1日目①「レイキャビック現地ツアー、シンクジェトリル国立公園へ」

EU格安航空のイージージェットの直行便で、ロンドンのルートン空港からレイキャヴィック空港へ。

日本からだと遠いですが、当時はイギリスに住んでいたので、ずっと楽でした。




朝7時10分発だったので、2時に起床。ルートンまでは車で1時間弱だけど、2時間前には空港に着きたかったので、4時出発です。まだ真っ暗ね。





ロンドンからアイスランドまでは、近そうだけど3時間ぐらいです。短時間だけど、フライトが朝早いから辛かった。でも、レイキャヴィックにはほぼ予定通り朝9時15分に到着。






レイキャヴィック空港は大きな空港で、イミグレを通ってゲートを出ると、当時はすぐ右側に市内へのフライバスのチケット売り場がありました。

バスは空港前から出発だったのですぐに乗れたけど、冬に行った時は少し離れた場所になっていた。今もそうかも。




多分、バスはフライトの発着に合わせて待ってくれているのだと思います。

料金は季節で異なる可能性があるため、事前に確かめてください。






バスに乗り込んだら、自分の行きたいホテルの名前を運転手さんに告げて下さい。進入禁止でなければ多分前で降ろしてくれます。




私は「ホテルキャビン」と運転手さんに告げて、いつものように奥の席へ。1時間ちょっとのドライブで市内へ到着かな。 今なら結構普通だけど、アイスランドのバスには当時からWi-Fiが入っていました。






キャビンは中心地から少し離れているので、一番最後か最後から二番目ぐらいに降ろされました。

たっぷりと街をドライブしてからホテルへ行った気分だった。




朝到着だったので一番最後に降ろされてもまだチェックインまで時間があったけど、たまたま掃除が終わったお部屋にチェックイン前に入れてくれると言われました。

だけど、先に同じタイプのお部屋を見せてもらったら、口コミに書いた通り、「ひえぇ」と思ったため、アップグレードを依頼。アップグレードされた部屋はまだ空かなかったので、結局1時間ほど待たされたと思う。






何をしていたか忘れたけれど、ロビーのあたりにパンフレットがたくさんあったので、それを見ていたと思う。

そして、掃除が終わったよと言われてお部屋へ行き、スーツケースを開け、シャンプーやら何やらバス用具を出してお泊りの準備を。




さて、それではとりあえず、ランチへ行こう。






何て言っても、面倒なので、ホテルのレストラン(もどき)で食べることにした。ビュッフェ式しかなかったけれど、日曜日だったからかな。

何だか少し残念だなと思いながら食べましたが、この時はまだアイスランドの食事がどれほどおいしいかに気が付いていなかった。

実はこのヘルシーそうなビュッフェも、今考えればすごく美味しかった。特にこの卵サラダ。

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美味しいアイスランドにまだ気が付かない私は大分残した気もするけれど、何となく満腹でお部屋に戻りました。




さあ、どうしようか。




実は、車を借りる予定でした。レンタカーを申し込んであったけど、レンタカー会社から確定の連絡が来ないまま出発日になってしまっていた。そんな事もあるものだと諦めていたら、出発日の朝に空港にいる時に車を用意できるよと電話があった。もう面倒になり、いいからキャンセルしてくれと言いました。

ユーロカーとか大手(や中くらい)に直接予約すればこういうことはないんだろうけど、予約会社を通すとすぐに予約となるわけではないので、予約確定のメールが届くまで予約が取れているかどうか分からず、運悪く今回はうまくいかなかったのです。うまくいかなかったのはこの時だけだけど。






そして、車を諦めて到着し、徒歩じゅんこになってしまっていたので、じゃあ日帰りツアーでもとろうかなと思い、火山のツアーを予約していた会社に電話をしてみました。

後の記事で出てきますが、自分で運転して移動するつもりでも火山だけはツアーじゃないと入れないので、これだけは予約してありました。






今日これから行けるツアーは何かあるかとあまり期待せずに聞いてみたら、夕方からの「シンクジェトリル国立公園、グトルフォスの滝、ゲイシール」の3つを回るツアーなら大丈夫とのことだった。定番のツアーだと思うけど、日照時間の短い冬だと、夕方出発のこのツアーはないかもしれません。昼間だけじゃないかな。




早速その夕方ツアーを申し込むと、夕方6時ぐらいにホテルまで迎えに来てくれるということでした。

では、それまでの2,3時間は、眠いからお休み。ぐっすり昼寝ができない人なので本当に体を休めた程度だったけど。






そして、時間前にホテルの玄関へ行きました。

バスは時間通りに来てくれて、お客さんをピックアップするのにあちこちホテルを回り、やっと現地へ行くかと思いきや、最後はツアー会社へ到着。ツアー会社で集合する人たちもいたらしい。そして、そこで数人乗せ、やっと全員揃って出発。

結局、現地へ向かったのは夜7時ぐらいだったと思う。






結構満席でしょ。私は相変わらず後ろの席で。どこでも暖房がきいているから、バスの中も暖かかった。

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夜7時とはいえ、白夜の世界。陽が暮れるまでにはまだまだ何時間もあり、たっぷり3か所回れる。






最初の目的地は、シンクジェトリル(シンクヴェトリルかも)国立公園でした。

どこを走っているのか分からなかったけど、私が初めて目にするアイスランドという国をバスの中から楽しんで眺めていました。

曇っていたし、バスの窓越しだし、揺れるけれど、いっぱい写真を撮った。




山ね。火山の国。噴火したの、覚えている人いるかな。あの時私はチュニジアに行くはずだったのですが、アイスランドの噴火でダメになりました。ヨーロッパではかなりのフライトがキャンセルで大変だったよ。






さて、最終日には自分の運転でちゃんとした写真を撮っていますが、この時の窓からの写真も少し。






山、あるけど、

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雪、ないでしょ。

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というか、何もないけど。

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でもこの自然が私にはたまらないのよ。

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晴れていたならもっといい。

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だけどこれでは、雲が多すぎではないだろうか。滝が暗く見えそうだ。

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でも、土が黄金に見えた。

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と思っているうちに、国立公園へ到着。丁度陽が当たってくれて、「うわっ、綺麗!」と思える光景でした。






坂の上のほうへ誘導され、上がってみると、見晴らしのいい場所だった。





右側はこうで、

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左側はこんな感じです。

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そしてこれが正面。

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因みに、こんな崖に立っていました。

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ガードレール的なものは何もなかったので、落ちなくて良かった。私、非常に落ちそうなタイプなので(ドンナタイプカ)。

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今思ってみれば、私が行ったのが国立公園なのか、見ていたものが国立公園なのか、それとも立っていた場所も写真を撮った場所もみんな国立公園の中だったのか、良く分からない。でも、写真を撮っている場所は、多分「ヴューポイント」と呼ばれる場所だと思います。崖の上だけど、現在ではんちゃんと木の板が置かれて歩きやすいようになっているようです。車椅子でも移動できるだろうし、手すりもついてるようでした。

公園のHPです。






のんびりするほど大きくもないけれど、あっという間に「集合!」と呼ばれてしまった。

そして、滝へ移動です。


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-アイスランドレンタカー運転一人旅(白夜編)

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