2日目①「喜望峰の町サイモンズタウンへの行き方」

元気に起床で駅まで

疲れ果てて気持ち良く眠っていたけど、夜中、ケンカの声で起こされた。疲れていたので窓から喧嘩を見ようとも思わなかったけど、「やっぱり危ないのかな」と思った。走ればいいというものでもなかったのだろうと思う。



2日目のこの日、まだまだ元気で、早朝から起床。私は、到着時の時差ボケ未経験の人。帰国してから時差ボケる。



シャワーを浴びて全て支度をし、朝食へ降りた。

すごくおいしかった朝食。とてもほんわかしていた。こういうシンプルなの大好き。






ご飯を食べて元気になったあと、チェックアウトをして出発。

私のこの旅行の目的は「喜望峰を見ること」。なので、喜望峰に一番近い町であるサイモンズタウンまで電車で行かなければならない。そういうわけで、駅へ向けて出発。



曇っていて薄暗い。

27 Aug 16.31






駅までの道、牧師さんに、「教会へ行くんだけど、一緒に来ないか」と声をかけられた。宗教勧誘だと思って世間話をしながら駅まで一緒に歩いていたけど、最終的に結局ただのナンパだったことが分かった。

牧師の服を着たナンパ師だったのか、本当に牧師だったのか。



なかなかしぶとかった牧師さんを振り切って駅へ到着した後は、切符を購入。いくらだったか忘れたけれど、距離的にそう高くはなかったはず。2000円とか。

休日だったからか、人もおらず ホームも静か。

27 Aug 16.50






早目に出ていたため、牧師ハプニングがあったとしても早く到着していたので、電車が来るまでの待ち時間が長かった。退屈なため、人が来ると「待ってました」とばかりに話しかけていた。

ケープタウンからサイモンズタウンへ走っているこの電車は、メトロレールのサウザンラインで、サイモンズタウンが終点だけど、全ての電車がサイモンズタウンまで行くとは限らないと思うので、乗る前に確認したほうがいいです。大体1時間ぐらいで到着します。

現在では観光用のバスが出ているようで、喜望峰にも行けるようなので、これを利用するのもいいかも。






電車内コンサート

やっと私の電車が来たので、車内へ。

安全のためにファーストクラス席を買ったけど、「ここはファーストですか?」と3人に確認してしまった。

27 Aug 17.23






ファーストじゃなくてワーストかもしれないと思ったけど、考えてみれば、座れる席があっただけましだったと思う。今はもっと綺麗なはずだから大丈夫。

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電車の中で、子供連れの男性二人がいきなり楽器を弾き出した。

27 Aug 18.04






かなりの腕前だったので、感動した。因みに、子供は真似だけです。可愛かった。

27 Aug 18.04b






感動もつかの間、募金を募られてようやく状況を理解した。これが私の初めての「電車内弾き語り遭遇」だったので、そういうやり方もあるのだと知った。ファーストクラスチケットは購入していなかったのだと思う。

彼らは、今まで見た電車弾き語りの中では一番の歌唱力とギターの腕前でした。






続く電車内鑑賞

弾き語りさんたちは駅をいくつか過ぎたら降りてしまい、そこからは、静かに窓から景色を眺めていた。

特に、海が見え始めてからは、窓の外から目が離せなくなってしまった。






海の向こうには喜望峰。

27 Aug 18.13






もうすぐ着く。

27 Aug 18.14






アフリカ大陸の果てに。

27 Aug 18.18






だけどどうしても、ものすごく寒い。

海風がバーバーと当たるし。






鼻水をだらだら流しながら、へたくそなりに写真を撮ろうと頑張っていたけれど、

27 Aug 18.27






この突然の柵に少々焦って顔をひっこめた。ぶつかるほど近くはなかったけど、単純にびっくりした。近かった。

27 Aug 18.32






一眼で撮りたかった一枚。綺麗だから柵にひるみながらも頑張っていたけれど、コンパクトカメラでは限界がある。

27 Aug 18.33






と思っていたら、ここでコンパクトカメラのストラップが切れてしまった。どこかに引っ掛かり、それを引っ張ったら切れた。ストラップなしの手持ちでカメラを窓から落としてしまってはいけないので、あっさり窓から撤退し、ここからはただ静かに窓からの眺めを見ていた。






そして、ほどなくサイモンズタウン駅に到着。

27 Aug 18.36






まず、ホテル探しだ。インフォメーションへ行こう。

27 Aug 18.44






駅から中心部まではちょっと遠いと思う。






小さいスーツケースをガラガラひいてインフォへ歩いていたら、男の子に話しかけられた。彼は現地の人だからすぐ行っちゃったけど、「バックパッキング旅してるんだね」と言われ、この彼の一言で、「バックパッカーはスーツケースでもいいんだ」とわかった。リュックじゃないとバックパッカーではないかのように思っていた。小さければいいんだ。

では、バックパッキング旅している私、インフォでホテルを探しましょう。

                               

-南アフリカ一人旅:自運転(初海外運転)