7日目②「テーブルマウンテンへ再挑戦」

ケーブルカーは

テーブルマウンテンは大きいので、その全景を見たければ、市内から上を見上げればほとんどの場所から見えると思う。

だけど私は、テーブルマウンテンの上に行きたかった。そうなると訳が違う。上に行くにはケーブルカーに乗らなくてはいけないけど、ケーブルカーの運行は天候に左右されるため、2日前に来た時は、霧で動いていなかった。

翌日はもう帰国だったため、この日にケーブルカーが動いてくれないと、テーブルマウンテンには行かないまま旅行が終わってしまう。

でも、この日も空模様は怪しかった。






ケーブルカー乗り場の高台から。明らかに曇っていた。

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ケーブルカーの先はこの霧。今日もダメかな。

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停止しているだけで、動いていない。

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今日が最終日なのに。






ダメだろうと思いながら受付に行き、やっぱりダメだと言われ、諦めた。

そこにいたタクシーに乗って、落胆したまま戻った。

私と同じ思いをしないためにも、必ずネットで運行確認を。






では買い物へ

駅でタクシーを降り、ホテルへは直行せず、買い物へ行くことにした。お土産もまだ買っていなかったし。



とりあえず、ホテルまでの帰り道にあったスーパーに寄った。スーパーはどこの国でも楽しい。霧で休むこともないからありがたい。

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このスーパーで、お土産とも言えない調味料だのお菓子だのを買ったけど、砂糖も買った。どうしてそんなものを買ったのか分からないけど、南アフリカ産だったのかもしれない。

買ったはいいけど、気圧の変化に耐えられなかったのか、帰国後にスーツケースを開けたら砂糖の袋が破れていた。私の荷物が甘くなっており、掃除が大変だった。



スーパーで買ったお土産類を置きに一旦ホテルへ帰り、いつも最終日にお土産を買うので、レストランを探す前に、チューダーホテルの前のマーケットにちょっと行ってみた。ここは行くべきだと思う。屋台みたいになっているから、買い物がしやすい。値切るのもOKだと思うし。

当時はまだアジア人が少なかったからか、私を見るなり、「チャイニーズか?」と聞かれ、「チャイニーズじゃないよ」と答えると、「じゃあアメリカンか?」と聞かれた。何だその二択は。

結局ジロジロ見られて落ち着かず、何も買わずに出ることになった。



では、レストラン探しへ。今日の夜はジャンベサークルに参加だったので、約束時間の前に夕食を済ませておこうと思って。






早めの夕食

レストランを選んでいると、ジャンベショップのオーナーと会った。後で約束して会うようになっていたけど、その前にも偶然会っちゃうなんて、世の中、広いようで狭い。

「後でね」と言ってお別れし、レストランへ。


ロングストリートを左に曲がり、どこかのレストランを選んだけど、バーだったかもしれない。二階にあったので、階段を上って行った。

そして、忘れもしない、上ってお店に入った瞬間、とても薄暗いところだったけど、出てきたウェイター君に、「God, you are beautiful.」と驚いたようにリアクションをとられ、あまりに嘘っぽくなくて、素直に嬉しかった。いい言い方だと思った。今なら頼んでも誰も言ってくれそうにないが。

すぐに席に案内され、ソファにクッションが置いてあった広い場所を独り占めだった。まだ時間が早かったからか、誰もいなかった。居心地が良かったな。写真がないのがもったいない。

何を頼んだか忘れたけれど、時間がないから急いでねと言って注文した。



料理を待っている間、日本人グループから、今回は携帯に電話があった。自分たちのホテルに帰って、部屋から私の携帯に国際電話をかけたみたい。この時間になってもまだ食べていないとのことだったので、私がいたレストランへ呼んでみた。

何分待ったか、3人が到着して、みんなで一緒にお食事。


その後、ジャンベサークルへ。

                               

-南アフリカ一人旅:自運転(初海外運転)