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2日目「パフィンクルーズツアー、チョルトニン湖、レイキャヴィックホットドッグ」

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朝食は一応食べたけど、終わるぎりぎりに行って、紅茶を飲んでパンにバターつけたものを食べただけでした。それで十分。






部屋に戻り、さあどうしようかと考える。

何も決めていなかった私は、レンタカーキャンセルのお陰で、行ける距離が限られていた。






事前にガイドブックで色々調べていたわけでもなかったので、どんな観光場所があるかも良く分かっていなかった。なので、ホテルのフロント前にあった無料リーフレットをいくつも取ってきて、部屋で読んでみました。

そして、とりあえず目を引いたというか、面白そうだったクルーズをやってみることにした。乗り物と水が好きなので。






クルーズは港から出ているので、ホテルを出て海沿いを歩きながらレイキャビック港のフェリー乗り場へ。3キロもあったことに驚いている。






だけど、もうお昼の時間だったので、先にお昼を済ませることにした。

港のあたりにいくつかレストランがあり、入りやすかった可愛いお店に入りました。おすすめだよ。

https://www.koparrestaurant.is/en/home-2/






港のすぐそば。






店員さんはもちろん英語話者。ランチはサーモンにしておいた。






最初はまず紅茶とパン。 このランチぐらいから、とってもバターがおいしいことに気が付いてきた。まだちゃんと分かってはいなかったけど。

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意外な姿で出てきたサーモン。

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美味しかった美味しかった。戻って又食べたい。ちょっと濃いような気もしたけど、疲れていた私には丁度良かった。






さて、美味しくて機嫌良くお店を出て、徒歩数十秒の距離にチケットオフィスがいくつか並んでいたので、行ってみました。






クルーズはみんなやっているようだったけど、時間帯が違うので、一番早く出発するクルーズがあるところからチケットを購入しました。だけど、それでもまだ随分先だった。どのぐらい時間が余っていたか忘れたけど、港付近にはお土産屋さんがいくつかあるので、時間つぶしに行ってみることにした。






お土産編は「アイスランドオーロラ編」に入っております。白夜旅行もオーロラ旅行もだいたい同じものを買っているので一緒にしました。






さて、申し込んだクルーズの時間がやってきたので、戻りましょう。

バードウォッチングのクルーズとホエールウォッチングのクルーズの2つのツアーを申し込んでありました。






まず最初は、バードウォッチングです。 バードと言っても、メインは「パフィン」という鳥です。日本語では「ニシツノメドリ」と言うらしい。知らなかった。パフィンの方が覚えるのが楽ではないか。

パフィンは、北の方に生息しています。アイスランドとか、グリーンランドとか。だけど、知り合いがイギリスで撮ったパフィンの写真を見たことがあるので、確かコーンウォールだったと思うけど、つまり、結構南下してくることもあるのだと思う。






さて、何でも、少し離れた小島が「鳥の島」だということで、さぞ可愛い鳥がいるのだろうと期待して出発。

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小さな船で港を後に。

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「鳥の島」とやらには、確か10分ほどで到着したような気がします。そして、降りられるのだとばかり思っていたら、少し離れたところで船から見るだけらしかった。






虫にしか見えないほどに離れているが、どうしたものか。

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こ、怖い・・・。きっとあの黒い鳥がパフィンなのだろうけど、カラスみたいな上に、数が多すぎて何だか怖い。

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実は私、動くものをまともに撮ったことがまだなかった。どうしていいか分からずただひたすら連写していたけれど、

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全然ピントも合っていなければ、

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露出も合っていない。

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一匹なら遠ければ怖くなかった。山のようにいると、襲われるんじゃないかと思ってしまう。

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1時間ぐらいだったのかな。この短いパフィンツアーで何十枚も写真を撮ってはみたけれど、想像していたツアーと違った。

パフィンは、レイキャビックではなく、もっと自然があるところで見たほうがいいと思う。「鳥の島」と言っても、人工的な気がしないでもなかったし。そもそも、あんなに離れたところから黒い鳥が飛んでいるのを見せられてもどうしていいか分からないぞ・・・。島に入れるわけでもなし。






なんかちょっと寂しかったなと思いながら港へ戻り、2つ目のホエールウオッチングクルーズまで時間を潰しました。クジラなんて、柄じゃないけど、何となく申し込んでみた。純粋に、「クジラいるのかな」と思って。






では、チョルトニン湖へ行ってみよう。






チョルトニン湖は、街の中心にある「湖」とは呼ばれていはいるが、池のようなところです。というか、あれはきっと池だと思うよ。






早速到着すると、ここも鳥だらけ。種類は違うけど。

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鳥の奥に見えるのは市庁舎です。

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ルーテル教会かな。

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輝きの中でプカプカしていると可愛い。

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見上げた先で飛んでいるのもなかなかいいし。






だけど、エサはあげないほうがいい。

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数が増えて怖いから・・・。

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鳥のフンだらけで怖いので場所を変えよう。






これぐらいなら怖くない。白い鳩。幸運の鳩かな。

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さて、そろそろ夕方だし、小腹がすいた。しっかり夕食とまではいらないけれど、ホエールウオッチングの前に少し何か食べよう。

という気分にふさわしいお店がレイキャビックにはあるのです。それが、有名なホットドッグの出店です。クリントン大統領も並んだとガイドブックに書いてあった。






これです。

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おいしい






でも、無言になるほど至って普通な見た目のホットドッグだった。後から考えてみれば、もしかして、ソーセージがパリシャリだったかも。

日本のソーセージって、パリっとしたものが売りで、そうでなければ赤ソーセージのようにまったりした感じの昔風のソーセージが多いですよね。ところが、ヨーロッパって、ソーセージが、何て言うか、ねちねちもっちりしている。イギリスもそうで、私は好きではないのであまり食べません。

でもこのアイスランドのソーセージは、パリリとしていた気がする。正直なところ、それ以外、何が普通のホットドッグと違うのかが私には分からない・・・。

作っているところを見ていたけれど、細長いパンに切り目を入れ、長いソーセージを一本置く。他に入るのは、ケチャップとマスタードと、乾燥玉ねぎだったと思います。乾燥玉ねぎはイギリスでも入れるし、至って普通なのではないかと思われます。

でも、冬に行った時にも又食べたし、又アイスランドに行ったら必ず食べます。確かにおいしい。でも、1つじゃちょっと足りないよ。晩御飯としてはね。






さて、不思議なホットドッグをつまみ食いした後は、港へ。






そして、クジラ探しのクルーズへ出発。






だけど、悲しいことに、パフィンの島が通り道だった。じゃあ一度で良かったのに。






先ほどはどうも。

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船の前方では、デッキでガイドさんが英語で説明をしていました。位置を説明するとき、「10時の方角」といった表現をすることがあるのだけれど、私はいつもこれで非常に混乱する。「左・右斜め前」とか言われた方が分かりやすい。この世の時計がみんなデジタルになったら使えなくなるような説明は徐々に忘れて行くことにしよう。






ところでこの船、小さいし、風がすごかったのでとっても揺れました。

最初はガイドさんたちと一緒に前にいたけれど、この揺れ方にちょっと「うげっ」となった。そういえば、子供の頃、佐渡行きの船のトイレでかなり吐いたっけな。もしかして私は小さい船だと船酔いするのだろうか。

危ないから後ろへ行くことにしました。それでどうこうなることではなかったけれど、じっとしているよりはましだった。






何もいない海だな。パフィンすらいない。海が青くてきれいだけど。

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さりげなく掲げていた国旗も良かったけど。

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そして、同じく後方で一人静かに海を眺めている女性がいたので、「一人旅で静かに国旗の下で海を見たいんだろうな」と思った瞬間、






「うっっっっ」






となっていた。彼女、ものすごい船酔いにあっていたので静かだったらしく、後方デッキいっぱいに吐き出してしまった。






私は既に船の中に戻っていたのだけれど、彼女はそのまま数度嘔吐していました。色々な薬を持って歩いているので吐き気止めも持っていたけれど、差し上げてもあの吐き方では服用してすぐ吐いてしまって何の意味もないので、提案しなかった。どうせ酔い止めではなかったし。酔い止めでも既に遅かったと思うけど。






私がそのまま船の中でぬくぬくしていたら、船の人かツアー会社の人か分からないけど、黙ってデッキに水を流しながら掃除をしていた。船がクルーズから戻るまでには綺麗に掃除が終わっていました。

死にそうな顔で船の中へ入ってきた彼女に「大丈夫ですか」と声をかけてみたけど、英語が話せないのかそれどころではなかったか、返事はなかった。重症だったかもしれない。






そして、私は到着までずっと窓から海を見ていました。

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そこで思ったんだ。






クジラなんているわけなくない?






アイスランドでは高い確率でクジラが見られるということだけど、本当だろうか。見られるのは北のアークレイリの方じゃないだろうか。

南西のレイキャヴィックでも見られたとしても、もっと離れないとクジラとは遭遇しない気がする。船で1時間ほど移動しただけで、クジラの群れに会えるのだろうか。

それに、白夜とはいえ、6月とはいえ、まだ寒いし、これは夕方からのツアーだったし。クジラって昼間に出てくるのではないの?白夜なら夜も出てくるの?曇っていても?






というわけで、私の浅はかなクルーズは失敗に終わったようでした。






そして、この日は確かこのままホテルへ帰ったと思う。もうお店も閉まっていたし。ただ、夕食の写真がないので、夕食はまたサブウェイだったかな。






さて、翌日はいよいよグリーンランドへ出発ですが、グリーンランドのカテゴリーは別になっています。このカテゴリはそのままアイスランド帰国後へ続くけど、話が飛びます。


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「白夜編」ということで、夏の白夜時期に行った旅行記です。同じ年に二度行きました。冬版は「オーロラ編」として別カテゴリの旅行記になっています。こちらの白夜旅行では、途中にグリーンランドに行っています。アイスランドへ行ってグリーンランドへ行き、



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