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3日目⑤「何があったんだ」

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8時25分、ヨロヨロと部屋を出る。

フロントへ行って、まずはフェリーのことを聞いたけど、それはフェリーの記事に入れますね。

そして、プリンティングサービスはあるかと聞いたら、ビジネスセンターにプリンターがあるよとのこと。

 

 

私、ホテルでプリンターを使ったことがないのですよ。その場でネットで何か出してくれて(地図とか)、それをプリントアウトしてもらったことぐらいならあるんだけど、自分でプリンターを使わせてもらったことはなかったのです。

だから、あっさり「あちらへどうぞ」みたいに言われて、ちょっとびっくりしてしまった。

まあ、このようなものがある立派なホテルに私が泊まることは滅多にないのだろうけど・・・。

 

 

入るとパソコンが2台あり、1台は親子連れ2人が座って何か調べていました。観光かな。

もう1台のパソコンにUSBチップを入れようとしたけど、どこに入れるか分からない。

 

 

ああ、こっちか。

 

 

初体験でちょっとたのしい。

あ、出た出た。

 

 

印刷をクリック。2部やってもいいのかなと思って、2部でスタート。

 

 

プリンターって、あれだよね。

 

 

そしたら、すぐに2部出てきました。

 

 

本当に無料なんだ。ちょっと感動しました。

 

 

では、食事へ。8時39分。

 

 

昨日の昼に見かけたサブウェイでいいんだ。あそこならすぐそこ。

 

 

サブウェイの前を通ったら、中の掃除をしていました。お客さんは誰もいないし。閉めるところかなと思って通り過ぎたけど、今グーグルマップを見たら、夜10時までになってるな。日曜日は早いのかな。

 

 

 

仕方なく、少し行ってから左折。

何があってもどうでもいいから、レストランっぽかったら、何料理でもそこに入るぞ。もう9時なんだから。晩御飯には遅いんだから、これ以上ゆっくりはしていられない。

 

 

8時43分。あそこに何か見える。

 

 

行ってレストランじゃなかったら嫌だな。ほんの数十メートルだけど、ムダに歩くのは嫌だもの・・・。

 

 

迷ったけど、レストランであることを願って行ってみました。

 

 

 

良く分からないから入ってみよう。

 

 

うーん。どちらかというと、バーか、時間帯でバーになっているみたいな感じだな。

カウンターで注文のようで、カウンターに何人か並んでいたので、「お客さんに聞く」という手段。

 

 

 「もしもし?」

カップル 「はい?」

 「ここ、レストラン?」

カップル 「そうだよ」

 「食べ物、色々あるかな」

カップル 「あると思うよ」

 「おいしい?」

カップル 「うん。おいしいよ」

 

 

と、笑顔で答えられ、本当においしそうだったので、安心してここに決定。

 

 

カウンターに並んでメニューを見たら、主にピザしかなかったです。しかも全部があるわけではなかったと思う。「これとこれは終わり」と言われたものがあったと思います。

残っていた数種類はどれもこれもあまりピンとこなかったので、定番である、「ハムとルッコラとかのピザって作れる?」と聞いたら、作れるよとのことだったので、それを注文。ピザだけ。14ユーロ(1864円)。

入ったのはここです。

 

 

やっぱりピザ屋さんだ。トナカイのピザがあるけど、私が行った日もあったのかな。あったならそれにしたんだけどな。
http://www.linkopizzabar.fi/en/

 

 

テーブル席はいっぱいだけど、角のソファの大きな席が空いていました。1人であそこに座ってもいいのと聞いたらいいよと言うので、無料のお水を1本しっかりもって、そちらへ。

 

お店の名前、リンコっていうんだ。番号は11番。持ってきてくれるって。

 

 

あ、誰かがギターを持ってきたよ。ライブがあるんだ。

 

 

へえ。だから混んでいるのかな。

 

 

その後、私のピザも到着。9時11分。特注のルッコラハムピザだ。いただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

何?何を食べた?

ピザという名の何?

 

 

しょっぱさがただごとじゃないけど、どうしたんだ。

何があったんだ。

このテーブルへ来るまでに、何かがあったのか。

 

 

 

ピザ生地かトマトソースか、既に下地がめちゃくちゃしょっぱいところへ持ってきて、またこの生ハムが熟成されすぎててとんでもなくしょっぱい。

 

 

どうしよう。おなかすいたよ。部屋にまだバナナがあるけどさ、あれじゃ足りないよ。

 

 

確かに疲れ切ってるけど、こんなに塩分いらないよ。体中の血管の中を塩がバタフライで泳ぎ回っているよ。

どうするこれ。

頑張ってもう一切れ食べよう。

 

 

泣きそうだな。ローマのあのボンゴレが一番しょっぱかったけど、これも並ぶな。

どうしたらいいんだ。

 

 

と思っていたら、私のソファ席に、カップルが座りました。

 

 

人がきたよ。平静を装っておこう。

全然しょっぱくない顔をしておくといいよ。

怪しまれるかんな。外国人だしな。

変な顔はいかん。

 

 

あ、あのギターの人、悲しそうな歌を歌い始めたよ。

めっちゃ感動して涙ぐんでるふりをして実はしょっぱくて泣いていればいいよ。

 

 

これ、食べる人によっては相当危ないよ。火山のように血圧が上がりそうだ。私は低血圧だから上がっても大丈夫だけど、最近はそれほど低くないから、ご心配なくだよ・・・。

 

 

本当なら超渋柿を食べているような顔をしてヒーヒー言いながら食べたいけれど、涼しい顔をして食べている。そして、まだ体中痛いけど、痛くない顔をしている。

私はフィンランドでは、女優なのだ。

 

 

たった1切れ残し、ほとんど食べました。瓶の水もほとんど飲んだ。しょっぱくて、飲まずにはいられなかった。

 

 

ありがとう。ごちそうさま。血圧が下がったら又来るよ。

 

 

体が痛くて疲れているけど、血圧が上がってとても目が覚めている状態。

 

ロボコップ、急に早足。

 

 

時刻は9時35分。

 

 

ホテルへさっそうと戻って、エレベーターへ。

 

エレベーターで青年と一緒になりました。私がカードを入れても閉まらないドアが青年のカードですぐに閉まりました。

 

 

 

 

 「私がカード入れても簡単には閉まらなかったんだ」

青年 「そう」

 「何度やっても閉まらなかったのに」

青年 「知らないよ。僕はカードを入れただけだし」

 「何でなんだ。私がやるとすぐ閉まらないの。右に入れるとダメで、左に入れるといいってことなの」

青年 「わかんないけど」

 

青年、血圧が上がっている基本的についていないトラベルドライバーに何となくからまれる。

 

 

チン。

 

 

青年、扉が開いて、解放される。

 

 

 

とことこお部屋へ戻り、お風呂を入れます。

 

その間にお化粧を落とし、着ていた洋服もゴミ箱へ。

 

 

そして、お風呂へ。

 

 

ああ。どのぐらいマッサージすれば足りるんだろうか。

明日までに回復していてはくれないかな。

だけど、このお風呂、なんて気持ちがいいの。

バスタブ付きにして良かった。

暖房も借りて良かった。もうずっとつけっぱなしだもんね。

 

 

お風呂から上がり、フィンランドが終わりなので、バッグにはバルトの本を入れ、結婚式の洋服とかは一番端のほうへ入れて、スーツケースを整理。

 

 

友達にフェースブックでメッセージを入れたら、やっぱり今日は1時までホテルで寝ていたそうな。フライト直行だったかな。

私もそのぐらいまで寝たかったんだけどな・・・。

 

 

明日、起きられるかな。

朝8時半のフェリーは絶対無理。じゃあ、次は10時半か、11時半か。

 

 

朝起きてから決めよう。

 

 

 

 

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