歯科ホワイトニングのブライトホワイト(体験・口コミ)


「オフィスホワイトニング」とは、歯科で行うホワイトニングのことです。「ブライトホワイト(スマイル)」は、オフィスホワイトニングのうちの一つで、一番効果があると言われているものです。



オフィスとホームとどちらがいいか

「オフィスホワイトニング」は歯科で行うもので、家で自分で行うホワイトニングの方は、「ホームホワイトニング」と呼ばれています。

「自宅でやれば全て何でもホームホワイトニング」というわけではなく、薬を塗ってマウスピースをはめるなど、もう少し本格的に自宅でホワイトニングをすることを「ホームホワイトニング」と言います。


オフィスホワイトニングで1日で済ませたかったので、ホームは考慮しませんでした。

ホームホワイトニングのみ又はホームとオフィスの併用が悪いと言うわけではないけれど、無駄に時間をかけることに何の意味があるのか良く分からなかった。それに、家でやるのは結構苦労する上に効果も低いだろうから、結局白くならずにオフィスをやるようでは経済的にもお得とは言えないと思った。




なぜブライトホワイトを選んだのか

オフィスホワイトニングといっても数種類あるのですが、その中からブライトホワイトを選んだのは、単純に、一番効果があると言われていたからです。他のホワイトニングをして効果が低くて結局ブライトホワイトをやることになるようでは、ホームの場合同様、無駄になってしまうので。



ホワイトニングは、このように、まず、「効果」を先に考えるべき。料金や施術時間、歯科の場所などは後回しでいいと思う。「効果」はそれほど大事なことです。



何段階白くできるのかが大事

ホワイトニングの効果は、「〇段階白くなった」と表現されます。この「段階」というのは、歯の白さの段階であり、歯の色見本に従って決められています。下記は、通常使われるVITAの色見本を向かって左から白い順に並べたものです。

左の3つは通常の人では普通あり得ない色なはず。その左の3つを省くと、本体色見本の向かって一番左が「B1」、その次が「A1」ですが、その2つも普通の色ではないと思います。何もせずB1やA1レベルで白い人はなかなかいないと思う。



ところが、人が見て歯が白いと思うレベルは、やはりB1やA1なのです。それに対し、日本人の歯の色の平均は右から5番目か6番目ぐらいではないかと思います。

通常、ホワイトニングをしたいと思う人はB1やA1までずっと遠い色だと思うので、まず、「自分の歯は色見本でいうとどの段階か」を先に知っておいたほうがいいと思います。もっと見やすい色見本がネット上にあるはずなので、探してみて下さい。



色見本でどれだけ左に移動したかを、「〇段階白くなった」と表現します。もしも自分の歯の色が一番右なら、ホワイトニングで5段階白くなったのなら右から6番目の色になったということですので、まだ中央より右だということです。

つまり、この場合、5段階ぐらいでは、ホワイトニングをしてもまだ「人が見て白い」という色には達せないということになります。



なので、「何段階白くできると言われているのか」はとても大事なこと。妥協して安いほうにするとか、痛くなさそうなものにするとか、近所の歯医者がやっているものにするとか、そういうことは考えず、純粋に効果だけを考慮するべき。



下記がオフィスホワイトニングの主な種類と一般的に何段階白くできると言われているかです。

1.ブライトホワイト=8~10段階

2.ズーム=4~6段階

4.ティオン=4~6段階

5.レーザー=3~4段階

6.ビヨンド=1~2段階


この順番は、効果がある順でもあるけれど、歯科にもよりますが、「高い順」と考えても正しいと思います。

とりあえず、ブライトホワイトについては例外なくどこでも一番高いはず。料金に違いがあるのなら、ズームやレーザーなどではないかな。



何段階白くなるのかを信じてはいけない

では、「ブライトホワイトをやれば最低8段階は白くなるのか」と言うと、そうではありません。多分、全てのオフィスホワイトニングにおいて、2~4段階ぐらい引いたほうがいいのではないかと思う。

ただ、自宅で歯磨き粉程度ではないし、全く効果がないということも考えられないので、最低限度として1段階はアップするのではないかと思っています。なので、1段階以上を最低ラインと期待してもいいと思う。


最低8段階白くなると言われているブライトホワイトについて言えば、実際は4段階から6段階ぐらい白くなった場合で「成功」と言っていいと思います。期待していたほど白くならなくても、それが普通なので、最初から4段階ぐらいのつもりでいたほうがいいと思う。



「では、4段階のホワイトニングを2回やれば8段階上がるのではないか」という計算をする人もいると思うけど、そうはいきません。以下の口コミでも書くけれど、最初の1回で上がった色から上へ上げるのは難しいと思う。

なので、最初の一回だけが勝負だと思い、最初から一番効果が高いブライトホワイトを選ぶべきです。



そういうわけでブライトホワイトを選んだのですが、問題は、「ブライトホワイトはどこの審美歯科でもできるわけではない」ということと、「料金が高いこと」だと思う。前者は東京なら解決がつくのですが、後者については、金銭的問題だけで考えてはいけないと思います。




お金には換えられない価値がある

ブライトホワイトなら、7万円ぐらいかな。更に、メンテナンスとして1回だけの照射が1万円とか2万円とか、アフターケア的なものも追加すると、合計はもっと高額になります。



でも、歯の色が気になっているぐらいなら、やってしまったほうがいいと思う。女性だと口紅を塗ると思いますが、口紅を塗ると歯の色が良くも悪くも目立ちます。口紅を塗らなくても、男性でも女性でも、歯は白いほうがいい。「男だからいい」とか、そんなことはないと思う。

飲みに行って3千円使ったとして、20回飲みに行くと6万円です。何の意味もない、体脂肪をつけるだけの6万円でしょう。そんな無駄なお金を使っているぐらいなら、もっと有意義なことに使ったほうがいい。ホワイトニングも、その有意義なもののうちの一つだと思います。



効果があった時には、自分の歯の色が変わった姿を見た時には、払った金額の高さなんて忘れてしまうほどの威力だと思う。お金に換えることはできません。

マスクをしていれば歯も口も見えないけれど、マスクをしなくてもいい世の中になる前にホワイトニングをしておいて、綺麗にしておくのもいいと思います。マスクが取れる日が待ち遠しくなる。



だから、失敗するわけにはいかない。そして、1回で終わらせたほうがいい。ならば、一番効果があると言われるものを選ぶほうがいい。

3万円で2段階白くなって微妙な気分でいるよりは、7万円で6段階白くして喜んだほうがいい。



そういうわけで、まだマスクが必要な世界になるずっと前でしたが、ブライトスマイルをやってみました。





体験・口コミ

合計で3時間ぐらいかかったかもしれない。もっと短かったかもしれないけど、準備も入れると2時間はかかると思います。それぐらいの余裕がある日に予約して下さい。



最初はクリーニングをするはず。ホワイトニングをする前に、クリーニングの時点で白くなることもあるかもしれません。そんな人は、ただ単に表面に着色しているだけなので、それだと3000円から8000円ぐらいのクリーニングだけで済むので、生まれつきの色か一時的な表面の着色なのかの判断がつかない場合は、先に見てもらってから決めたほうがいいと思います。



クリーニングが終わっても口を開けたまま固定され、たっぷりとシミ止めを塗ってブライトホワイトの機械を使って照射されます。眩しいので、サングラスか何かをかけさせられるはずです。タオルなどもかけますが、水滴も飛ぶし、女性は口のまわりのファンデーションは落ちる覚悟で。それも含め、色々な意味で、ホワイトニングの後は出かけずに真っ直ぐ帰ったほうがいいと思う。



痛いかどうかがよくある質問のようです。確かに痛い。でも、ずっと痛いわけではありません。私は照射を3回か4回したのですが、最初の1回目には痛くも何ともなかったため、すっかり安心してしまっていた。そしたら、2回目の照射の時だったと思うけど、突然「ピーン」とものすごくしみて体がはねそうになった。その後「ピーン」がくるのが怖くなるほど痛かった。

ただ、ずっとではないし、すごく頻繁なわけでもありません。何分の照射で何回ピーンがくるかは個人差があるだろうから、痛いからと思って怖がってホワイトニングをしないというのはもったいないと思う。

アイスとかを食べて虫歯にしみたり、知覚過敏でしみたりしたことならあるでしょうが、あれの5倍ぐらい痛いかな。でも、一瞬なので、全然耐えられない痛みではないと思う。問題は、あまりに突然なので体が驚いてしまい、恐怖感で多少トラウマ的になることです。心臓には良くないと思う。

それでもホワイトニングして良かったよ。



そして、ホワイトニングが終わると鏡を見せられますが、その時、白くなっていて驚くと思います。でもこれはトリックです。別に騙しているわけではないのだろうけど、照明のお陰でそう見えます。そして、ホワイトニング直後は本当の白さより白いものです。因みに、犬歯だけは無理でした。あまり反応してくれず、2段階ぐらいしか白くならなかったと思う。



ホワイトニングが終わったら、真っ直ぐ帰りましょう。まず、ホワイトニングが終わっても、ピーンがきます。終わって数時間経っているのに、自宅でピーンときてびっくりして小さく飛ぶかもしれません。

そして、その後は色のついたものは一切避けたほうがいいので、食べ物のコントロールができるように、自宅で作って食べたほうがいいと思います。



そして、2日ほど経つと、急激に2段階ほど落ちると思います。それが本当の色です。そこからはあまり変化はないはずです。



その後、何度かメンテナンスとして短い照射をしたけれど、変わっていません。照射した直後は白くなり、2日後ぐらいに元に戻るという繰り返しで、追加照射すればどんどん白くなるというものでもないと思う。なので、1度だけでいいと思います。後はクリーニングだけでいいと思う。10年ぐらい経過したら別ですが。



結局、どのぐらい白くなったかは、実は最初がどの段階だか忘れてしまったため、確定できません。

でもね、ホワイトニング直後は、B1か、少なくともA1ぐらいまでにはなりました。多分、6段階ぐらいはアップしたと思う。大成功じゃないかな。そして2日後ぐらいに2段階程戻ったので、今の色は本体色見本の左から3番目か4番目だと思います。



4年ほど経つけれど、今でもクリーニングだけで同じ色を保てており、本当にやって良かったと思っています。

なのでお勧めするためにこの記事を書いたけど、東京23区以外ではブライトホワイトを扱っている歯科は殆どないみたいですね。知らなかった。





ブライトホワイトを扱っている歯科

それでも、一応リンクを貼っておきます。

以下は、HPによりブライトホワイトをやっていること及びその料金がはっきりと分かる歯科です。「照射回数」や「ジェルの濃度」が異なると思われるので、値段を書いてはおきますが、金額だけでなく内容を確認した上で比較して下さい。




「ティースアート」。東京中心に数店舗。20本から24本で6万円。




「スマイルデント」。東京都中央区。本数は不明だけど、照射回数により5万5000円~7万1千500円。




東京だけでもかなり少ないみたいなので、東京以外だと遠出が必要かと思います。下記は、ブライトホワイトの日本語のHPです。ブライトホワイトがある歯科が掲載されています。殆ど東京のティースアートだけど、北海道や東北、九州などもあります。






どうしてもブライトホワイトをやっている歯科が近くになくて困ったら、次の選択肢として選ぶのなら、もちろんズームです。

ズームなら扱っている歯医者さんはもっと多いと思います。




その他の歯の記事はこちらへ

「美容・健康」カテゴリのトップへ


-美容・健康

© 2020 一人旅運転日記 by Junko