井上晴洋は日本消化器内視鏡学会理事長を解任されるべき

無事にやめました。ありがとうございました。


井上晴洋らが生きている患者から患者に告げもせず臓器を切り取り買ってに捨てている詳細についてはこちらを

日本消化器内視鏡学会役員23名への嘆願書

井上晴洋は、日本消化器内視鏡学会の理事長です。ですが、学会の理事長を含め役員はもちろん、その会員ですら、医師たるにふさわしい人間がなるべきです。

井上晴洋の所業は当サイトでも公開して被害者を探していますが、その一方で、生きた人間の臓器を切り取る井上晴洋は、学会に所属するにふさわしい人間ではないため、井上晴洋の被害者の遺族の地位をもって、日本消化器内視鏡学会役員23名全員に対し、その地位剥奪を嘆願しました。

まず、開封後に分かりやすいよう、1枚目は全員に共通の内容としました。

2021年2月28日

日本消化器内視鏡学会 殿

井上晴洋より生きたまま勝手に脾臓を切られて死んだ父の遺族として、井上晴洋の違法行為及び悪事を貴学会へ通報し、井上晴洋の

① 理事長解任
② 理事解任
③ 会員資格剥奪(除名)

をここに嘆願致します。

理事の皆様におかれましては、すぐに理事会を開催して井上晴洋を理事長から解任し、評議員会を招集し井上晴洋を理事より解任し、同時に会員資格も剥奪して頂き、監事の皆様におかれましては、理事に著しく不当な行為があったとして理事会にご報告いただき、理事会の早期開催を促して下さいますよう、お願い申し上げます。

詳細は同封書類にてご確認下さい。

以上




そして、役員23名全員に以下の手紙を書きましたが、主内容は同じでしたが、理事、監事、特別顧問用と別に作成しました。下記は、理事版であり、私の著作権をもって公開致します。

日本消化器内視鏡学会
理事    様


冠省

突然のお便り、申し訳ありません。私は、貴学会理事長の井上晴洋を告訴した者です。井上晴洋に勝手に臓器を切られ逃げられたまま死亡した父の代わりに、被害者の遺族の地位をもって井上晴洋理事(長)解任・会員資格剥奪を衷心より嘆願し、井上晴洋の違法行為及び悪事を通報致します。理事の皆様におかれましては、貴学会定款42条第3項(2)に従い理事会を招集・開催頂き、理事会にて井上晴洋を解任と同時に新理事を決定し、新理事の下、定款第21条に従い井上晴洋解任・会員除名のための評議員会を招集・開催頂きたく、お願い申し上げます。

私の父は、昭和大学江東豊洲病院で井上晴洋執刀医にて胃癌による胃全摘をしたところ、脾臓が消えました。井上晴洋に聞きに行くと、井上晴洋は、脾臓がないことを知らずに2年以上も生きていた父に対し、「患者に脾臓はいらない」と言い切り、「脾臓にものすごくこだわる理由は何か」と逆に聞いてきた上、臓器が一つなくなって驚いている私に対し、「そんなに驚くな」と言いました。そして、病理検査にも出さずに臓器を捨てたのは「お前の父親の脾臓が小さいから悪い」とのことでした。

謝罪など一つもなく、私をバカにし、侮辱し、弁護士がついていないと思い完全に舐めてかかっていたため、「脾臓は同意を取らずに勝手に取って捨ててカルテにも書かないことがある」と自分で自白していました。全て録音し、告訴しました。

肺気腫だった上に脾臓がない父は胃癌手術後に何度も肺炎で入院し、最後も肺炎で死亡しました。そして、父が亡くなり解剖した結果、結局、脾動脈も分からず勝手に切っており、臓器を切ったことに気がつかずに脾臓を体内に残したという信じられない下手くそな手術だった事が分かりました。血管を切られた脾臓は、甲州ブドウのように萎縮した無残な形で体内で発見されました。

人の臓器を勝手に切ることは犯罪ですが、警視庁が庇った上、女性差別者の刑事らが私を半日近く1分の休憩も食事も与えないまま無駄に取調室で監禁状態にして犯罪行為を行ったため、自分たち警察の犯罪と一緒に井上晴洋らの臓器切り取りを揉み消してしまい、切れていた血管を繋がっていたことにしてしまいました。警察が犯罪を揉み消した上に井上晴洋らは自首もしないため、井上晴洋の余罪が分からないため、私が自分で周知して他の被害者を探すことにし、自分のサイトに掲載するに至っています(ネット記事を詳細記事と共に同封しています)。

井上晴洋は、脾臓に限らず、「手術の全てに同意などとっていられない」と言い、基本的に同意の意味を理解していないようでした。井上晴洋が患者にはいらないと言って勝手に捨てている脾臓は、コロナウィルス等のウィルスと闘う免疫を作る大事な臓器です。井上晴洋らの被害者がどのぐらいいるか分かりませんが、このコロナ禍、井上晴洋の被害者は感染したら必ず死ぬと思います。ですが、脾臓がなくても生きられるため、父のように、自分に臓器が一つ足りないことを知らないままなぜこんなに感染するのかと不思議に思いながらも、コロナ感染でなければしばらくは生きてはいけるかと思います。そしてそのうち死にます。もう殆ど全員死亡しているとは思いますが、まだ生きている被害者には、すぐに脾臓がないことを知らせなければ命が危ないため、被害者を探しています。その一方で、このような恐ろしい医者が未だに勤務している病院があることにも驚きですが、学会という格式高い団体に井上晴洋が理事として在籍していることも社会的に問題だと思いますので、下記の理由により解任・除名をご考慮頂きたく、通報申し上げます。


1.違法行為を行う者は学会から追放すべき

井上晴洋の違法行為の詳細だけでなく、井上晴洋の暴言を書き記した詳細を同封しています。これとほぼ同じものがネット上で掲載されていますが、ネット記事のプリントだと嵩みますので、原稿を直接印刷しています。

お読み頂ければ分かる通り、井上晴洋らの所業は通常の医者や病院のやることとは思えません。いかなる団体でもそうですが、医療関係の学会役員には、犯罪行為を行わない人物が就任するべきであり、万が一の場合でも違法行為を認め謝罪できる人物が適しています。生きた人間の臓器を切って病理検査にも出さずカルテにも書かずに捨てているような違法行為を行っている医者など、学会からは追放すべきです。


2.学会の役員は形式的にも実質的にも医師である必要がある

消化器内視鏡学会ですので、消化器の知識があることが前提なはずです。井上晴洋は、内視鏡なら使用できるかもしれませんが、開腹となると見え方が違うからか、脾臓への動静脈も分からないようです。ですが、そもそも、CTで脾臓が見えない時点で謝罪があってしかるべきでした。ところが、膵尾部であろう部分を脾臓だと言い張り、脾臓の位置を知らない事からして解剖学も未だ理解していないようでしたが、切っていたとするのなら脾臓は患者に必要ないから勝手に切って捨ててカルテにも書かないからだと犯罪と医師法違反を自白して脾臓切除を正当化していました。

本年1月8日、昭和大学江東豊洲病院院長笠間毅宛てに事件詳細の文書と自首の要求等をした文書を出しておりますが、2カ月近く経ってもまだ何ら連絡はありあません。やはり院長も加担して脾臓切り取り廃棄を行っているようです。切れた脾臓の3DのCT画像(一部は同封ネット記事内にあります)、切除であろう場面のスクリーンショットのプリント(同封しています)、CTでの脾臓(同封ネット記事内にあります)の画像も発送しましたが、井上晴洋を含め、昭和大学の医師らは血管が分からないようで、何ら謝罪も説明も連絡もありません。

もしも血管が分かるのであれば、「○時○分、確かに切っていました。申し訳ありませんでした」と謝罪があってしかるべきですが、2018年に私を侮辱した時同様、いつまでも人をバカにし、患者を人とも思わず、臓器を切るなどという大変な事を犯してもまだ謝る気もなく病院ぐるみで逃げ、脾臓が切れていた証拠があるのに完全無視です。医師であれば解剖学は分かるはずですが、脾動静脈が分からないような医師は、実質的には「医師」とは言えません。また、同意はいちいちとっていられないと言っておりましたので(録音あり)、インフォームドコンセントも理解しておりません。患者は自分の好きにしていいと思っているようで、同意なき手術が犯罪になり得ると分かっておらず、消化器外科としての医師としての知識だけでなく、医師としてあるべき対応をまるで理解していないようです。

役員はもちろん、貴学会の会員になるのにも、医師又は研究者である必要があるはずです。血管が分からないレベルの知識の医師が役員であり、しかも学会の長であるということは、社会的にも学会内でも問題だと思います。「脾動静脈がどこだか知っているか」と井上晴洋にお尋ねください。知っているというのなら、「ではなぜ被害者に白状して謝罪をしないのだ」と聞いて下さい。

井上晴洋に脾動脈の位置及び脾臓は超常現象で突然縮んで動脈が切れて移動することはないのだと教えて頂いた上で、医師としての知識に欠ける井上晴洋の理事解任及び会員資格剥奪を願います。


3.ネットにて証拠付きで悪事を詳細に公開されている

同封致しました通り、井上晴洋その他共犯医師の名前は、ネット上にて世界配信の記事で公開されています。井上晴洋が訪問した海外の地域にも連絡を取り被害者はいないか探す予定です。がん患者の会等にも記事のリンクを貼り付けます。一人でやっているので時間がかかっていますが、いずれは広告も出すつもりです。

学会の理事長がここまでネット上ではっきりと証拠付きでその違法行為及び悪事をばらされるというのは、他の学会では過去に例がないかと思います。従って、貴学会は、「悪の学会」のように見えるかもしれません。とはいえ、私は被害者探しのためにやっておりますので、いくら皆様にとってご迷惑でも、記事の削除をするつもりはありません。警察が揉み消し、井上晴洋及び昭和大学も犯罪を認めず被害者も探しませんので、仕方がありません。父は脾臓がなくて死にましたので、たった一人でもいいので、脾臓を切って捨てられている被害者を見つけて脾臓がないことを知らせて救うことに最後の望みをかけています。医者の名前を出さないと意味がないため、井上晴洋らの実名を消すこともありませんし、記事の内容も今後増えていくだけです。

SNSやツイッターではなく、自サイトの記事ですので、検索すればヒットします。検索順位はグーグルが決定するのでその根拠は知りませんが、現在、私のサイトの井上晴洋らの記事は、公開から2カ月たちませんが、「井上晴洋 犯罪」や「井上晴洋 脾臓」で検索トップのようです。掲載期間が長くなれば、そのうち、「井上晴洋」だけでも上位となるかもしれません。私にとっては被害者探しの大事な記事ですが、貴学会にとって汚名以外の何物でもないかと思いますので、このような世界配信がネット上でなされている人物が理事としてふさわしいわけもないでしょうから、その点でもご判断下さい。


4.人として問題

医師云々の問題ではなく、生きた人間の臓器を勝手に切って捨ててもいいと思い、悪いのは被害者の脾臓が小さいからであり、勝手に切っても謝罪もないというのは、人間としてもまともではないと思います。散々患者をバカにし、侮辱し、何があっても謝らず嘘ばかりついて誤魔化し、証拠画像を送られてもまだ謝罪の一つもありません。通常の心のある人間のやることでしょうか。

たとえ医師でなかったとしても、人間として信じがたい行いがある者が学会の役員というのは、それだけで社会的に問題であり、学会の権威を落とすと思います。まともな神経を持っている方を理事にお選び頂けますよう、人物選びをご検討下さい。


5.被害者多数を想定しているようです

昭和大学横浜市北部病院が同系列であり、且つ、井上晴洋が江東豊洲の前に長くいた病院ですので、横浜市北部病院院長の門倉光隆にも、井上晴洋の被害者がいるかどうか探し回答書を送付するようにと通知しましたところ、代理人より回答がきました。「回答の立場にない」というたった1行の回答をするのに弁護士が4人で代理人となっていました。通知を1枚出すだけならバカでも1人でできますから、この人数は、訴訟を想定した人数かと思います。つまり、横浜市北部病院でもそれなりの井上晴洋の被害者がいたのではないかと思っております。でなければ、「回答は強制ではない」と書いてあるのにここまでガードして文書を送付する必要がありませんので。高知能者を恐れて脅かすために人数だけ増やしたのかもしれませんが、それなら私には全く効果がありませんので無意味ですし、訴えるとしたら訴え先は北部病院ではありませんので、弁護士が出てくる必要もありません。

従って、江東豊洲病院だけではなく、今後は横浜市北部病院でも被害者が見つかる可能性があると思っています。もちろん、井上晴洋がいた他の病院でもです。そのような場合も想定し、将来に渡る貴学会への影響も踏まえ、ご判断下さい。



以上5つを理由として井上晴洋の解任・除名を懇願致しますが、その他、医師として道義的義務もあるかと思いますので、井上晴洋らの違法行為及び悪事を、医師免許剥奪のため医道審議会へ通報、医師会へ通報して頂けますよう、お願い申し上げます。そして、医師である前に人間として、何故ここまで何の誠意もない、人とは思えないやり方で患者及びその遺族に対して侮辱を続け違法状態を放っておくのかを井上晴洋に詰問して頂けますでしょうか。もしも、「逮捕されたくないから逃げている」ということでしたら、庇わずに突き放し、警察に通報して下さい。「本当に血管が分からないから」ということでしたら、学会から追放した上、医道審議会及び医師会へ告発し、井上晴洋自らで他の被害者を探すように指示して下さい。

貴学会HPは定期的に拝見させて頂きますが、本通知の到着の有無も分かりませんので、井上晴洋理事解任・会員資格剥奪をご考慮頂けるかどうか、副理事長を代表して河合隆先生、監事を代表して北川雄光先生に返信封筒を同封させて頂きました。お二方は、単純に「郵便物の到達が早いから」という理由で「東京の病院勤務」の方を選ばせて頂いただけであり、貴学会役員の皆様は、井上晴洋を除いては、全員有能な方と存じておりますので、何ら差別の意のない選択でありますこと、ご了承下さい。また、頂きましたご返信は、ネット上にて追記報告致します。ご返信頂けなかった場合もまた追記公開致します。そして、本手紙も書き写して公開を予定しております。井上晴洋がまだ理事でいる学会なのかどうかは当方及び他の被害者全員にとって大事な事かと思いますので、どのような手紙に対し返事があったのかなかったのかは公開させて頂きます(直接手紙の写真を撮って掲載するようなことはありません)。

どうか、被害者の意を汲み、学会への影響も考え、皆様でご検討頂き、井上晴洋を解任・除名して貴学会理事長としてふさわしい方を選び、貴学会の権威が保たれるようにご検討頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

以上

役員の顔ぶれ
https://www.jges.net/medical/about/list/executive





回答書

上記の嘆願書は、早ければ3月1日、遅くても3月3日には到着したはずです。犯罪カテゴリページビューが増えていましたので、他の医師らの方々にもじっくり読んで頂けたのではないかと思います。

東京医科大学の消化器内視鏡センター長である河合隆先生及び慶應義塾大学病院の院長である北川雄光先生に返信をお願いした質問は、下記の通りです。


1.日本消化器内視鏡学会(以下「貴学会」)では、「脾臓は患者に告げずに切除して捨てていい」という規定等はありますか?

あります   ありません

2.貴学会では、「脾臓は病理検査に出さずにカルテにも切除を記載しなくていい」という規定等はありますか?

あります  ありません

3.貴学会役員の方々は、「CT上で脾臓が消えていても脾臓切除がカルテに書かれていなければカルテの方が正しいのでCTが見えづらいだけであり、脾臓は実は見えない血管で繋がっており目に見えないほど萎縮していた」という超常現象の症例があったというのを聞いた事がありますか?

あります  ありません

4.貴学会では、患者への暴言、侮辱、患者へ謝罪をしないことを推奨していますか?

しています していません

5.貴学会では、臓器を勝手に切っても患者への説明責任はないという犯罪及び医師法違反を推奨していますか?

しています していません

6.貴学会には、井上晴洋、北村陽平、鬼丸学、松尾海及び昭和大学江東豊洲病院の消化器の医師らを除き、消化器に関わる血管が分からない医師が会員にいると思いますか?

思います 思いません

7.貴学会では、生きた人間の臓器を勝手に捨ててカルテにも書かず病理にも臓器を出さない医師が他にいると思いますか?

思います 思います

8.貴学会にとって、生きた人間の臓器を同意なく勝手に切り捨てているという井上晴洋は役員としてふさわしいと思いますか?

思います 思いません

9.8にて「思います」と答えた場合、どのへんがふさわしいのかご説明下さい。

10.貴学会において、井上晴洋を役員解任する意思はありますか?

あります ありません

11.10において「ありません」と答えた場合、なぜ井上晴洋を役員にしたままにするご予定なのか、理由をお聞かせ下さい。

12.貴学会において、井上晴洋を会員から除名することもご検討頂けますか?

します  しません

13.12において、「しません」と答えた場合、なぜ会員資格を保有させるのか、理由をお聞かせ下さい。

署名

2021年3月  日

  • 2021年3月15日までにご回答下さい




3月4日現在、まだ返事はきていません。回答が到着次第、追記します。しばらく待って回答が来なかった場合も追記しますが、まだ学会の理事長かどうかはHPで確かめられますので、気になる方はそちらでご確認下さい。

4月10日、返信はとうとう来ませんでした。井上晴洋は現在も理事長であり、誰も井上晴洋に歯向かえなかったかと推測します。

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