どこかの工場へ
とっても田舎に行った気がしていたけど、次に行ったコーヒー工場も、ホテルからも博物館からもそう遠くはなかったはず。
ここなのかなとも思うけど、全然違うかもしれない。

どこなのかは分からないけど、こじんまりした工場だった。
大工場だとうるさいから、ほのぼのしていて良かったと思う。今はもっと大きいのかもしれないけど。
機械も大きくなかったし、
コーヒー豆もこのぐらい。
何をしているか分からなかったけど、
この人がコーヒーを袋に入れる係であることは分かった。
これが当時のコーヒー袋。まずはシール貼りから始まるらしい。
コーヒーを入れやすいように口を開かせるためか、一度型に差し込む係の人。

さて、ここで、なぜか私だけ外に出た。コーヒータイムだったのだと思う。
私はコーヒーが飲めなかったし、今でも飲めない。
注文したコーヒーを袋詰めする間の時間つぶしに外に出たのかもしれないけど、日本人のご夫婦のお二人はコーヒーが飲めたため、邪魔しないように出て行った気がする。
葉っぱ通りへ
外に出たと言っても、工場の前ぐらいまでしか行ってはいけなかった。
人通りが結構あって驚いたけど。
出るとすぐに女性数人に会ったし。
これが当時の工場の外の一本道。どこからともなく人がやってきていたけど、こんなに見晴らしがいいのに、登場具合が謎すぎてどこから出てきたのか全然分からなかった。
パプアの女性たちはビルムを編むことが当たり前のようで、どれほど見かけたか分からないぐらいたくさんの女性がビルムを編んでいた。歩いている時も座っている時も。
後で出てくるけど、ビルムとはパプアのバッグで、パプアへ行ったら絶対買うべきお土産。
こんな風に、編みながら歩く。

もうだいぶできあがっているよね。

食べ物を運ぶ女性もいた。葉っぱは日傘代わりな気もした。

こちらは家族でお出かけ。

何の葉っぱだったのだろう。
バナナだと思っていたけど、
違ったと思う。
工場の入り口の前に立っていただけだったけど、その目の前がこの葉っぱだった。
葉っぱの影から出てきたわけではないのだろうけど、この通りはよく人が通ったので、挨拶をしたり話をしたり写真を撮らせてもらったりできた。
みんなフレンドリーだった。
何の危険も感じなかった。
ゴロカのお土産
どのぐらい外にいたのかな。
葉っぱ通りから戻ると、コーヒー土産準備が始まっていた。
この工場ではというか、このツアーでは、できたてのコーヒーを購入できるので、「できたてお土産」としてはとてもいいと思う。
私の注文分のコーヒー。いっぱい買ったな。15個か。これは、最後の袋にシールを貼ってくれているところ。
コーヒーが1ついくらでどうやって支払ったのかは覚えていないけど、ツアー代には含まれていないので、現地通貨又は日本円で現地払いだったはず。
いいお土産だと思った。パプアでのお土産は選択肢が沢山あるわけではないと思うので、一つぐらいは買うべき。
それで味はと聞かれると、全然知らない。
小さい時からコーヒーが苦手で飲んだことがなかったので入れ方も知らなかったけど、知らないことすら知らなかった。
何も考えず15個買って、そのうち1つぐらい自分でも飲んでみようかなと思い、日本に帰って事務所で1つ開けたんだ。
母上がコーヒーが好きで毎朝飲んでいたのを見ており、お湯を入れていただけのようだったので、それがコーヒーの入れ方だと思っていた。そして、生まれて初めて自分で入れたこのパプアコーヒーも、そのつもりでお湯を入れた。
ここまで読んでもう分かったと思う。
とっても大きくなってから、インスタントコーヒーの意味をやっと理解した。
パプアニューギニアに行かなければ、今でも知らなかったかもしれない。
なんて素晴らしい旅行だったんだろう。
では、工場を出て、
次はマーケットへ。











