歯の着色にはポリリン酸が効果あり(歯磨き粉など)


この記事は、歯科で落とす場合ではなく、自宅で落とす場合です。

鏡を見て大分汚れているなと思ったら、まず自宅で落とせるか試してもいいと思う。



その着色は落ちるタイプなのか

でも、そもそも何をやっても自分ではどうしようもない場合があり、それが「生まれつき」の歯の色です。その場合、自宅で自分で落とすのは難しいと思います。



昔を思い出してみて下さい。乳歯が抜けて永久歯になった時、どんな色だったか。その時から白くなかったというのであれば、それは生まれつきの色だと思うので、やるべきなのは歯科でのホワイトニングです。自宅で着色を落とせるとしたら、「昔はこんな色ではなかった」と言い切れる人だけだと思う。



私は歯を歯科でホワイトニングしているけれど、ホワイトニングをするまで、自宅で何とかできるものなのではないかと思っていました。自然な色な以上はどうしようもなかったはずだけど、表面の着色と本来の自然な色とは違うのだということが分かっていなかったと思う。

だけど、先日、自分がルイボスティーで着色して、何となくやっと区別がつくようになりました。



自宅で落とせるのは、表面的な一時的な着色だけだと思います。ルイボスティーの記事で書いたけど、部分的とは、こういう着色です。これが一番落とすのが楽だと思う。

注:私の歯ではありません。




上のような部分的表面着色を生まれて初めて見て、自分で落とせないかと思って探してみました。





ポリリン酸が効いた

ルイボスティーでの表面着色に気が付いた後、ドラッグストアのデンタルコーナーへ行って、ダメだろうなと思いながらも商品をいくつか見てみました。

前より自宅ホワイトニング商品が増えていると思う。知らないものばかりだった。



選んだものは「速攻の美白」

その中から最終的に私が選んだのは、この「速攻の美白」というものでした。500円ほど。




どうしてこれを手に取ったかというと、昔はなかったタイプのホワイトニングというか、歯磨き粉でもないし、自宅ホワイトニングとして塗るものでもないし、歯をスポンジで拭くだけで汚れが落ちるという初めて見たタイプのものだったからです。

拭くだけなんて信じられないなと思ったけど、使ってみたら本当に落ちました。



スポンジに含まれているポリリン酸(正確にはポリリン酸ナトリウム)というものが歯の汚れを落とすらしいけど、少ししぼるように使うと液体がちゃんと出てくれて、こすることもなくすぐに殆ど落ちました。

驚いた驚いた。



全部綺麗に落ちるとまでは言わないけれど、8割ぐらい落ちました。落ちにくい部分は、歯の表面に傷がついており、そこに染み込んでいるかなと思われるところと、四角いスポンジなため、歯と歯の間などは落ちないというか、落とすのが難しい部分だけです。

とりあえず自宅でやるのならこれぐらいで十分だと思う。

次に買う時はグレープフルーツの香りにするけれど。





拭き取りづらい部分をどうするかを解決したかった

でも、どうしても歯と歯の間も自宅で何とかしたかったので、成分ではなく「形」だけを気にして、その後ペンタイプのものを買ってみました。

細ければ落としやすいと思ったので。


購入したのは「歯の消しゴム」で、こちらも500円ほど。



上記は、先が太いものと尖ったものと2種類入っているタイプのもので、表面は先が太いもので取り除き、歯間には尖った方を使おうと思っていました。



結果からいうと、落ちないとは言わないけれど、「速攻の美白」に比べると大分劣りました。それなりに落ちた部分ですら、さっと拭き取るだけで済んだ「速攻の美白」とは異なり、何度かゴシゴシやらなけばいけなかった。



「歯の消しゴム」の成分には、ポリリン酸は含まれていません。主成分は、「①ABS樹脂、②ポリスチレン、③シリコンゴム、④研磨剤(無水ケイ素)、⑤天然ハッカ、⑥キシリトール」と書かれていますが、着色を落とすための物質は④の研磨剤だけです。

本来研磨剤を使用したものは使いたくなかったけれど、歯の間に入れやすい「形」を重視したので買ってみた。



でも、あまり効果がなかったので、やはりポリリン酸が効くのだろうと思いました。




ポリリン酸を使ったもの

「ポリリン酸が効く」ということで、以下、ポリリン酸商品をあげてみます。



まずもちろん、広範囲ならやはり「速攻の美白」が楽だと思うので、再度貼りつけます。1箱にスポンジが3つしか入っていないため、まとめ買いしたほうがいいです。因みに、スポンジは使い切りであり、スポンジ1つで足りるかどうかは着色の範囲次第だと思います。下記は5個入りなので、合計15個のスポンジです。



グレープフルーツの香りの5個入り。



「速攻の美白」は、EXも出ているみたい。200円ぐらい高いのかな。EXは使っていないけど、EXじゃなくてもいい気もする。





でも、「速攻の美白」の弱点は、やはりスポンジなので拭き取りづらい部分があるということだと思う。なので、違う形状のものを探しました。



「速攻の美白」以外のポリリングッズ

まず、「ポリリン酸で歯を磨くのはどうか」ということで、歯磨き粉。普通の歯磨き粉よりもずっと高いです。



まずはこちら。歯科で買うともっと高いようです。



若干休めの商品もありますが。



ただ、歯磨き粉だと研磨剤も入っていたりするため、いくら着色を取り除きたくても、研磨剤を入っているものを毎日使うことを勧めるのは多少気が引けます。



なので、デンタルリンスはなどうかなと思った。ブクブクうがいするだけなら研磨剤を使用することもないし、手軽で楽かなと思いました。それだけで落ちるかどうかは別として、すごく予防になるような気がした。


それでもやはり、通常のデンタルリンスよりは高い。ここは、着色を落としているところの画像が分かりやすくていいと思いました。定期便があるのも楽でいいかも。




そして、こちらの会社は歯磨きジェルとデンタルリンスの両方を売っています。ダブルでやれば効果は大きそうです。アマゾンでも人気の商品の会社みたい。汚れた時に歯磨き粉を足して、普段はリンスにしていれば歯磨き粉代もそれほどかからなそうな気がしました。





その他、番外編として、「ポリリン酸ナトリウムそれ自体を買ってしまおう」ということで、以下を掲載します。1キロ入りです。使い方等は、自己責任でお願いします・・・。





以上が、ポリリン酸グッズご紹介でした。




それでもダメなら

ポリリン酸の効果はあったけれど、全部落ちるわけではありません。そして、歯並びによっては全然落とせない部分もあると思います。



なので、完璧に落ちることは期待せず、歯科でクリーニングを受けるまでのつなぎだと思って下さい。歯科でのクリーニングは、3000円ぐらいからだと思います。1年に1度3000円ならそのほうが安いと思うけど、歯科でのクリーニングを受けて1か月で又着色するとその後11カ月着色したままなので、1カ月3000円ということになり、間接的に高額になります。

私のルイボスの場合みたいに1か月ぐらいで着色することもあるかもしれないし、歯科でのクリーニングだけを頼りにしてはいけないなと思った。




一番いいのは着色物を口に入れないことだろうけれど、色のついていない飲み物の方が少ないから、一生白いままというのも難しのよ。

ポリリン酸と歯科クリーニングを併用しながら、着色なしの歯を保って行きたいと思います。


ルイボスで着色した記事はこちらへ。

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