです。居住者が使っているのでしょうね。観光用だけならもっと少なくていいと思うから。






一台のケーブルカーを独り占めしたかったので、ケーブルカーの入口を入ると急いで扉を閉めて独占。

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ゆっくりと上って行きます。

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結構急です。

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少しずつ上へ。

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いい天気だ。

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ずいぶん高くなった。

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どんどん高くなる。

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思っていたよりも高かった。

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すれ違うケーブルカー。

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まだもう少し上がります。これは結構楽しいかも。

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だけど、天気が良くて見晴らしはいいけれど、ケーブルカーの窓がすごく汚ないから良く見えなくて何もならない。写真ではあまり分からないと思うけど。






まだまだ上がって行く。黄色いお花がいい感じだ。

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高い。段々ちょっと怖くなってきた。「落ちたらどうしよう」的な・・・。

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上を見上げてもまだ到着口が見えないので、もう少し上がるみたい。

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チケット売り場なんて見えないぐらい高くなったけど、

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まだもうちょっと上がるわけだ。

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だから、思ったよりも時間がかかりました。750メートルってこんなに高いんだなと思った。

そして、ようやくようやくエリチェに到着です。




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2日目②「エリチェ散策」
長いケーブルカータイムが終わり、エリチェ到着。地図をもらおうとインフォメーションを探しますが、場所が良く分からないので面倒になってやめました。小さな町だし、まあいいや。お腹空いたからお昼にしましょう。最初に目についたレストランへ入りました。



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このイタリアシチリア島一人旅小旅行は、
マルタ共和国に行く前に立ち寄ったもので、飛行機代が人生で一番安かった旅行であり、今後もこれを上回る安さの飛行機代で旅行できることはないだろうと思っています。当時住んでいたイギリスからの旅行だったので短距離フライトであり、使った航空会社もヨー
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