選挙中
次に行ったマーケットは、前日にカナダ人の男の子と行ったマーケットと同じだったはず。
違う入り口から行ったので、見たことのある風景ではない気がしたけど。
この時は現地ツアーだったので、堂々とカメラを使えた。ここはマーケットの周りで、マーケットに入る前。左のバンダナの人がさ、
この人なんだけど、
握手をして回っていたんだ。
この時、パプアでは選挙中だった。このバンダナ君も候補者で、投票権もない私とも握手をしてくれた。
国政選挙だったのか地方選挙だったか忘れたけど、帰国後しばらくして、イギリスのエコノミスト誌で記事を見かけた。選挙が終わってみたら票の買収買収で全然選挙になっていなかったと書いてあった。
では、マーケットの中へ。
マーケット内
色々売っていた。
食べ物が多かった気がするけど。

多分それぞれ自分の前にあるものを売っていたのだと思う。


毛糸。ゴロカではビビッドカラーが好まれるようで、ビルムも鮮やかなデザインが多いというのを読んだことがある。
毛糸を売る一方でちゃんとビルムも編んでいる。左ひざにうまくひっかけているね。

毛糸玉だけではなく、もっと高そうなものも売っていた。
こちらはタバコ。初めて見た葉っぱ状態の本物。
カラフルなんだよねすごく。

明るい色で私の好みだったけど、この日のマーケット訪問でも、何も買わなかった。
何曜日だったか忘れたけど、人だらけだったし、

ゆっくり見ることもできなかったので。
ツアーだったから、このあとまだ二か所行く場所があって、時間も限られていた。
なので、もうすでにこのあたりで自由が欲しいなと感じ始めていた。
現地ツアーを利用することは自分で選んだことだけど、ツアーだということは、みんな同じものを見ているということ。同じ場所へ行き、同じ説明を聞き、同じような写真を撮っている。
何か、違うことがしたかった。
ラウン・ラウン・シアター
次に行った場所は、ラウン・ラウン・シアターというところだった。
だけど、写真はあったけど、旅行から帰った時も旅行記を書いた時もここがどこだか全く覚えておらず、調べることもしなかったので、「どこかに行ったらしい」ぐらいのことしか書いていなかった。
2026年のサイトリニューアル時、初めてちゃんと調べ、行った場所が判明した。
遅すぎる観光地紹介。
見るからに昔の家なので、まさかシアターだとは思ってもみなかった。
もちろん、ツアー中はちゃんとシアターだと説明され、
色々とそれにまつわる話をされているはず。
見事に何一つ覚えていないけど。
伝統舞踊や演劇などを行う国立舞台芸術団の拠点らしい。
どのぐらい滞在したのかな。とても短かった気がする。
次に向かったのは、ツアー最後の観光地で、ゴロカ大学。
ゴロカ大学
シアターから大学までも近かった。
観光できるところがあまりないのでツアーに入れたのかもしれないけど、何でツアーに大学が入っているのか、よく分からなかった。
当時は普通に大学があっただけ。今では寮などもあり、敷地内にいくつも建物が建っていると思う。
花が咲いていたので珍しくて撮ってしまった。草木ばかりだったので。緑一色か枯れ木か。

大学の中に入ると、図書館があった。講義室は見ておらず、図書館ぐらいにしか行かなかったと思う。
ガイドさんが、日本からの寄付で色々と整備されたとか何とかと言っていたので、だからツアーに加えたのかなとも思った。
椅子も日本からの寄付だとのことだったけど、椅子を見たら、日本の国旗が入っていた。

パプアニューギニア側でお礼の気持ちを込めて日本の国旗を入れたのではなく、日本側で日本の国旗入りを作って贈呈したのなら、自己顕示欲が気持ち悪いなと思った。国旗を使うなら、パプアニューギニアの国旗を入れてあげるべきではないか。
誰かの誕生日プレゼントに、自分の名前が刻まれたネックレスを送るのか。
本棚にも国旗。
館内にちゃんと自国の国旗があったので安心して撮った一枚。
自分だけ出たのか全員で出たのか忘れたけど、外の方が気分が良かったのは覚えている。
別に何があったというわけではないけど、
見晴らしが良かったし。

緑のフィルターをつけてしまったので、

気持ちの悪い色になっているけど。

折角買ったから使ってみたかったんだよ。

でも余計なことをしたので、

本当の色が分からなくなってしまったが。

木が生い茂っていただけなので、特に問題はないと思う。

本当に何もない風景だったけど、自由はあった。支配欲とも独占欲とも、自己顕示欲とも関係のない自由が。
ここでツアーは終了。
お昼ぐらいだったか、ホテルに帰った。
痩せていく
ホテルで解散した後は、
毎日通ったレストランへ。
この日のランチはお肉。ご飯、やたらに大きな切り方の人参。ブロッコリー。パン。バター。スプライトと水。
確か、肉を選んだら付け合わせに野菜がついてきたのだと思うんだけど、肉ならいいかと期待していたけど、硬くて変な味でダメだった。
概して、パプアの食事は見事に全て口に合わなかった。
お陰様で、激残しの末に激ヤセで帰国した。
















