私の記念すべき初海外運転の旅。
誕生日プレゼントに喜望峰へ行こうと決め、ホテルは最初のケープタウン1泊だけ予約していた。運転する予定はなかったけれど、何故か国際免許を取って持って行っていた。
現地で車が必要だと分かった私は、すぐに車を借りて、海外初運転を全く特別と思うこともなく終えた。
あっけなかった私のトラベルドライバーデビュー。
この旅行は、ちゃんと写真を撮りたいと思うようになったきっかけの旅行でもあった。この時はまだコンパクトカメラしか持っておらず、しかもそのコンパクトカメラの使い方すら良く知らず、最悪なことに、容量も気にせず値段だけで買ったメモリーカードがいっぱいになってしまって、新しいものを現地で買えばいいものを、撮った写真でいらないと思うものを削除することで解決してしまった。
いらないものなんてなかったのに。
更に、容量を確保するため、残された写真は画素数を縮小して保存してしまったので、貴重な写真までも画質を落としてしまった。
簡単には行けない国なのに、どうしようもなくアホだったと思う。
でも、なぜか写真の保存フォルダに覚書のような旅の日記が書いてあったので、その後このサイトを立ち上げて記事を書く時にも、それほど苦労せずに済んだ。
今ならオンライン予約もしやすくなっているし、ストリートビューがあるので、行く前にどんな場所か見ておくことができる。でも、当時はまだ情報も少なく、地図も持っていなかった。そこがまた良かったのだと思う。
記念の旅行にふさわしい場所として。