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1日目③ 「パプアニューギニアのゴロカは危険?」

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チェックインの様子だとか説明なども全然覚えていないけど、この後、遅い昼食を食べに外に出ました。出ちゃいけないって言われてたけどね。






何か買えるところはないかなと、ホテルの前の道を渡り、

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少し歩いたところに、飲み物とホットドッグぐらいだったけど、カフェみたいなお店を発見。中にテーブルがあったから、そこでランチにすることにしました。






だけど、ホットドッグを食べていると、

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みんなにじーっと見られている感がたまらない。




外国人。




女性。




一人。




ホットドッグを食べている(そこはきっと関係がない)。






全員に、にこやかに笑いかけてみた。






でも、やっぱりじーっと見られている。






特に気にせずホットドッグをほおばったら、









まずい・・・・。

ソーセージがしんなりしていてまずい・・・。








でも、まだじーっと見られている。








ソーセージがしんなりしているのに、じっと見られている(そこもきっと関係はない)。






すると、その中の男性1人が私のところへやってきて、私の前に座りました。






男性 「何してるの?」

私 「お昼だよ。さっきゴロカについたの」

男性 「一人なの?」

私 「いつも一人だよ」

男性 「ホテルどこ?」

私 「すぐそこのバードオブパラダイスだよ」

男性 「危ないからホテルへ帰りな。送っていくから」

私 「何で危ないの?いいよホテルすぐそこだもん。一人で帰れるよ」

男性 「一人じゃ危ないよ。送って行ってあげるから」






そこで私、もしかして・・・、と思う。






私 「それで、送って行くからいくら払えっていうの?」

男性 「お金なんかいらないよ。危ないから送っていくんだ」











だって、送迎代目当てだと思ったから。ホテル、本当に目と鼻の先だったのよ。それなのに送って行くって言うんだもの。






ホテルを出て数十分も経たないのに無料で送ろうとする男性に会って、本当に危ないのかなと思いました。






何か知らんが、ホットドッグを食べ終わってもとにかく帰りなさいという感じで心配されて(ホットドッグにこだわっている)、そんないい人にたてつく理由もなし、仕方がないのでホテルへ送られました。






そして、彼は本当に一銭も請求しなかった。






ホテルの入口で別れた私、考え込んでしまう。






何が危ないんだろう・・・






本当にそんな雰囲気ではないのに。「危険」とは違う空気なのに。それなのに、こんなに心配されるというのは何なんだろう。

パプアニューギニアは、人肉を一番最近まで食していた国でした。だけど、私が食べられるとも思えない。






ホテルのフロントの女性に、危ないと言われたんだけど、これは私が女性だからか、首からカメラをさげてるからかと聞いてみたら、女性だからかなと答えられました。






ああ、じゃあ、誰か男性がいればいいのね。






一人で出て行ってもいいと思ったけど、ああやって出てすぐ地元の人に心配されて止められるようでは何もできないし。

かと言って、優しく言ってくれてる地元の人を無視するような扱いはしたくないし。お金目当てでない以上は、失礼なことはしたくないよ。






じゃあ、どうする。






だから、男性がいればいいんでしょう。






というわけで、上のレストランへ上がると、丁度いいところに、いやいや、1人でのんびりとビールを飲んでいる男性がいました。






よし。






私 「何してるの?」

彼 「ビール飲んでる」

私 「一人旅?」

彼 「そうだよ」

私 「女性一人じゃ危ないから外に出ないようにって言われたんだけど、せめてマーケットぐらい行きたいからちょっとついてきてくれない?」

彼 「いいよ」






ラッキー。ありがとう、何とか君。名前忘れちゃったよごめんね。でも、カナダ人だったのは覚えています。パプアにはもう私より何日も前からいたみたい。このホテルに宿泊しているのではなくて、近くのユースホステルにいたみたいだったけど、お酒を飲む場所が他にないからこのホテルまで来ていたらしいです。






そして、彼と一緒に、マーケットまでお散歩。






彼にカメラを隠した方がいいよと言われて隠していたので写真がないですが、マーケットまで歩く途中、現地の人に何度も声をかけられました。みんなみんな声をかけてきました。

天真爛漫って感じだった。元気で純粋だった。






マーケットでウロウロしていたけれど、写真も撮れないし、面白くない。しかも、1人じゃないから現地の人と話し込むことができない。誘っておいて彼を放っておくのは失礼だもの。






なので、一緒に一周回る感じで戻ってきました。短いショッピングでした。

さ、一旦さっきのホテルのレストランでジュースでも。



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1日目④「パプアお土産その1、ファンタライム」
さて、散歩もしたし、ホテルのレストランでちょっと休憩です。ホテルのプールでは、子供たちが元気にはしゃいでいました。現地の子供には見えないので、旅行客みたい。そして、一旦お部屋へ。窓からの風景です。見えるのはス...


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このパプアニューギニア一人旅は、
私にとって、チベットに続いて2番目の「難しい国」。すごく疲れていて、旅行すらしたくないほどに疲れていた私は(特に仕事ね)、「先に航空券を買っちゃえば、どんなに行きたくなくたって、もったいないから行くでしょ」と思い、航空券を予約。そして、予想

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