2日目①「アークレイリ到着、すってんころりん」

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「起こされませんように・・・」と願って眠りましたが、全然起きる様子もなく熟睡。

すがすがしく朝を迎えました。

熱いシャワーを浴びて、朝食へ。遅めに行ったのであまり残ってなかったけど、バター目当ての私はパンとバターで十分。そして紅茶で完璧。

フロントでタクシーを呼んでもらいます。国際空港までは片道無料(ホテル支払)なので、ホテルの専属タクシーかなんかがいるんだろうな。

フライトは2時。エアーアイスランドでアークレイリ直行。到着は2時45分予定。

国内線の空港までタクシーで行ったらすごく高いだろうから、一度国際空港まで戻り、そこからフライバスで国内線の空港へ向かいます。

ケフラヴィック国際空港からは、往復でフライバスのチケットを事前に購入してありました。往復で当時4500アイスランドクローネでした。

フライバスのリンク↓
https://www.re.is/flybus

フライバス、行きはケフラヴィック国際空港から国内線のレイキャヴィック空港までで、帰りはレイキャヴィックのホテルから国際空港まで。降りる場所と乗る場所が違っても買えるのが嬉しいです。

でも、行きはバスターミナルで乗り換えさせられました。ケフラヴィック国際空港から一度フライバスのターミナルへ行き、「国内線空港の人はこっち」と誘導されたけど、すぐ出発ではなかったのでターミナルで待たされました。特に何も買うでもなくボーッと待ってました。早目に出ておいて良かったな。

さて、レイキャヴィックの国内線空港へ到着。夏の旅の時に来ていたので、どんな空港かは良く分かっていました。ヒマな空港です・・・。

時間通りに出発する様子もない飛行機にちょっと焦ります。

アークレイリとは、アイスランド第二の都市で、北部にあります。なぜここへ行こうかと思ったかといえば、やはりオーロラ。見える確率を上げたかったので。そして、レイキャビックに続いて大きい都市となればクリスマスツリーもキレイかな、と。

だけど、レイキャヴィックよりもやはり寒いのです。北だしね。雪も降るし、飛行機飛ばないのではないかとちょっと心配してました。

だからなかなか搭乗させてくれないと、ちょっと不安になるのです。少し遅れても無事に出発してくれた時は安心しました。

アイスランドの日の入りは、冬は4時ぐらい。できれば明るいうちに着きたかったので、それほど遅れなくて助かりました。

アークレイリは小さな空港。レイキャヴィックとは全然風景が違うことは到着してすぐわかりました。

雪がいっぱいだったから。

アイスランドならどこでも雪が降って凍っているわけではないのです。首都はイギリスと同じぐらいしか寒くなかったし。

空港で荷物を受け取ると、タクシーと書いた電話が壁にかかっていました。万が一タクシーがいない時はこの電話で呼ぶのかなと思って外に出たら、万が一どころか普通にタクシーいなかった・・・。

私の前にいた、アジア人と西洋人のカップルも途方にくれて一緒にタクシーを待っていたけれど、全然来ないので諦めてタクシーを呼ぼうかということになりました。

彼女が空港内へ戻ってタクシーを二台呼んでくれました。

待つこと10分ほど。

ああやっと来ました。でも一台。

先に二人を乗せ、「もう一台くるんでしょ?」とタクシーの運転手さんに聞くと、何の話?みたいな顔。どうやら流しのタクシーらしかったです。

そして又待つこと5分ほど。タクシーが来ました。ああ凍える前で良かった。。。「もう一台来ちゃうのかな」と聞くと、「知らないよ」と。どうやらこれも流しのタクシー。

そうなると、呼んだタクシーはどこへ・・・

アークレイリへ行く方々、もし今でも空港が小さいままだったら、タクシーを呼ぶ時は空港内の電話からです。インフォメーションデスクがあるわけでも何でもありませんので、電話を見逃さないようにして下さい。そして呼んだのとは違うタクシーが来ても、気にせず乗っちゃってください。自分が呼んだはずのタクシーが来たとしても、違うお客さんがちゃんと乗るでしょうから。

さて、ホテルへ到着。

 

 

 

チェックインして、スーツケースを部屋へ置いて、フロントで色々聞きました。

が、またしても。

「ツリーの点灯は土曜日だよ」

この日は木曜日でした。私のアークレイリ宿泊予定は3泊。ギリギリだ・・・。

しょうがないけど、何かあるだろうと思って出かけることに。今晩からはちゃんと三脚持って行ってます。

まだ5時ぐらいだというのに、アークレイリも暗いです。
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一応お店は少しやってるみたいだけど、静かでした。因みこれはメイン通りです。
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海沿いへ行こうかなと思って、大通りへ向かって歩いてみます。

雪があちこちに。でも道はそれほど凍ってるわけではない。

だから調子に乗ってすたすた歩いたら、

ずるっ

と滑りました。

首からは一眼をかけていました。それを守りたくて、左手でカメラを持って地面に右手をつきました。というか、右半身全部でカメラのあった左半身をかばってしまった。

一番被害が大きかったのは右手でした。手袋していて良かったけど、泥だらけに。だからと言って手袋をはずしてしまえば手がしもやけになるかも。

仕方がない。このままいくか・・・。

因みに私は新潟生まれです。子供の頃引越したけど、雪を見慣れていないわけではないのに、何と情けない・・・。

そしてこの先3日間、ずっと雪と氷におびえながら歩くことになってしまいました。

夏のアイスランド旅行でキョクアジサシに怯えながら旅をしたように、冬では雪と氷にびくびくしていました。

それもかなりの根性無さっぷりを発揮しながら、旅行に支障が出るほどの怯え方でした。アリの方がまだ早いのではないかと思うぐらいゆっくり歩くようになってしまっていました。

私はこの旅のために、ノースフェイスのブーツを買って履いていましたが、靴底に滑り止めがついているわけでもなく、何故登山靴にしなかったのかとつくづく後悔しました。

でも、私の一眼は守れましたので。本人骨折もしてないしね。無事で何より。

それにしても、手のひらにも青アザできるんですねぇ。

アザの写真撮っておけばよかったな。

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