頭皮が赤くかゆくないけど治そうとしたら大人のウンナ母斑(アザ)だった



タイトルそのままですが、私がアザに気がつくまでの数日の道のりを記事にしました。




自分で刈り上げをして気が付いた

私は昔からよく自分の髪を切っていたのですが、数年自切りをした後去年久々に美容院に行き、現在はまた自切りをしています。

ヘアカラーもストパも自分でやりますが、先日、自宅でストパをかけた時に時間をおきすぎてしまい、髪の毛がモップのようになるという人生の一大事が起きました。傷んでいる部分を早く切りたかったので、前髪を伸ばしていたこともあり、刈り上げ前下がりにしようと思って、刈り上げカッターを購入しました。

いつもハサミで後ろ髪も切っていたため、刈り上げカッターは使いづらかった。だからと言ってハサミで刈り上げはできないので、おそるおそるやってみました。



美容院に行っても必ずうまくいくとは限らず、運みたいなものです。これは、美容院で切ったけどモップになったらもっとおかしくなった後ろ姿ですが、




自分で刈り上げカッターで一番最初にやった時はこうでした。自分で切ったほうがよっぽどいいと思った。

やりすぎにさえならなければね。






ところが、髪が伸びるのが早すぎ、ちょこちょこやっていたら、ちょっと失敗しました。それでスマホを後ろに回して撮ってみたら、なんか、赤かったのです。

カミソリ負けだ

と思ってしまった。



放っておけば治ると思っていた1週間後、もう一度写真を撮ってみたら、変わらぬ姿が写りました。

1週間もカミソリ負けなわけがないので、違うであろう事が判明。








シャンプーアレルギーだと思ってシャンプーを変えてみた

日本に帰国した翌年あたりに皮膚科でアレルギーの検査を何種類かやったことがあり、シャンプーからファンデーションまで使用中だったものをみんな皮膚科に持って行って調べてもらった事がありました。

意外にもファンデは大丈夫だったみたいだけど、シャンプーにアレルギー反応が出たと言われ、ずっと気になっていました。当時使用中だったヒマワリシャンプーの何かしらの成分にアレルギー反応を起こしていたらしいけど、別に湿疹が出た事もないし、とてもかゆかった事もありませんでした。なので、気にせず放っておきました。

カミソリ負けではなくシャンプーアレルギーなら、1週間経っても消えなくて当然。



そこで、去年数年ぶりに美容院に行った時に撮ってもらった後ろ姿の写真があったので、それを見てみました。まだモップになっていないから綺麗な髪だけど、その襟足にうっすら赤が見えました。

拡大。



1年以上前に既に赤いのなら、やはり刈り上げカッターは何の関係もない。

うなじなんて自分で見えないからこんなところにアレルギーが出ても分からないので知らなかった。上記写真ではまだ髪が長いから、美容師も気が付かなかったと思います。気が付いても教えないだろうけど。



さて、シャンプーが原因かもと思った私は、色々調べ、シャンプーをせっけんシャンプーに変えてみることにしました。

使ったのは、ミヨシのせっけんシャンプー。コンディショナーは家にあったやつ。



1日目。洗髪後はガビガビになるけれど、まだ前のシャンプー時のキューティクルが残っていたため、さほど気にならず。赤みはひかない。






2日目。場所を変えて明るいところで撮影。髪を洗った直後。赤いのが良く分かる。






3日目。この日から洗髪後にガビガビのベタベタ。後で分かったけど、石鹼が落ちないらしい。ものすごく長い時間やったけど、ダメだった。シャンプーした後なのに、まるで汚れた髪のようにゴワゴワしてぬめっとしていた。そして、赤みがいっこうに引かないので、おかしいと思った。






4日目。赤みは全く変わらず。ただゴワゴワにイライラするだけ。ところで、襟足の生えたてが怖いので、もう襟足処理をしなければいけないほど短くしてはいけないと思う。






乾いた後でも髪を触るとベタベタするため、手を洗わなくてはいけないほどでした。もしかして石鹸リンスと一緒に使えばいいのかなと思って、大至急買いに行き、ドラッグストアは2件行ったけどどちらも売っておらず、結局ライフに行く事になりました。せっけん系シャンプーリンスは本当に滅多に売っていないようです。



購入したミヨシのせっけんリンス、お酢みたいなものです。お湯に溶かし、そのお湯で髪の毛を浸して洗い流すという、とても面倒なリンスです。せっけんシャンプーのベタつき解消のためなら仕方がない。



この日の夜は、頭がかゆくなりました。アレルギー反応があったシャンプーでもかゆくなかったのに、せっけんシャンプーでかゆくなってしまった。ベタベタして汗をかいた後みたいだし、不潔な感じがして嫌だった。明日せっけんリンスを使ってもダメならもうやめようと思いました。






5日目。せっけんリンス使用。赤み変わらず。

流した後はこれでサラっとするかなと思ったけど、全然違いました。乾いたら又ホコリまみれの髪の毛のようにゴワゴワ。もうこれはダメだと思い、せっけんシャンプー中止。









ウンナ母斑だろう

さて、せっけんシャンプーは諦めたけど、アレルギーで赤いのではない事はもう分かっていました。

3日目ぐらいから違うなと思ったけど、良く見比べて頂けると分かると思うのですが、赤みの位置が同じです。

アレルギー反応なら、移動するというか、毎回同じ場所とは限らないはずです。シミもそうですが、動きませんよね。

この赤み、毎日同じ位置で、去年も同じ位置です。そうなれば、アザだと思うほうが自然。




うなじが赤くなる「ウンナ母斑」というものがあり、赤ちゃんにできるアザなのですが、それが大人になるまでに消えない人もいるようです。

私の事のようです。




親も教えてくれなかったので、とっても大きくなるまで全く知りませんでした。

お父さんお母さん、お子さんのうなじを見てあげて下さい。

自分では気が付かないから、ウンナ母斑があったら教えてあげて下さい。




あったら何なのだというところが気になりますが、別に痛くもなければかゆくもありません。フケが出るような事もないし、ハゲた時に赤くておかしいだろうなという程度なので、出家はしないほうがいいと思っていますが。




このアザはレーザーで取れるそうですが、別に1センチ数万円のレーザーをしてまで取るほどの理由は少なくとも私にはありません。

ただ、私は薄いのでいいですが、もう少し濃くて、もう少し下のほうまで広がっているようなら、誰かが「赤いよ」と指摘するレベルになっているかもしれませんので、気になるようなら取ってもいいかもしれません。




とはいえ、わざわざ皮膚科に行くほどのことでもないので、診断は受けていません。なので、私のウンナ母斑は自己診断です。アザの診断をされに皮膚科に行く気もしないし。

もしかしたらもしかして今後シャンプーを変えて数か月たって消えたなら、この記事を追記編集します。






シャンプーを変えるという決断

結局アザだったとしても、今回シャンプーを見直すきっかけとなったので、災いは事前にくるメッセージな人生なので、シャンプーを変える事にしました。



基本的に気にしていなかったため、シャンプーとコンディショナーは安いものを適当に買っています。大抵は、キャンペーンとかのセット売りです。

でも、アレルギーテストをしたのはヒマワリシャンプーだけなので、ヒマワリシャンプーの何かに反応したわけだから、その成分を見てみました。ところが、ヒマワリシャンプーはアミノ酸系の市販にしては相当いいシャンプーでした。

でも、その中で一般的に刺激物で問題だとされる物質として、「EDTA(エデト酸塩)」が気になりました。これはほとんどのシャンプーに入っているもので、この刺激にアレルギー反応を起こす人がいるようです。



ところが、エデト酸塩が入っていないシャンプーを探すのはとても大変でした。レアなブランドシャンプーを購入すると、又買いに行くのに一苦労な上、会社に倒産されたら二度と買えないし。

なので、長期的に見て買いやすいものでないとダメだろうと思って探した結果、無印のエイジングケアシャンプーにはエデト酸塩が入っていないようでした。違う名前で書かれると分からないけど、無印は他にも2種類シャンプーを出していますが、そのどちらにもエデト酸塩を使用しており、エイジングケアシャンプーだけはその表示がありませんでした。

トラベル用のシャンプーとコンディショナーを買って試したのですが、耳とその付近の頭皮がかゆくなりました。私はもしかしたらアミノ酸系の何かに反応するのかもしれませんが、とりあえずそちらはおいておいて、今度はDHCを見てみました。エデトは使用していないのですが、数あるシャンプーの中で薬用マイルドシャンプーだけが指定成分で問題なものは香料ぐらいしかなかったため、今度買いに行ってきます。私のシャンプー発見の旅は長くなりそうです。




肌って何も言わないけれど、何となくしっくりきていないのは分かって、例えば、体にはただ単に安いから買っている100円のアロエ石鹸を使っているのですが、自分でもこれを変えようと思った事はなく、肌がしっくりきている感じです。ところが、シャンプーは何を使っても一度もしっくりきたことはありません。

シャンプー成分を調べた事で分かりましたが、石鹸やその他のものにもエデト酸塩が入っている事があって驚きました。使っていた無印の敏感肌用洗顔フォームにも入っていたし、ビオレのハンドソープにも入っていました。ハンドソープはみんな入っているようだし、牛乳石鹸などは昔からあり自然な石鹸だと思っていましたが、自然ではなく、エデト酸塩が入っていました。アレルギー物質だからというわけでもないようですが、ヨーロッパでは使用が禁止されているようなので、イギリスにいた時は逆にエデト酸塩フリーの生活が送れていたみたいです。他のものにものすごくアレルギーを出していたようですが・・・。っていうか、牛乳石鹸、ヨーロッパでは売れないという事ですよね。



これが現在私が使っているアロエ石鹸ですが、これは割高ですが、ジェーソンで買えなくなったら、1個300円でもアマゾンで買います。1個300円出せば他の石鹸がドラッグストアで買えるかもしれないけど。



エデト酸塩に反応しているのかどうかは分かりませんが、石鹸がとても気持ちがいいので、やはり自然な無添加なものはいいのだろうと思います。なので、できるだけ悪いかもしれないものは使用しないほうがいいというご先祖様からのお告げだと思って、まずエデト酸塩を排除してみます。



というわけで、頭皮があかっくてもかゆくなくて、赤いのがうなじだけな方、同じかもしれませんから、毎日写真を撮って赤みを確かめてみて下さい。



※ EDTAがなぜ肌に悪くどういう過程でアレルギー反応が出るのかは不明なため、単純に「刺激物」として考えています。エデト酸塩についての詳細が気になる方は検索してみて下さい。




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