1日目②「ゴロカのバードオブパラダイスホテル、危険?」

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とりあえず空港からはホテルへ直行したはずです。確かチェックインもすぐできたと思います。お客さんそんなにいなかったので。

宿泊先は、ゴロカのBird of Paradise Hotel。↓は英語のHP。
http://www.coralseahotels.com.pg/index.php/locations/bird-of-paradise-hotel

booking.comのサイトでは日本語ありました。
ブッキングコムのページへ飛ぶ

トリップアドバイザーに日本語の口コミあります。日系のPNGから予約できるので日本人がいて当然なのですが、
トリップアドバイザーの口コミへ飛ぶ

そもそもゴロカに宿泊施設ほとんどないと思うので、あまり選択の余地ないと思います。

さて、私が予約したのはPNGを通してですが、当時一泊1万5千円だったようです。3泊で4万5千円。珍しく高額払ってますね。スタンダードルームだったのに。手数料高すぎたかな。今でも一泊180ドルぐらいみたいだけど。因みに食事は別です。

ホテルは近代的でした。廊下はこんな感じでした。部屋数多かったと思います。
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チェックインの様子とか説明とか全く覚えていませんが、この後遅い昼食を食べに外に出ました。出ちゃいけないって言われてたけど。

何か買えるところないかなと、ホテルの前の道を渡り、
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少し歩いたところに、飲み物とホットドッグぐらいでしたが、カフェみたいな店を発見。中にテーブルもあり、そこで食べられるようだったので、そこでランチに。

だけど、ホットドッグを食べていると、
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みんなにじーっと見られている。

外国人。

女性。

一人。

ホットドッグ食べてる(そこ関係ないか)。

全員に、にこやかに笑いかけてみました。

でも、やっぱりじーっと見られてる。

特に気にせずホットドッグをほおばりましたが、

まずい・・・・。

ソーセージしんなりしてまずい。

そして、まだじーっと見られてる。

すると、その中の男性一人が私のところへやってきて、正面に座りました。

男性 「何してるの?」

私 「お昼だよ。さっきゴロカについたの」

男性 「一人なの?」

私 「いつも一人だよ」

男性 「ホテルどこ?」

私 「すぐそこのバードオブパラダイスだよ」

男性 「危ないからホテルへ帰りな。送っていくから」

私 「何で危ないの?いいよホテルすぐそこだもん。一人で帰れるよ」

男性 「一人じゃ危ないよ。送って行ってあげるから」

そこで私、もしかして・・・、と思う。

私 「それで、送って行くからいくら払えっていうの?」

男性 「お金なんかいらないよ。危ないから送っていくんだ」

 

 

え?

 

 

だって、送迎代目当てだと思ってたから。

ホテル、本当に目と鼻の先だったんですよ。それなのに送って行くって言うんだもん。

ホテル出て数十分も経たないのに無料で送ろうとする男性に会って、本当に危ないのかなと思いました。

何か知らんが、ホットドッグ食べ終わっても、とにかく帰りなさいって感じで心配されて、そんないい人にたてつく理由もなし、仕方がないのでホテルへ送ってもらいました。

そして本当にその人は一銭も請求しなかった。

ホテルの入口で別れ、考え込んでしまう。

何が危ないんだろう・・・

本当にそんな雰囲気ではなかったんですね。何かがちょっと違ったんです。それなのにこんなに心配されるというのは何なんだろう。

パプアニューギニアは、人肉を一番最近まで食していた国でした。だけど、私が食べられるとも思えない。

ホテルのフロントの女性に、危ないと言われたんだけど、これは私が女性だからか、首からカメラをさげてるからかと聞いてみたら、女性だからかなと答えられました。

ああ、じゃあ誰か男性がいればいいのね。

一人で出て行ってもいいと思ったけど、ああやって出てすぐ地元の人に心配されて止められるようでは何もできないし。

かと言って、優しく言ってくれてる地元の人を無視するような扱いはしたくないし、お金目当てでない以上、失礼なことはしたくない。

じゃあどうする。

だから、男性がいればいいんでしょう。

というわけで、上のレストランへ上がると、丁度いいところに一人でのんびりビールを飲んでる男性が。

よし。

私 「何してるの?」

彼 「ビール飲んでる」

私 「一人旅?」

彼 「そうだよ」

私 「女性一人じゃ危ないから外に出ないようにって言われたんだけど、せめてマーケットぐらい行きたいからちょっとついてきてくれない?」

彼 「いいよ」

ラッキー。ありがとう、何とか君。名前忘れちゃったよごめんね。でも、カナダ人だったの覚えています。パプアにはもう私より何日も前からいたみたい。このホテルに宿泊してるのではなくて、近くのユースホステルにいたみたいだったけど、お酒飲む場所ないからこのホテルまで来ていたらしいです。

彼にカメラ隠した方がいいよと言われて隠してたので写真ないですが、マーケットまで歩く途中、現地の人に何度も声をかけられました。みんなみんな声をかけてきました。

天真爛漫って感じで。元気で純粋でした。

マーケットでウロウロするけど、写真も撮れないし、面白くない。しかも、一人じゃないから現地の人と話し込むことができない。誘っておいて彼を放っておくのは失礼だし。

仕方なく、一緒に一周回る感じで戻ってきました。短いショッピングでした。

さ、一旦さっきのホテルのレストランでジュースでも。

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