※本記事は、以下のメイン記事の詳細・補足です。
父の死亡と解剖による苦しみ
2018年6月から7月19日まで(父肺炎で死亡して解剖)
2018年6月、父は再び肺炎となり、入院しました。
そのまま回復することなく、7月1日に死亡しました。
死亡を知らせると、深川警察署は、解剖して脾臓がないかどうか確認しなければいけないと言いました。井上晴洋が「とったかもしれないしとってないかもしれない。覚えてないから分からないけど、カルテ記載もしていないので証拠がないからとっていないかもしれない」と意味不明な言い訳を繰り返し、自らが加害者ではないとしていたためです。
嫌でした。もう既に、苦しんだのです。開腹手術をして、胃を摘出しただけでも十分でした。その後脾臓がないため何度も感染してまた苦しみ、脾臓がないと言われた後もそれを確かめるためにあちこちの医療機関で調べ、その挙句、再び肺炎を起こし、食事もできないまま亡くなったのです。
誰が再びお腹を切り開き、内臓を全部取り出して切り刻んで欲しいと思うのでしょうか。井上晴洋さえ認めていたら、解剖など不要だったのに。
渋々認め、亡くなった日本大学にて解剖してもらうことになりました。担当は病理医の増田しのぶでした。
霊安室から解剖に行った時は、父は、目を閉じていました。ですが、お腹を切って内臓を取り出して戻った時には、目も口も開けており、臓器あった下腹部のほうに目線が行っていました。
「俺の臓器が取り出されるところを見たぞ」
と言わんばかりのあの姿は今でも忘れられません。悔しいなんてものではありませんでした。
遺体を抱きしめて泣き狂いました。井上晴洋の腹を切って生きたまま脾臓を取りだしてやりたかったです。「お前の脾臓なんていらないんだよ」と言いながら。あいつが私の父親にやったのと同じように。
脾臓がないことは、その場ですぐ知らされました。解剖などしなくても、CTで分かっていましたが。
葬儀では、綺麗にスーツを着せました。誰も、実はお腹は皮だけだったなどとは思わなかったはずです。
立派な葬儀をし、火葬しました。内臓なしで。
ないはずの手術動画が、警察の照会で出現
2018年7月20日(手術動画提出)
深川警察署は、父の入院後、昭和大学にカルテ照会をしていました。もっと早くやれという感じですが、被害者が死にかけるか死なないとまともに動きませんでした。
この日、警察より、昭和大学江東豊洲病院が、私にはないと言っていた手術動画を深川警察署へ提出したと聞きました。
井上晴洋は、面会時には、全ての手術で動画をとっているわけじゃないと言い、動画はないと嘘をつきました。昭和大学にカルテ開示に行った時も、動画はないと言われました。動画は、カルテ開示請求の一部ですから、もしもその後動画が見つかったのなら、昭和大学江東豊洲病院から私に連絡する義務があるはずです。
ですが、手術動画があったことについて私には一切連絡せず、「警察から」動画があったと聞かされました。そして、刑事から聞いたところ、動画の最後のほうに脾臓が見えるため、摘出していないと主張していると言われました。
昭和大学には、父の死を知らせていませんでした。なので、まだ被害者は生存しており、開腹して脾臓を確認することができないと思っている時に用意された動画だと思いました。昭和大学江東豊洲病院に電話をすると、刑事事件になったとのことで、当時のクオリティマネジメント課のAという者が私の担当だと言って電話に出てきました。
この電話の際、私のカルテ開示請求時にはなかった手術動画が何故あるのだと聞くと、Aは、管理場所が異なることもあり、医師は動画があるのを知らなかったのだろうと説明しました。全く迷いなく動画はないと言っていましたが。そもそも、自分の頭の上から撮影しているので、動画があるのを分からないということがおかしいです。
ですが、後に分かりましたが、動画録画レコーダーは、全ての手術室に設置されており、手術は全て録画されているようでした。センター長である井上晴洋が動画レコーダーの存在を知らないはずはないので、摘出の証拠を隠すために動画はないと虚偽を述べていたはずです。
動画をこっそりと確かめ、脾臓が残っていたことを確認したので、警察に提出したのだと思います。自分がうっかり脾臓を切っている場面は自分で見ても分からなかったようです。それほど血だらけでしたので。
2018年7月23日(私から手術動画開示請求)
昭和大学は責任を果たさず動画の存在につき連絡をしてこないため、仕方がなく私から手術動画の開示請求をしました。又しても自費で支払いを求められ、支払ってきました。
2018年8月2日(私が手術動画入手)
手術動画をCD-ROMで入手しました。父の顔は写っていませんでした。そして、動画の作成日時は実際の手術日ではありませんでした。
その他の一切において、その動画が被害者の手術動画だと証明できるものは何一つありませんでした。更に、動画が入っていた3つのフォルダのうちの1つは、日付がこの年2018年の4月以降のある日の夜11時の更新という不自然な時間でした。この日に、井上晴洋がこっそり確認したのだと思います。そんな時間に事務員はいませんから。
2018年8月8日(医療機器会社名を知る)
警察から、手術動画のデータ保存システムの説明を聞きに昭和大学へ行ったと連絡が入りました。
手術動画システムの管理は、昭和大学ではなく医療機器の会社で行われているようでした。まず、この医療機器システムのレコーダーで手術が録画され、その後昭和大学江東豊洲病院の管理下に入るようでした。
2018年8月(カルテ追記を入手)
8月のある日、私のカルテ開示後に追加されたカルテ記載の数枚を入手しました。
追加記載には、5月1日の面談の際の井上晴洋の自己弁護の他、7月4日に、井上晴洋、鬼丸学、出口義雄で、「医療情報部の尽力により」見つかった手術動画を見て脾臓があることを確認したと書いてありました。全ての手術が撮影されて同じところに保管されているため、尽力によらなくても誰でも動画があることは知っていたはずですが。
そして、手術後、「数年後の経過のなかで、何らかの理由により脾臓は萎縮した」と書いてありましたが、父の脾臓は、術後7か月の昭和大学江東豊洲病院のCT時で既に存在していません。7か月で焼失しています。
病院のシステムを理解していない者に担当させる病院
2018年8月24日(Aにもバカにされる)
担当になったAという男も、相当におかしかったです。
脾臓を勝手に切った加害者のくせに、解剖して死ぬほど苦しんだ私に向かって、
「脾臓本当にないんですかぁあぁぁぁあ」
と、ふざけた口調で言っていました。人が死んでいるのに失礼極まりない対応であり、あまりに医療の知識もなく法的知識もなくIT知識もない上に理解力も低いので、大学は何学部かと尋ねると、
「あんたには関係ないでしょ!!!そんなこと関係ないでしょ!!!」
と大きな声で切れられたので、大学には行っていないようでした。患者に向かって本当に脾臓ないのかと笑うなど異常ですから、まともな社会経験もないはずです。
あの知識と理解力では病院法務は無理なので、上の人と話したかっただけなのですが、この何学部も出ていないAしかいないようで、まともな理解力もないのに、
「あなたと話していると堂々巡りだ」
と、こんなAにまでバカにされ続けました。
考える力のない高知能者はいません。「医者がやったのだから間違っているはずがない」と思い込み、物理的な事実も考えず、CTに写っていないにもかかわらず、患者をモンスターペイシェントだと決めつけて怒鳴り、嘲笑する。私たちは、そのような思考や対応はしません。
2018年10月9日(Aから連絡)
Aより、手術の動画保存システムについて説明したいという連絡が入りました。
そんなことは特に頼んではいませんでした、システムの説明を聞くのならその会社の職員と話をしないと意味がないのですが、何一つ分かっていないこのAが自分で説明をしようと思っていたようでした。君は動画システムが分かるのかと聞くと、分からないとあっさり言っていました。筋金入りのバカでした。
システムの会社の人と会わないと意味がないと言うと、又電話をするとのことで、一旦電話を終えました。
2018年10月29日(Aから連絡で面談日決定)
たかがシステム会社に電話をするだけで20日もかかったようで、次に連絡が入ったのは10月29日でした。
そして、11月2日にシステム会社の社員と会うことが決まりました。
2018年11月2日(AとY氏から説明)
昭和大学江東豊洲病院にて、Aと、システムを扱っている会社のY氏から説明を聞きました。
ですが、Y氏から話を聞いてみると、手術動画の管理は既にシステム会社から離れていました。従って、調べるべきは、昭和大学江東豊洲病院の管理下にあるハードディスクのほうでした。
ですが、システム構成を把握しているはずのAは、ハードディスクを調査するべきなのに、何も調べていませんでした。
動画の編集履歴の提出は可能ですかとY氏に尋ねたところ、自社の範囲を超えた場所(昭和大学病院の管理下)なのでできないと言われました。「そうすると、あなたがたしかできないのですね」とAに言うと、
「そうですね、今の話だとそうなりますね」
とのことでした。そんなことは私に言われなくても分かってなければいけません。
Aは、動画システムを調べればどこに責任が存在しているか分かったはずなのに、論点が分からないためそれをせず、管理会社だと思っていた会社に電話をするだけで20日も私を待たせましたが、最初は自分だけで私と会うつもりでした。一人で私に会って、何を話すつもりだったのでしょうか。
手術動画の編集履歴を証明できるのが病院側だけだということを理解できないどころか、調べようともしなかったということです。これが昭和大学の対応であり、徹底的にバカにしており、表面的にきちんと対応しているかのように見せかけていましたが、何一つ建設的なことはしようとしていませんでした。
とはいえ、この頃は私がまだ優しかったので、ハードディスクの管理は外注であるが病院常勤とのことだったので、その方とも会いたいということと共に、編集履歴の証明を求めて連絡を待つことにして、23時という不自然な時間だったファイルがあったことも調べてもらうように、Aに頼みました。
この時のAの話によれば、井上晴洋らは警察の介入も知らず、被害者が亡くなったことも知らないとのことでした。生存中なら開腹して確認もできないだろうと思って脾摘を認めないでしょうが、どちらも知っていたら正直に言ってくれるかもしれないと思い、どちらの事実も告げるようにとAに頼んでみました。
ですが、死亡を知った後も、井上晴洋らからも病院からも、弔いの言葉一つありませんでした。
2018年11月月5日(Aから反訳の拒絶)
井上晴洋の悪態等を知らずにいたためにAが協力的になれないのかと思い、井上晴洋との面談の録音反訳を見せようと思っていました。
あの頃はまだ本当に優しく、人間への期待も大きかったです。
昭和大学江東豊洲病院には、臓器を無断で摘出した事の重大さに気付いてもらい、適切な説明義務を自主的に促したいと思っていましたので、反訳をメールで送信したいとAに言ってみましたが、
「いいんじゃないですか別にそこまでやらなくてもお」
と、拒否されました。「そこまで」という言い方で、私の父の事件をまともに相手にしていないのは良く分かりました。
2018年11月8日(Aから連絡)
Aから電話があり、外注の会社の人との面会日が12日に決まりました。
2018年11月12日(Aと管理室へ入室)
当日は、まず一階で話をしました。
最初に、Aより、システムデータは病院のパソコンにダウンロードされ、「サーバー」に移された後、必要時に外付けハードディスクに移行されるとの説明を受けました。
ここで新しく、「サーバー」の名前が登場しましたが、Aはそれすら知らず、聞いても説明もできませんでした。
そして、そのサーバーからハードディスクにデータが移行されたという、「知らない日付」も登場しました。それもAは勉強していなかったようで、私は知らされていませんでした。
その説明をされた後、Aと一緒に上へ上がり、管理室に行きました。管理室の前でドアフォンを鳴らすと、中からドアが開きました。
管理室へ入ると、外注会社の社員がいました。そこへもう1人、心臓外科専門の映像担当であるIが登場しました。動画のパソコンを担当し、ハードディスクへダウンロードしているのはIであり、昭和大学江東豊洲病院勤務の者だと言われました。
外注だとAから聞いていましたが、それも嘘で、実際は病院直接雇用者がパソコン操作を行っていました。
ハードディスク保管室へは入っていませんが、手術動画が入っているハードディスクをパソコンに接続し、被害者の手術ファイルを閲覧しました。
見たところ、父の手術動画が入っているフォルダだけ日付が違ったため、それについて尋ねると、AとIは、「ダウンロードの際に更新されたのかもしれない」と言いました。ですが、このハードディスクへファイルがダウンロードされたのは、この日付より更に1年前なはずでした。
なので、ダウンロード日はこの日から1年前でしょうと言うと、今度は、「ファイルを開けたから更新されたのではないか」と、次なる言い訳を言い出しました。ですが、コピーにより日付が変わるのは、それを貼りつけた方です。つまり、ハードディスクに保存されているフォルダの日付が更新されるのではありません。
ハードディスクのフォルダの日付が更新されているのであれば、そのフォルダ自体がコピーされたものであるか、そのフォルダの中身が変更されたために新しく日付が更新されたからなはずです。
ですが、管理室への入室は厳重に制限されているので、ファイル編集は考えられないと言っていました。その割にAは、入退室のIDログ履歴も調べておらず、パソコンの上に置いてあるだけの手書きの名簿の確認もしていませんでした。例えば、ファイルが夜11時に更新されていた日などは、管理室へ誰が入ったのか調べれば、誰がなぜ更新されているのか分かるはずでした。
結局、Aは、動画フォルダについて何ら調べておらず、日付の違いの質問にも答えられませんでしたが、「管理室に入れてやればそれでいい」と思っていたらしく「動画はいじってないですから、これ以上やる必要はありません」と言い、本来はやらないのにこの部屋まで入れてやったのだから十分であり、これ以上協力はできないとのことで、この日で説明責任を完全に放棄するとのことでした。
病院には説明してやる義務はない ”さようなら”
2018年11月13日(二度と連絡はしないと一方的に拒絶)
脾臓を切って体内に残したとはまだ知らないため、脾臓がないのに手術動画で脾臓があるというのはおかしいので、動画の改ざんを疑っていました。そうでなくても、私には動画がないと言っていたのに、夜の不自然な時間に更新されているため動画を確認していることは明らかなので、その不審な時間に誰が何をしていたのかも調べるべきだと思っていました。
前日の入室時には撮影を拒否されていたために写真がなく、フォルダやファイル数をもう一度確認したかった私は、入室は可能かとAに連絡しましたが、普段は見せない部屋へ入室させたのだからもう十分であり、
「あなた!やりすぎですよ!」
と、何も解決していないのに怒鳴られました。
「警察に任せておけばいいじゃないですか!」
とのことで、民事責任は免れないのですが、警察が捜査をしていればいいという対応でした。
そして、何一つ解決に至っておらず脾臓がどこへ行ったか分かりませんでしたが、
「もうこちら側からは連絡しませんからね!!」
と偉そうに言われ、連絡の一切を拒絶されました。
2019年以後に判明した事実
その後、日本大学の病理医の増田しのぶが突然勝手に父のホルマリン漬けの臓器を取り出してもう一度調べた結果、脾臓が見つかったと警察から連絡がありました。日本大学からの連絡は一度もありませんでしたので、人の臓器を勝手にいじるようでした。
主要脾動静脈と切り離された脾臓が副腎裏で萎縮したゴミのような状態で発見されたとのことでした。
要するに、脾動静脈が分からず切ってしまい又はいつものように切ったけれども切ったことすら忘れ、体内にほぼ機能しない切れた臓器という異物を残したまま閉腹し、後で動画を見ても自分たちの手術が汚すぎて血管切除が分からず、切れた脾臓が見つかっても動画で脾臓が見えるから切除していないと言い張るという、医者でなくても、人間としても信じがたい言い訳を主張していただけの事件だったことが分かりました。
切られた臓器は移動できるので移動してしまい、本来の脾臓の位置にはありませんでした。誰もあんなところに脾臓があるなどとは思わないので、読影医らが見つけられなかったのも当たり前だと思いました。
私が自費にて動画を見せた医師らは、「これが教授の手術!?」と驚いていました。手術は血だらけであり、こんなにも血管を確かめずに切っているのも信じられないと言っていました。切ってしまった後に止血するために結紮もしていましたが。
その後私が動画を数千回コマ送りで見て脾臓を切っているであろう画面でスクリーンショットを撮った話などは、警察記事のほうで書きます。警察から自分で捜査しろと言われ、私も相当やっていました。その後10時間以上騙されて監禁状態的にされるという嫌がらせをするように指示をしたのが昭和大学なのか井上晴洋なのか、警察が自主的に虐待したかったのかは知りませんが、警察は井上晴洋をかばいたかったようで、脾臓が見つかって良かったですね、萎縮することもあるんですよということで終わらせられました。脾臓は切れていましたが。
昭和大学や井上晴洋ら以外の医師であれば、世界中のどの医師であっても、CTを見て、脾臓は切れていると言うはずです。移動していますし、脾動脈が追えませんので(続いていませんので)。
相当数の被害者がいるであろうと思い、ネットに掲載し、被害者にはすぐに病院に行って欲しいと呼びかけることにしました。
あなたの脾臓はいらないものではありません。
あなたには生きる権利があります。
体を傷つけられない権利があります。
どうか、自分の人生を、尊厳をもって生きて下さい。
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